「ネオアンジェリーク〜たそがれの騎士〜」感想・ネタバレ注意報
2007年12月19日 感想1.月映の夜想歌
2.ドラマ「星の落ちた村」1
3.陽だまりの序曲
4.ドラマ「星の落ちた村」2
5.君がいるこの胸の楽園
6.フリートーク(前編)
アンジェさんの声が思いのほか低くてビビりました。
「月映の夜想歌」が私が1番好きなエピソード沿いでゴロゴロ。あの、アンジェさんを女性として愛していながら、愛しているからこそ突き放したあのエピソードが……ネオロマ初・作中でくっついておきながら主人公をフる男ヒュウガ!!(基本的に明確に両想いになるのはEDからですから。)
「陽だまりの序曲」の幸せっぷりにビビりました。前回(「眠れる夜の果て」)とは反対にめっさ幸せ。良かったね、二クス…!!
「君がいるこの胸の楽園」は泣ける…めっさ泣ける。「逝春の心は黒曜石に」ばりに。
ドラマパートはあっさりしています。新キャラへの前振り…といった感じでしょうか。いろいろ気になるまま終わります…なんてこったーい。
「君がいるこの胸の楽園」の後に、まったりフリートーク。かっぺーさんの切り捨てぶりが素敵過ぎる。籠の鳥って自分で言っちゃったよ(笑)。
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