「銀のエクリプス」プレイ中3・ネタバレ注意報
2008年8月6日 感想・ロドニーの日記を読んでいる最中、ミセス・ベネッドから清掃の仕事をやらせてもらえるという電話がかかってくる。
ロドニーの日記が率直すぎて笑いました。
・夢の中で、アーシルはリーウェンを追いかけて温室へ行く。自分がいたいだけだと主張するアーシルをそのままに、リーウェンは花をむしる。どうしてそんなことをするんだと問うと、「花が咲いたらあとは枯れるだけ、枯れる前にむしれば花はきれいなまま、醜くならない」という。そんなのは悲しいと伝えるアーシルに、リーウェンはお茶を誘う。
かーわーいいー。
なんだこのお花さんたちは(笑)。二人とも可愛いけど男の子なんだよなーってことを忘れさせます。
花をむしるシーンは「FANATICA」だったらTheヤンデレって感じでしたが、「銀エク」だと悲しい子で済むから不思議です。
くそう、可愛い。
猫かぶってる霜波に笑いつつ。
・夢から覚め、図書館に本を探しに行こうとするアーシル。行く途中、パンケーキの店を通りかかると、何年も人がいないように埃がかぶっていた。通りすがりの男性がその店は何年も前に強盗が入り、店にいた人間は全員死んだという。その言葉が信じられず、ドアを叩いていると警察官が現れ、通りすがりの男性と同じことを言う。通りすがりの男性も、警察官も消えてしまい、急いで先生の家へと逃げ帰るアーシル。先生が帰ってくると必死になって笑顔を作るがぼろが出る。だが、彼の言葉によると店主は生きて、彼と会ったという。アーシルは急いで店に向かうと、店は営業していている。あれは悪い夢なのだと言い聞かせなさいと先生は言う。不安なら、自分はここにいたいと強く思うのだと。
未来視の設定は生きているから、バートさんは…(涙)!
・眠る前、鏡の前で「かれといっしょにいたいならみんなけさなきゃ」と。
銀ちゃん!待ちなさい!!
・夢の中の図書館で、またリーウェンと出会う。今からお茶の時間だというリーウェン。どうしても来たいというならまたお茶をしても良いというリーウェンに力強く頷くアーシル。アーシルは彼と出会った時の話をするが、そんなことはしていないという。アーシルの姿を見たリーウェンはその服は似合わないからと、アーシルに自分たちと同じ服を着せる。先生に見せに行くと、リーウェンはアーシルは自分のものだと所有者宣言をする。
お前ら本当に兄弟だな(笑)。
リーウェンが可愛くてゴロゴロゴロ。アーシルが可愛くてゴロゴロゴロ。
「明日から監禁されたいかい」という先生に、らめええ!!それ「崩壊」になっちゃうかららめええええ!!と思いました(笑)。
・夢の中の時間も進むが、現実も進む。アーシルは公園の掃除へと足を向ける。そこで、アーヤ登場。
ついにケバブまで食べ出すアーシル(笑)。アーヤがサドです(笑)。
・夢の中で、アーシルはフェイフォンに邪険にされるリーウェンを目撃する。フェイフォンが消えた後、話しかけるか考え、リーウェンが向かった図書館へ入ることにした。しばらくすると、何か面白いことを話せとリーウェンは言う。
ジェラシーリーウェン。リーウェンかわゆす。
・図書館で調べ物…の嘘がばれるアーシル。
アーシル…君が出ていくつもりなんじゃないかって心配する先生の気持ちも、わかってやって……。
・ジェラシーリーウェン。
先生にジェラシーを感じるリーウェンの気持ちを察することができないアーシルを、笑う先生。
きゃわゆいよ、きゃわゆいよリーウェン。
・公園の清掃中。先生がキャラメルポップコーンを差し入れる。
先生の「ヘイ レイディ」に笑いました。先生(笑)。
・夢に入る前「けさなきゃけさなきゃ」と何度も繰り返すアーシル。
誰をー!?
・リーウェンを温室で見かけるアーシル。花をむしるのは止めたというリーウェン。霜波との出会いをリーウェンは話す。
炎朱(涙)。
・兄からもらったという人形に触れられ怒るリーウェン。嬉しそうに人形のことを語る反面、悲しげに兄さえいれば良いという。一番でいたいのに、そうならない歯がゆさに、アーシルにあたる。
霜波の一番は先生っていうか…カレスだからなあ………悪女の深情けなので許してやって、リーウェン…。
・どうしてもリーウェンにパンケーキを食べさせたくて厨房に侵入するアーシル。作ったパンケーキをリーウェンに食べさせようと彼の部屋へ向かうと、また床に何かを書き記すリーウェンの姿を見る。それに加え、リーウェンを刺そうとするフェイフォンの姿を…止めろと叫ぶと、アーシルの叫び声で目覚めたばかりだというリーウェンの姿を見る。食べてもらいたくて作ってきたという。それを思わず拒否してしまうリーウェン。投げ出されたパンケーキを片付けて部屋を去るアーシルの目の前に、フェイフォンと霜波が現れる。
リーウェンの可愛さにもだもだした後、霜波の悪役全開の「今晩は」に盛大に噴きました。
・霜波に薬品をかがされ、リーウェンがフェイフォンに人形を貰った時の姿を見る。目が覚めると、アーシルの目の前には血まみれのリーウェンの姿があった。リーウェンの血が、フェイフォンの言う化け物への生贄となり、「夢」でしかない「この世界」が「現実として存在し続ける」ためのもととなるという。アーシルのいう「現実」が先生を思う故に存在し、「夢」は淘汰されるはずだった。だが、アーシルがリーウェンに友情を感じることで、拮抗し始める。フェイフォンは「この世界」が「夢」ではなく「現実」になるために、アーシルに選べという。選ばなければ、リーウェンは死ぬという。アーシルの前に、リーウェンがもう一人現れる。アーシルが話し、友情を感じていたリーウェンは幻であり、フェイフォンには見えていなかった。
フェイフォンてんめえええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!
・リーウェンの母はフェイフォンの恋人であった。許嫁であったリンファを、彼らの父親が後添えとして奪い、リーウェンを身ごもり、精神を病んで死んでいったという。これで憎まず、彼女を思い出さずにいろいうのかというフェイフォン。それを聞いてしまったリーウェンは深く悲しむ。誰にも愛されないと嘆くリーウェンに、そんなことを言ってはいけないとアーシルは言う。知らないうちに、リーウェンを傷つけていたかもしれない。だけど、友達になりたいと思う気持ちは本当だった。だから、フェイフォンの願う世界なんて作らず、リーウェンの願う世界を作ると言い、アーシルはその胸を剣で刺した。
私号泣。そんなことしたらリーウェンだって悲しむよおおおおおおおおおお!!!!
ベルトラン(仮)は何てことを…!!
エンディングはあっさりして、赤い花の中でたたずむ、フェイフォンとリーウェンの姿が映るだけ……。
あのっ、設定資料集に乗った短髪リーウェンはあれですか!真エンドですか!!うわあああああん!!!
ロドニーの日記が率直すぎて笑いました。
・夢の中で、アーシルはリーウェンを追いかけて温室へ行く。自分がいたいだけだと主張するアーシルをそのままに、リーウェンは花をむしる。どうしてそんなことをするんだと問うと、「花が咲いたらあとは枯れるだけ、枯れる前にむしれば花はきれいなまま、醜くならない」という。そんなのは悲しいと伝えるアーシルに、リーウェンはお茶を誘う。
かーわーいいー。
なんだこのお花さんたちは(笑)。二人とも可愛いけど男の子なんだよなーってことを忘れさせます。
花をむしるシーンは「FANATICA」だったらTheヤンデレって感じでしたが、「銀エク」だと悲しい子で済むから不思議です。
くそう、可愛い。
猫かぶってる霜波に笑いつつ。
・夢から覚め、図書館に本を探しに行こうとするアーシル。行く途中、パンケーキの店を通りかかると、何年も人がいないように埃がかぶっていた。通りすがりの男性がその店は何年も前に強盗が入り、店にいた人間は全員死んだという。その言葉が信じられず、ドアを叩いていると警察官が現れ、通りすがりの男性と同じことを言う。通りすがりの男性も、警察官も消えてしまい、急いで先生の家へと逃げ帰るアーシル。先生が帰ってくると必死になって笑顔を作るがぼろが出る。だが、彼の言葉によると店主は生きて、彼と会ったという。アーシルは急いで店に向かうと、店は営業していている。あれは悪い夢なのだと言い聞かせなさいと先生は言う。不安なら、自分はここにいたいと強く思うのだと。
未来視の設定は生きているから、バートさんは…(涙)!
・眠る前、鏡の前で「かれといっしょにいたいならみんなけさなきゃ」と。
銀ちゃん!待ちなさい!!
・夢の中の図書館で、またリーウェンと出会う。今からお茶の時間だというリーウェン。どうしても来たいというならまたお茶をしても良いというリーウェンに力強く頷くアーシル。アーシルは彼と出会った時の話をするが、そんなことはしていないという。アーシルの姿を見たリーウェンはその服は似合わないからと、アーシルに自分たちと同じ服を着せる。先生に見せに行くと、リーウェンはアーシルは自分のものだと所有者宣言をする。
お前ら本当に兄弟だな(笑)。
リーウェンが可愛くてゴロゴロゴロ。アーシルが可愛くてゴロゴロゴロ。
「明日から監禁されたいかい」という先生に、らめええ!!それ「崩壊」になっちゃうかららめええええ!!と思いました(笑)。
・夢の中の時間も進むが、現実も進む。アーシルは公園の掃除へと足を向ける。そこで、アーヤ登場。
ついにケバブまで食べ出すアーシル(笑)。アーヤがサドです(笑)。
・夢の中で、アーシルはフェイフォンに邪険にされるリーウェンを目撃する。フェイフォンが消えた後、話しかけるか考え、リーウェンが向かった図書館へ入ることにした。しばらくすると、何か面白いことを話せとリーウェンは言う。
ジェラシーリーウェン。リーウェンかわゆす。
・図書館で調べ物…の嘘がばれるアーシル。
アーシル…君が出ていくつもりなんじゃないかって心配する先生の気持ちも、わかってやって……。
・ジェラシーリーウェン。
先生にジェラシーを感じるリーウェンの気持ちを察することができないアーシルを、笑う先生。
きゃわゆいよ、きゃわゆいよリーウェン。
・公園の清掃中。先生がキャラメルポップコーンを差し入れる。
先生の「ヘイ レイディ」に笑いました。先生(笑)。
・夢に入る前「けさなきゃけさなきゃ」と何度も繰り返すアーシル。
誰をー!?
・リーウェンを温室で見かけるアーシル。花をむしるのは止めたというリーウェン。霜波との出会いをリーウェンは話す。
炎朱(涙)。
・兄からもらったという人形に触れられ怒るリーウェン。嬉しそうに人形のことを語る反面、悲しげに兄さえいれば良いという。一番でいたいのに、そうならない歯がゆさに、アーシルにあたる。
霜波の一番は先生っていうか…カレスだからなあ………悪女の深情けなので許してやって、リーウェン…。
・どうしてもリーウェンにパンケーキを食べさせたくて厨房に侵入するアーシル。作ったパンケーキをリーウェンに食べさせようと彼の部屋へ向かうと、また床に何かを書き記すリーウェンの姿を見る。それに加え、リーウェンを刺そうとするフェイフォンの姿を…止めろと叫ぶと、アーシルの叫び声で目覚めたばかりだというリーウェンの姿を見る。食べてもらいたくて作ってきたという。それを思わず拒否してしまうリーウェン。投げ出されたパンケーキを片付けて部屋を去るアーシルの目の前に、フェイフォンと霜波が現れる。
リーウェンの可愛さにもだもだした後、霜波の悪役全開の「今晩は」に盛大に噴きました。
・霜波に薬品をかがされ、リーウェンがフェイフォンに人形を貰った時の姿を見る。目が覚めると、アーシルの目の前には血まみれのリーウェンの姿があった。リーウェンの血が、フェイフォンの言う化け物への生贄となり、「夢」でしかない「この世界」が「現実として存在し続ける」ためのもととなるという。アーシルのいう「現実」が先生を思う故に存在し、「夢」は淘汰されるはずだった。だが、アーシルがリーウェンに友情を感じることで、拮抗し始める。フェイフォンは「この世界」が「夢」ではなく「現実」になるために、アーシルに選べという。選ばなければ、リーウェンは死ぬという。アーシルの前に、リーウェンがもう一人現れる。アーシルが話し、友情を感じていたリーウェンは幻であり、フェイフォンには見えていなかった。
フェイフォンてんめえええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!
・リーウェンの母はフェイフォンの恋人であった。許嫁であったリンファを、彼らの父親が後添えとして奪い、リーウェンを身ごもり、精神を病んで死んでいったという。これで憎まず、彼女を思い出さずにいろいうのかというフェイフォン。それを聞いてしまったリーウェンは深く悲しむ。誰にも愛されないと嘆くリーウェンに、そんなことを言ってはいけないとアーシルは言う。知らないうちに、リーウェンを傷つけていたかもしれない。だけど、友達になりたいと思う気持ちは本当だった。だから、フェイフォンの願う世界なんて作らず、リーウェンの願う世界を作ると言い、アーシルはその胸を剣で刺した。
私号泣。そんなことしたらリーウェンだって悲しむよおおおおおおおおおお!!!!
ベルトラン(仮)は何てことを…!!
エンディングはあっさりして、赤い花の中でたたずむ、フェイフォンとリーウェンの姿が映るだけ……。
あのっ、設定資料集に乗った短髪リーウェンはあれですか!真エンドですか!!うわあああああん!!!
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