「金色のコルダ3」を妄想してみた。

主人公は「2」のクリスマスコンサートに感動して、ヴァイオリンをはじめて、星奏学院に入学した子（普通科）なんてどうでしょう？
「1」「2」「アンコ」の十年後くらいで。

魅力的なサブキャラとして、前作のキャラが登場。
星奏学院の教師になったひはやんがやっぱりカツサンド買ってるのを目撃したり、金やんが猫にえさやっているのを目撃したり、理事長がデートに出かけるのを目撃しちゃったり、理事長の親戚ということでオケ部に指導しにやってくるOBのきりやんに厳しいこと言われたり、主人公の憧れのヴァイオリニストがつっきーと王ちゃんだったり、オケ部に指揮者志望の子がいて指導しに来たつっちーにお使いを頼まれたり、クリスマスコンサートをしたメンツがアンサンブルを始めたきっかけが教会でのコンサートだとひはやんに聞いて教会に言ったら天使のような男性（志水くん）が寝てたり、気弱なオケ部OG冬海ちゃんとお茶をしたり………………前作のデータを引き継ぐことで、エンディングを迎えた彼らのその後が見れちゃったり！！


今度の休日に日野っちにプロポーズするから、願掛けとしてカツサンドを一週間我慢するというひはやん。
普通科制服でヴァイオリンを弾く主人公を見て、自分の条件を飲んでヴァイオリニストになった夫人（年上や文科省の役人は無理だったみたいだよ）の話をする理事長とか。
憧れのヴァイオリニストがテレビに出ると聞いて、見たら、憧れのヴァイオリニストの恋人について言及する話になっていて、音楽の道を歩むことしかできなかった自分を追いかけてきてくれて、今は隣に立ってくれている彼女に、心から感謝している……という旨の話をするつっきーとか。
もう一人の憧れのヴァイオリニストのインタビュー記事を見たら、コンサートとかではしていない左手の薬指の指輪の話だったり、演奏の邪魔になるから外している、本当は大切な指輪だから外したくないけど、それ以上に音楽は二人の絆であるという旨の話をする王ちゃんとか。（まあ、彼は眼鏡すらものともしませんが。）
直接ではないけど、自分たちの後輩たちである主人公たちの世話をしてくれているあもちゃんが金やんの奥さんは実は元彼の教え子なんだよとばらしちゃったり。
主人公が臨海公園に行くと、ヴィオラを弾くやたらときらきらした青年（加地くん）に出会い、のろけを聞かされまくるとか（笑）。


とか、そんな妄想をしてみました。
そんなことしたら、新作キャラが旧作キャラに喰われてしまいますが、ぱくってくださっても構いませんよコーエーさん（笑）。





「f　アンコ」が楽しみで楽しみで仕方ありません！！






画像ははじめて飲んだスパークリング日本酒です。
味はうまかったですが、どうやら私は日本酒との相性が悪いらしく、ふらふらです。眠い。