「コルダ」で一番好きなシーンはコミックス版およびアニメ版でバイオリンが好きになったからこそ魔法のバイオリンで嘘を吐いていることが辛くなって腐ってバイオリンを辞めようとしたけどやっぱり好きで「また弾いて良いかな」って泣きながらバイオリンを抱きしめるシーンです。
「遙か」シリーズで一番好きなシーンは「2」のアクラムに見限られて動揺するシリンに「私の世界に来たらどうかな」と花梨さんが言うシーンです。


「アンジェ」はコミックス版ラストのクラヴィスの「その命令はきけぬ」のシーンです。崩壊した旧宇宙空間の狭間に落ちそうになったアンジェリーク(あえてこう書く)の手をクラヴィスとジュリアスが掴むシーンです。泣けるね!


「ネオアンジェ」はルネルートのルネがアンジェさんを「待って!」と引きとめてしまうシーンです。









女性向け恋愛ゲーなのに恋愛イベントは「ネオアンジェ」だけってどういうことだ(笑)。

印象に残っているシーンだとまた違ったりします。「聖地より愛を込めて」でジェム探し中のランディ様とゼフェルがボロホテルに泊まったシーンで、お貴族様にはこんなとこ嫌だろうけどさみたいな嫌味を吐いたゼフェルに対し、昔こういうところに住んでた※しとさらりとランディ様がいうシーンとかだったり。あいつら意外とお互いの個人情報知らなかったりするよね的な。
※ランディ様はお父さんが貴族で、お母さんが庶民の出。彼の父方の祖母はご両親の結婚に反対していて、お父さんが仕事で出かけている内にランディ様とお母さんを追い出してしまいました。追い出されたランディ様とお母さんは下町で周りの人たちに支えられながら生活していたところ、お父さんが二人を探し出し、家を出て、下町で親子三人暮らし。のちに妹さんも生まれ、いろいろあってランディ様は「貴族出身」ということになっています。(いや、最終的には事実貴族出身なんですが。)
「ネオアンジェ」だとアニメで、ジェットが被害を最小限に防ぐことを考えることができるようになったところですかね。「遙か」だと駄目な意味で、「3」の望美さん御乱心系。

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