「夢浮橋SP」一周目クリアしました・ネタバレ注意報
2009年1月30日 感想主人公：花梨
攻略対象：同時代八葉恋愛、アクラム懸橋、別時代八葉友情
双壁イベント発生条件：対象の二人の小箱を三つ拾い、南斗宮に行くと発生
後押しイベント発生条件：同ポジション八葉の小箱をすべて拾い、あちこちぷらぷらすると発生
寄り道イベント発生条件：小箱を拾って、あちこちぷらぷらすると発生
らしいです。
・恋愛イベントにはボイスが追加されましたが、友情イベントにはボイスなし
・大団円エンディングが削除
・D●版のアクラム＆チモガネ兄弟イベント削除
………それって移植じゃなくね？
・アクラム懸橋イベント
第一段階：アクラムがかつて見ていた夢に花梨が迷い込む。鬼の一族が京を支配し、追い出された京の人間が鬼の一族がしてきたように呪詛をしたりしているという。
第二段階：気がついたら電車の中にいた花梨は、アクラムに乗車マナーについてツッコまれる。一緒にライトアップされた場所へ行く。
第三段階：時空の狭間で白龍にとらわれるアクラム。自由を奪ったから、こいつを好きに使って良いという白龍に、人間を道具扱いして良いわけがないと、アクラムの呪縛を解いてくれるように頼む花梨。
人材不足により駆り出されるイクティダールが不憫でした（笑）。「2」アクラムがアグレッシブな姿を見せていて笑いました。
現代服アクラムにときめいた自分に絶望しました。だって、まっとうな格好！！何か新規グラフィックまで（笑）。
第三段階は白龍マジ外道（笑）。白龍は金髪が嫌いなのか、それとも大事な神子をてめえなんかにやれるかってことなのか…逆にフラグ立ててますよ（笑）。
南北兄弟にまで微妙な顔をされるアクラムが流石にフビーン。南斗は祝福するしかないかも……みたいなこと言っていましたが。
・後押しイベント
天の青龍：黙り込んでしまう頼忠と間が持たなくて困る花梨を見た頼久と将臣が頼忠に神子が困ってしまうからもう少し喋れと忠告する。頼久も何を話したら良いのかわからないタイプで、二人で練習することに。忠告する将臣はまるで新人研修見たいだという。
天の朱雀：相手を想う気持ちをどうやって表わしたらいいかという話をするイサトとイノリ。二人の会話を聞いているように花梨に言うヒノエ。一番高い山に登ることで、想いを表すというイサトに、上っている間に花梨をほっておいてどうするんだという。一緒にいるだけで伝わる…という花梨に、もう思いが伝わっていると悟るのだった。
地の朱雀：京で後ろ盾のない女性たちの世話をしているという彰紋。普通に親切という意味で感心する詩紋と、彼の立場から状況を案ずる弁慶。弁慶は一番大切な花梨のこと考えるようにと忠告する。
地の白虎：翡翠のどこがいいのか尋ねる友雅。全部だという花梨に、更に尋ねる景時。花梨をからかうような二人に怒る翡翠。
地の玄武：甘い言葉を言ってほしいという花梨に、甘い言葉とは何だと悩む泰継。先代にすらわからないのにわかるはずがないという彼に、リズヴァーンは名前を呼ぶだけで良いという。
などなど。
天の白虎組は後押しになってない（笑）。地の白虎は小学生かっていう（笑）。
寄り道イベントはみんなあまあああああああああああああああああいいいいい！！！
イベントの流れを汲んでいるので、重いものは重いですが。
双壁イベント
頼忠＆翡翠：鍛錬をしている天女たちの変わった武器に反応する二人。得物を借りて、どういうものなのかを理解しようとする。京へ戻ったら大陸から武器を取り寄せて手合せしようという。→ED：大陸から持ってこさせた武器（天界で借りたものと同じもの）で手合せしている二人を見守る花梨
彰紋＆泉水：南斗宮の花々が咲かないという。気の乱れが影響しているということは自分たちのせいではと落ち込む二人に、南斗神君が八葉と神子のおかげでつぼみまでつけることができた。みんなの頑張り次第では花が咲くかもしれない……と言われ、決意を新たにする二人。→ED：現代へ帰ってしまった花梨を想いながら、花畑を見る二人。そこへ空から降ってきた花に導かれた花梨がやってくる。
幸鷹＆泰継：桃の木を管理する天女が、木の声が聞こえないという。樹木の声を聞くことができる泰継が代わりに聞くことに。気の乱れによって、実をつけると食したものが害されると自ら実をつけないという。問題を解決することによって、実をつけさせるようにするという二人。→ED：花梨が目覚めると、冬だというのに桃の実が置いてあった。天界での記憶を忘れない泰継がそれは花梨が食べていいものだという。
勝真＆イサト：木に登るイサトを心配する勝真。昔もそうやって木から落ちただろうという。イサトが落ちた紅葉は今はもうなく、二人が体験した大火事で燃えたという。京に戻ったら逃げるのではなく、ちゃんと向き合おうという。→ED：跡地に苗を植えようとしていた二人。けれど、跡地には自力で芽吹いた木があり、苗は京が見渡せる船岡山に植えることになった。
微笑ましいものから、地味に重いものまで……。某兄弟のEDはあれですか、恋愛イベント＆EDがあまああああああああああいい！！からその反動ですか。
どうやら水野先生のラフからスチルを起こしているようで、だいぶ残念な仕上がりにorz
水野先生お疲れ様です。
二週目は望美でプレイです。銀に会いたいんです。（待て。）
攻略対象：同時代八葉恋愛、アクラム懸橋、別時代八葉友情
双壁イベント発生条件：対象の二人の小箱を三つ拾い、南斗宮に行くと発生
後押しイベント発生条件：同ポジション八葉の小箱をすべて拾い、あちこちぷらぷらすると発生
寄り道イベント発生条件：小箱を拾って、あちこちぷらぷらすると発生
らしいです。
・恋愛イベントにはボイスが追加されましたが、友情イベントにはボイスなし
・大団円エンディングが削除
・D●版のアクラム＆チモガネ兄弟イベント削除
………それって移植じゃなくね？
・アクラム懸橋イベント
第一段階：アクラムがかつて見ていた夢に花梨が迷い込む。鬼の一族が京を支配し、追い出された京の人間が鬼の一族がしてきたように呪詛をしたりしているという。
第二段階：気がついたら電車の中にいた花梨は、アクラムに乗車マナーについてツッコまれる。一緒にライトアップされた場所へ行く。
第三段階：時空の狭間で白龍にとらわれるアクラム。自由を奪ったから、こいつを好きに使って良いという白龍に、人間を道具扱いして良いわけがないと、アクラムの呪縛を解いてくれるように頼む花梨。
人材不足により駆り出されるイクティダールが不憫でした（笑）。「2」アクラムがアグレッシブな姿を見せていて笑いました。
現代服アクラムにときめいた自分に絶望しました。だって、まっとうな格好！！何か新規グラフィックまで（笑）。
第三段階は白龍マジ外道（笑）。白龍は金髪が嫌いなのか、それとも大事な神子をてめえなんかにやれるかってことなのか…逆にフラグ立ててますよ（笑）。
南北兄弟にまで微妙な顔をされるアクラムが流石にフビーン。南斗は祝福するしかないかも……みたいなこと言っていましたが。
・後押しイベント
天の青龍：黙り込んでしまう頼忠と間が持たなくて困る花梨を見た頼久と将臣が頼忠に神子が困ってしまうからもう少し喋れと忠告する。頼久も何を話したら良いのかわからないタイプで、二人で練習することに。忠告する将臣はまるで新人研修見たいだという。
天の朱雀：相手を想う気持ちをどうやって表わしたらいいかという話をするイサトとイノリ。二人の会話を聞いているように花梨に言うヒノエ。一番高い山に登ることで、想いを表すというイサトに、上っている間に花梨をほっておいてどうするんだという。一緒にいるだけで伝わる…という花梨に、もう思いが伝わっていると悟るのだった。
地の朱雀：京で後ろ盾のない女性たちの世話をしているという彰紋。普通に親切という意味で感心する詩紋と、彼の立場から状況を案ずる弁慶。弁慶は一番大切な花梨のこと考えるようにと忠告する。
地の白虎：翡翠のどこがいいのか尋ねる友雅。全部だという花梨に、更に尋ねる景時。花梨をからかうような二人に怒る翡翠。
地の玄武：甘い言葉を言ってほしいという花梨に、甘い言葉とは何だと悩む泰継。先代にすらわからないのにわかるはずがないという彼に、リズヴァーンは名前を呼ぶだけで良いという。
などなど。
天の白虎組は後押しになってない（笑）。地の白虎は小学生かっていう（笑）。
寄り道イベントはみんなあまあああああああああああああああああいいいいい！！！
イベントの流れを汲んでいるので、重いものは重いですが。
双壁イベント
頼忠＆翡翠：鍛錬をしている天女たちの変わった武器に反応する二人。得物を借りて、どういうものなのかを理解しようとする。京へ戻ったら大陸から武器を取り寄せて手合せしようという。→ED：大陸から持ってこさせた武器（天界で借りたものと同じもの）で手合せしている二人を見守る花梨
彰紋＆泉水：南斗宮の花々が咲かないという。気の乱れが影響しているということは自分たちのせいではと落ち込む二人に、南斗神君が八葉と神子のおかげでつぼみまでつけることができた。みんなの頑張り次第では花が咲くかもしれない……と言われ、決意を新たにする二人。→ED：現代へ帰ってしまった花梨を想いながら、花畑を見る二人。そこへ空から降ってきた花に導かれた花梨がやってくる。
幸鷹＆泰継：桃の木を管理する天女が、木の声が聞こえないという。樹木の声を聞くことができる泰継が代わりに聞くことに。気の乱れによって、実をつけると食したものが害されると自ら実をつけないという。問題を解決することによって、実をつけさせるようにするという二人。→ED：花梨が目覚めると、冬だというのに桃の実が置いてあった。天界での記憶を忘れない泰継がそれは花梨が食べていいものだという。
勝真＆イサト：木に登るイサトを心配する勝真。昔もそうやって木から落ちただろうという。イサトが落ちた紅葉は今はもうなく、二人が体験した大火事で燃えたという。京に戻ったら逃げるのではなく、ちゃんと向き合おうという。→ED：跡地に苗を植えようとしていた二人。けれど、跡地には自力で芽吹いた木があり、苗は京が見渡せる船岡山に植えることになった。
微笑ましいものから、地味に重いものまで……。某兄弟のEDはあれですか、恋愛イベント＆EDがあまああああああああああいい！！からその反動ですか。
どうやら水野先生のラフからスチルを起こしているようで、だいぶ残念な仕上がりにorz
水野先生お疲れ様です。
二週目は望美でプレイです。銀に会いたいんです。（待て。）
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