絶対□リ巨乳になると思うんですよね！

昨晩、はやてちゃんとクロノくんが超くっだらねーことで喧嘩するSSを書きました。

↓一部はこんなかんじ。
「大体、エイミィさんのおっぱいを揉まれたくなかったら、クロノ君が女の子やったら良かったんよ！　クロノ君が女の子やったら、リンディさんに似て絶対巨乳だったのに！　しかも、クロノ君童顔でそんなに身長高くないから、□リ巨乳属性誕生や！　なんて触り甲斐のある……」
「気色の悪いことを言うな！　鳥肌が立つ！　それに、エイミィの胸が小さいみたいに言うな！」
「エイミィさんのサイズなら知ってますぅ！　だって、さっき触ったんやから！」
「…っく、潰されたいようだな……」
「上等や！　こちとて、オーバーSランクの意地がある！」
「舐めるな！　こちらには、提督まで登った実力と実績がある！」
「クロノ君が負けたら変身魔法の刑な！　□リ顔巨乳になってもらう！」
「僕が勝ったら、以後一切のセクハラを禁ずる！　勿論、胸への接触も却下だ！」




っていうね………もう、超くっだらねー。
で、お約束的に負けちゃう提督っていう………□リ巨乳！□リ巨乳！！



「大丈夫！　シャマルが可愛く変身させてくれるよ！」
「クロノ提督……御覚悟を♪」
「嫌だあああああああああああ！！」
「大丈夫です、私がかっわいーく変身させてあげますから！」
「シャマル！　バリアジェットのアンダースーツの前が閉まらないくらいに巨乳に！　巨乳に！」
「はーい、はやてちゃーん。わかりましたー」
「シャマル！　何で、君はそんなにノリノリなんだ！？」
「クロノ提督……だって、私が可愛く変身させてあげるって言ってるのに、ヴィータちゃんったら自分でやるって言って聞かないんですよ？　可愛くしたい衝動をどこにぶつけろっていうんですか」
「だからって、よりにもよって僕にぶつけないでくれええええええええ！！」


↓
「し、死にたい……orz」
「シャマル、グッジョブ！」
「サイズはリンディ総務統括官のサイズを参考にしました☆」
「巨乳母子、それに加えてフェイトちゃんは絶対大きくなるから……巨乳姉妹！　この世の天国やわー！　女の子おっぱいと大人の女性おっぱい、両方楽しめるなんて最高やわー！」
「わー、可愛く変身しちゃったね、クロノくん」
「見ないでくれ、エイミィ……」
「いやー、彼女であるあたしより大きいなんて、イヤミ？　ねえ、イヤミ？」
「ただのはやての趣味だ！」
「ほんま、クロノ君、何で女の子に生まれてこんかったの？　女の子やったら、本気で惚れそうやわー」
「ちょっと待て、男としての僕は！？」
「いやー、いくら男前でも変態入ってる彼氏はいややー」
「誰が変態だ！」
「否定はしないよ？　あたしは」
「否定してくれ、エイミィ……orz」
「さあ、おっぱい！　おっぱい！！」
「嫌だああああああああ！！！！」


みたいな。