笑顔は癖のようなかんじですよーとはロッサは言わない。

まだこれ書いている時点では10日25時くらいなので、ネオロマ感謝祭がアレだったわけではありません。（寝ろ。）



ハラオウン夫妻が付き合い始めたころをはやてちゃん絡みで妄想してみた。

「へーい！クロノくん！エイミィさんと付き合いはじめたんだってー！？ヒューヒュー」（変なテンション）
「……何だそのいじり方は……」
「ちぇー……仕事疲れの妹分に少しくらい娯楽をくれたってええやーん」（書類の束抱えてる）
「僕だって疲れてるんだが？」（やっぱりこっちも抱えてる）
「すみません……」
「大体、誰から聞いた？」
「フェイトちゃん……超浮かれてたんよ」
「フェイトおおおおおおおおおお！！！！」


それこそ、映画のアリシアちゃんがぴょんぴょん跳ねるノリで。（わーい！もしかしたらエイミィがお姉ちゃんになるかも！みたいな。気が早い。）


「こほん……まあ、そういうことだ……」
「もー、そんな照れんでもええやん。おめでたいことなんやし」
「あんな大声で言われたら、誰だって照れる」
「まあまあ……ところで、ちゅうくらいしたん？」
「はやて！セクハラだぞ」
「セクハラちゃいます！あたしだって女の子ですもん、コイバナとかに興味あります」
「いきなりキスの話なんていうのは、コイバナか？」
「コイバナの内です。……あたしも一応、お二人の仲を応援していた一人ですけど？」（フェイトちゃんが外堀を埋めました）
「……………………した……」（ボソッと）
「へえ……やっぱり真面目なクロノくんやから、はじめてだったりしたん？」
「セクハラだぞ…」（何か暗い）
「図星？」
「図星じゃない」（やっぱり暗い）
「ええっ！？意外や、クロノくんが！？」
「……………………昔、ロッテに無理やりされて……」
「……ああああああ、おじさんとこの」（超納得した）
「しかも、エイミィに見られてた…………」（ずどーん）




クロノくんは「はじめて」全部エイミィに見られてるとイイ！！という歪んだ妄想です。
でも実際、はじめてのちゅうは小さいころにリンディさんか、ある程度育った後ロッテに無理やりされたんじゃね？みたいな。

それ以上先のことはさすがにはじめてじゃないとクロノくんが不憫なので。はじめて同士で良いんじゃね？っていうかはじめて同士じゃないと、ずっと一緒にいたクロノくんが目も当てられない感じです。
別に何の初めてかなんて何も言ってない。ナニモ。ナニモイッテナイヨ？



（追記）
朝になりました。行ってきます。

何「SILENT　Bible」聞いてるんだよおおおおおおお私いいいいいいいいい！！！