Fate／staynight10 話「穏やかな幕間」感想

2006年3月13日感想

セイバーにしごかれる士郎。こてんぱんにやられた後、空腹を訴えるセイバーの食事を作るために、商店街へ出かける。
そこに現れたのは白い悪魔っこ、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン。話をしようという彼女に、士郎は一端拒否するが、子供そのものの彼女の姿にほだされる。
イリヤの事、父親の事、魔術刻印の事…時間だから帰るというイリヤ。変えるのは森の中の城。
家に帰った士郎はセイバーに謝りながら食事を作り、凛の手によって魔術刻印のスイッチの作成をさせられた。
そして、だれている四郎のもとにアーチャーの姿が…。

白い悪魔っこ、妹にして姉キャライリヤキタ――――――――！！！！
VSバーサーカー戦はどうやって描かれるのか…尺足りるのか…それとも金ぴかな慢心王の出番ですか。
FATEにちょっとUBW、って展開でしょうか、やっぱり。
久しぶりだね、弓。自分嫌い炸裂。どーなる事やら…。