晩御飯は肉と野菜の炒め物

昨晩、兄が急にえヴぁの映画版（今やっているのではなく昔やったやつ）を見だしたので、一緒に見ました。（私ははじめて見た。）（兄は当時見たらしいですが。）

主人公「最低だ…」

確かにな（笑）！

あすかさんヒッチ●ック！！（鳥に食われているように見えたので。）
当時「肉喰えない」という感想を抱いた方が結構いらっしゃったみたいですが、我が家の今日の晩御飯は肉と野菜の炒め物です（笑）。
ちなみに豚肉のコマ肉使用ですよー。
あれより、火炎放射器のシーンの方が勘弁して欲しかったんですが……一思いに殺してくれー。



はじめ
私：あれ？緒形さん全然喋ってないよ？
↓
途中
私：私、ここまでの時点で緒方さんの演技ちゃんと聞いてないよ！？
↓
終わり
私：緒形さん、石田さんよりまともに喋ってなくね！？


私の中で石田さんの声といえば、某獣神官とか、この作品の「歌は良いね」の人なんですが…今の若者としては問題ですかね…？（ユダ氏くらいのトーンで穏やかに喋られると背筋がぞわぞわする。）
めぐさん若ーい。指令の声を聞くと陽気な中の人の姿が頭を過ぎるー！！
最後らへんで、「代わりならいくらでもいるもの」の人がにょーんと大きくなって大量発生して色んな人がプシャッてオレンジ色の液体になるシーンで、何で比呂さんのキャラや長沢さんのキャラは結構良い目を見てるのに、子安社長のキャラだけ大量発生した包帯少女にガクガクブルしたままプシャッてなったんでしょう？可哀想じゃね？


えヴぁの映画を見た後だと、某ドSな監督が真っ当に見えてくるから不思議です。