「Weiβ　SideB」＃36「救われるべきは誰」感想・ネタバレ注意報

Side-Aメンバーと対峙するSide-Bチーム。
二手で戦闘開始、離脱は不可能。
KR達は拠点である花屋の警備を倍に、くるみの保護、報道規制の手配を開始する。
KRはロンドンに戻ると言う。護衛をつけようとする、三尋木を彼は制する。彼を殺すつもりならまわりくどい方法はとらなかったはずだからだ。
「赤龍（ドゥール）の民」。「オワイン・グリン・ドゥール」を名に奉るウェールズの地の民。彼らは今まで全てウィルスに関わっていた。それが上層を担っていた人物達が殺害された。…黒幕は一枚上手だったらしい。
KRは議会へ向かい、三尋木に「彼」への連絡を頼んだ。今回のことで黒幕が誰か絞り込めてきた…。
クロエはクリスティーンをアヤに任せ……。







前回…これで次号ページ数減少したら私は泣きます。マジ泣きします。と書きましたが……………減少しました（泣）。
次回はページ数増えてますように…今年中か来年頭までにコミックス6巻が出ますように……………（涙）。
ページ数が少なかったので、ちょっと書く事に困ります…。
KRの言う「彼」は、衛様ですよね？思わぬところをついて、1年前の伏線を回収して、実はヨージさんの記憶が戻っててKRか衛様の元で暗殺者してるとかじゃありませんよね！？それだけは止めて下さい！！大峰先生（泣）！！！！（ヨージさんには平穏に生きて欲しいんだあああっ！！！）
画像は格好良いKR。