二次元にリアルを持ってきてはいけないい。

脳内で不健全なネタが………………。

不健全なシーンとかで、パンスト破る……とか見ると、痛い痛い言います。
いた、イタダダダダダって思いながら見ます。に、肉が引っ張られていたいよ、えろい気分も失せるんじゃないかなと、リアルなことを考えてしまいます。
股関節痛いよとか。


そんなネタが頭をよぎりました。
落書き一枚目は心の某提督が許してくれませんでした。エターナルコフィン食らいます。ところで、某提督……執務官時代、エターナルコフィン使った後S2Uに切り替える一瞬の間が憎いよ。某白い悪魔だったら、そっこうでディバインバスター撃てるのに！！！



ところで、ここ約一ヶ月、エブリデイ「なのは」話しているせいなのか
やたらと検索に引っかかるようで……。
何か、アクセス解析見るとクロノくんがやたらとモッテモテーなんですけど……。（八橋にくるんでいます。）

ユーノくんの立場とか、そこらへんは………？
あと、今井さんはなのフェイ絶対主義なので……こう、ね。

（追記）
三期を見返していると、ハラオウン義兄妹が幸せそうにしている半面、二人の過去が匂うシーンがとても心に痛いです。
フェイトちゃんは主軸で解決しているけど、クロノくんがね……なのはさんたちがゆりかごの中に閉じ込められて、ゆりかごが軌道上まで登り切ったら、世界平和のためになのはさんたちを切り捨てなければいけなくなった可能性だってあったわけで。それって、クライドパパンと一緒かなぁ…みたいな。

す、スバルが戦闘機人で良かった……！！いや、それもスバルにとって不幸だったんですけど、その不幸な過去が逆に彼女にとって強さへと変わっていくところが三期のいいところだと思います。小さく震えていただけの少女が、誰かを助ける勇気と強さを得ていくとこが、もうね。
私の中で「魔法少女リリカルなのは」好きシーン三位は三期最終話ラストのスバルの「安全な場所まで、一直線だから！」んとこです。（一位はベタですが一期の「なまえをよんで」、二位は二期の「フェイトのお姉ちゃんだもん」です。）
映画で一番好きなシーンは「言ったでしょう？　私はあなたが大嫌いなのよ」から「遅すぎる」にかけてです。SS全体だと、イクスとスバルの絡み全部かもしれません。スバルとイクスは、はやてちゃんとリインフォースちゃんと同じにおいがするんだぜ。


あれ？何真面目な話になってんの、この記事で。


（追記）
昨日から、スバル死にネタでイクスネタが頭をよぎって困ってるんだぜ。死にネタって言っても、暗い感じではなく。
再び目を覚ましたイクスの前にいたスバルは少女から大人の女性になっていた。目覚めたのは十年後だったのかなと思っているイクスに、「スバル」は言う。「スバル・ランスター防災士長であります。はじめまして、イクスヴェリア陛下！」と。ご結婚されたんですか？それに「はじめまして」とは？とイクスが聞くと、未婚だと答える「スバル」。あれ？でも、スバルの苗字は「ナカジマ」では？と思っているイクスに、「スバル」は申し訳なさそうな顔をする。スバル・ナカジマはもう十年以上前に亡くなっていて、自分はイクスが知っている「スバル」ではないと言う……そう、イクスが目覚めたのは眠りに就いた五十年後だった。明るいシスターセインがみんなをまとめるおばあちゃんシスターになっていました（でも根は変わらない）。イクスを保護してくれたカリムは少し若くして（といっても十分長生き）大往生。シャッハもあんまり変わらず。ナカジマ家の姉妹で生きているのはギン姉とノーヴェくらいなもの。他はみんな誰かを助けるために、名誉の死を迎えていた………みたいな話です。「スバル・ランスター」と名乗ったスバルと同じ姿をした女性は、違法研究所で行われていた戦闘機人の一人で、スバル同様クイントママンの遺伝子を使われてた。だから彼女と同じ姿。違法研究がバレた研究所の事故での救助を行っていたスバル・ナカジマに助けられ……スバル・ナカジマはその時に亡くなっていた。戦闘機人として生み出された少年少女たちを一人残らず救助して、最後は研究所の自爆に巻き込まれてしまった。事件の調査にかかわっていたティアナがスバル・ナカジマの助けた戦闘機人達を何人か自分の養子にして、スバル・ランスターと名乗った女性はその内の一人。自分を助けてくれたスバルに憧れて、名前がなかった彼女が「スバル」という名前にしてもらった………他数人もノーヴェが養子に迎えたり、その養子たちはノーヴェのもとでストライクアーツを教えてたり……ティアナに引き取られた子たちは、スバルに憧れて救助隊を目指したり、ティアナに憧れて執務官を目指していたり…………みたいな話が頭をグルングルンしています。聖王陛下と覇王陛下もお年を召されているけど、今日も元気にバトルバトルバトル！

すごい、オリジ色が強いです……。


そんでもってオチは「スバル」がイクスに自分もお友達なりたいですっつって、聖王陛下のお母さんに教わった友だちになる方法を実践する……みたいな。