自分自身に絶望した…

今日は久しぶりにマガを配信しようと（読者様方すみません…）長い間放置してた話の続きを書いていたのですが…………すごい自然に話が書ける自分に絶望した……。

それもそーだよ、弱小勢力で書き始めて4年目だもの……不可能を可能にする男が死ぬ前にマガを発行し始めようと申請したら、申請が通った日に奴が死んだもの…………誰かどうにかしてください…。
解放されたいんですがね…もう製作者に対して憤りを覚えんのも、弱小勢力っぷりを嘆くのも嫌だあああああああああ（泣）！！！！





…友人が、某「BASARA」にハマッています。今日始めて公式サイトに行ってみましたが……某キャラがムウ節聞いてるって本当だったんですね（泣）。






弱小勢力の人間として、今思い出しても腸が煮え繰り返りそうなのは、すぺさるえでしょんで弱小勢力の最大の萌え所をキララ●のお膳立てに使った事ですね…………ふーざけんなー…。
ただでさえも不可能を可能にする男はストーリーに必要の無いコなのに！！！（ひでー。でも事実。）
フラキラはー（ついに伏せんのもめんどくさくなったようです）私の中で愛憎とメンデルがテーマなのでー…44、45話は超重要なわけですよ。
無理矢理自分を戦わせた男と、自分が生まれた理由という業を背負っていくのがミソなのですよ。つーか、アレの出生の秘密に関与してないとムウは本当にストーリーに必要ないコになってしまうからー………。
うちのフラキラの基本スタンスは「フラキラはイタイ関係」ですから。根源的に駄目な関係。本性最低男と声フェチ面食い巨乳好きの三重苦なふたりですよ。
そんなの書いてるのに、ついてきてくださる読者様がいてくださると思うと涙が…………1年以上放置して完結してない話が多数あってすみません……。（ここで謝ってもなー。）