勝手に殺された（笑）。

久しぶりにうちが捕捉されているのを聞いたら（出勤前に）、クロノくんが勝手に殺された（爆笑）。ひでえ（爆笑）。（「クロノが天国の階段上った」って読まれた。）


クロノくんが死ぬとしたら25歳になってからの方が可能性が高いので、それなんて双子がクロノくん化フラグ。
なのはさんに弟子入りするか、フェイトちゃんに弟子入りするか……そこが問題だ。


（追記）
今日はー一日中ー、頭ん中でー、クロノくんがー夫としてー父としてー、悩んでたよー。
んでもって、アルフに「これがカレルの分！　これがリエラの分！　これがエイミィの分！　これがおかあさんの分！　そして、これがあああ！　心配してるアタシとフェイトの分っだああああああ！！！」ってボールぶんなげられてました。映画の「フェイト！　撤退するよ！」のシーンばりにブンブン。幼女の姿でブンブン。幼女にボールぶつけられる童顔父さん……何か平和ですね。シリアスなのに。

ところで、「Green　eye」が連載SSんとこで捕捉されてましたけど、別に連載というわけでは……話は繋がってますけど。
時系列としては「君が恋に溺れる」→「Green　eye」ですが、書いた順は「Green　eye」→「君が恋に溺れる」です。書いた順で読むと、誰もイヤミだと気付かなかったセリフがイヤミに見えてきます。見えるはずです。見えて！見えないと、何か私が不憫だから！！


あ、Green　eyeって、有名な話ですが「嫉妬」のことですね。そのまんま！


あと、小ネタすぎてSSにできないわ、「Green　eye」にもノリが違い過ぎて入れられなかった描写があったりなかったり。

「エイミィさん……何で、妬いてるなら妬いてるって言わないんですか？　言わないと、気付かないですよ？　クロノは」
「な、なんのことかな？　オネエサンワカンナイ」
「なのはと何かくだらない会話してた時とか……」（珍しくなのはがクロノを弄ってたなあ……）
「………」
「なのはと何かにこにこしゃべってるときとか……」（フェイトのことだったしなあ……）
「………………」
「微妙な顔してましたよね？」（ちょっと怖かった……）
「何でユーノくん、知ってるの？」
「文句なら人を呼びつけるクロノまで」
「有能な司書は大変だね」
「話そらさないでください」
「…………だって」
「だって？」
「クロノくんが嬉しそうにするんだもの！」
「はあ……」
「一度、やきもち妬いて見せたら、困った顔しながらすんごい嬉しそうだったの！」
「あー………何か想像つきますね……」
「こっちは本当に怒ってるのに、何なのあの態度ー！」
「調子乗ってるクロノは確かにムカつきますね…………ところで、エイミィさん」
「何？」
「フェイトとクロノって血の繋がりはないわけですよね、当たり前ですけど」
「そうだね」
「…………この間、なのはがクロノにやきもちを焼いたそうなんですよ」
「割とよく妬いてるみたいだねぇ……」
「まあ、可愛いやきもちって言える範囲だから問題ないと思いますが……………何か、なのはがやきもちやいたって聞いて、フェイト、すんごい嬉しそうだったんですけど…………」
「………………何で、血が繋がってないんだろうねぇ……」
「そうですよねえ……ていうか、あの兄妹は何で僕にいちいち報告してくるんでしょうね！　特にクロノ！」


っていう。ユーノくんフビーン。