「顔も性格も良くて、仕事もできるけど、あんな変態さんな彼氏いややわー」
2010年5月14日 日常機動六課同窓会をやろうとしたらやっぱり人が集まらなくて、集まれるだけ集まったら、五人(はやてちゃん・スバティア・アルト・ルキノ)しかそろわなかったよ。まあ、いいや。部隊長の二十歳の誕生日だし、同窓会じゃなくて誕生日会!みたいな感じのSSのネタがあるんですよ。
っていうか、誕生日が来て二十歳になったから飲んで、酔って、嘘吐いたり嘘じゃないけど八橋くるんだ何かを言っている部隊長っていうネタ。
ルキノ以外、結局後見人のクロノくんに関して全然わかんなくて、はやてちゃんが人となりとかを話していてら、妙に真面目になった挙句、なんかはやてちゃんがクロノくを好きなように聞こえて、「ぶ、部隊長……もしかして、クロノ提督のことが……」(ドキドキ)みたいな感じで聞かれて、「顔も性格も良くて、仕事もできるけど、あんな変態さんな彼氏いややわー。正直、お兄ちゃんでもいややわー」とか言っちゃうはやてちゃん。元部下のルキノがええー( ̄□ ̄;)!?みたいな顔をする……みたいな。フェイト隊長(お兄ちゃん子)がいたらゲンコですよ。クロノくんがいてもゲンコですよ。でも、気づけば今井さんの書くクロノくん(となのはさん)は天然ドエスになってましたよ。メンタルドエム気味だけど。
友人としては好きだし、お兄ちゃんみたいに思ってるし、尊敬できる魔導師としての先輩とも思ってるけど、恋愛みたいなキラキラしてたり貪欲だったり、な感情ではないよ、みたいな。もっと、こう、自己満足的な感情を抱いてるっていう方が正しい。本人に言ったら超怒られるし、他の友だちとかに話しても超叱られるから言わないけど……みたいな。リンディさんにも似てるけど、長ずれば長ずるほどお父さんに似てくるから………みたいな。しかも、25歳で3歳の子どもいるお父さんっていうね。これじゃ意味わかりませんね。責め過ぎてもいけないし、後悔しすぎてもいけないってわかってるけど、あそこまで似られるとね、みたいな。
キョトンとするスバティアルキノアルトに対して、「ていうか、あたし、別に好きな人おるしなあ」とか言って誤魔化すはやてちゃん。「あたしの好きな人はクロノ君なんかよりずっと格好良い、あたしだけの王子様……いや、違うなあ……そうや、あたしだけの騎士様や」とか言ってみる。嘘は吐いてないよ。クロノくんには失礼だけど。「部隊長が……あのセクハラし放題だった部隊長が乙女ちっく!」とか言われちゃう。セクハラとはなんや?これのことか?とか言って、おっぱいマイスターとしてセクハラをかますはやてちゃん。
そういうギャーギャーとした話。はやてちゃんは嘘吐いてないよ。誰かとも言ってないけど。いっそクロノくんに惚れた方が報われてたかもしれないっていうくらい、報われないと思ってる感じの相手です。って、私が書いた時点で、誰かって丸わかりなわけで。(やっぱりクロノくんに失礼。)
そんな話。山場もオチも意味もねえ。
これを書くためには、もう一本SS書かなきゃならんのです。にぶちんクロノくんに好きな人がばれるはやてちゃんの話。恋する乙女的な顔をしていたら、隣にいたクロノくんにまんまとばれるっていう。「はやて……君、もしかして………?」「ちょおおおおお、何で自分の初恋もエイミィさんの気持ちもなかなか気付かんかったのに、こんな時だけ気付くんー!?」みたいな。妹の恋する乙女ぶりを身近で見てるためか、若干鍛えられたようですよ。みたいな。よりにもよってにぶちんクロノくんに、みたいな。
そんな話。恋愛とか家族愛のボーダーなんていらんのです。愛していると言う事実一つあれば良いのです。
っていうか、誕生日が来て二十歳になったから飲んで、酔って、嘘吐いたり嘘じゃないけど八橋くるんだ何かを言っている部隊長っていうネタ。
ルキノ以外、結局後見人のクロノくんに関して全然わかんなくて、はやてちゃんが人となりとかを話していてら、妙に真面目になった挙句、なんかはやてちゃんがクロノくを好きなように聞こえて、「ぶ、部隊長……もしかして、クロノ提督のことが……」(ドキドキ)みたいな感じで聞かれて、「顔も性格も良くて、仕事もできるけど、あんな変態さんな彼氏いややわー。正直、お兄ちゃんでもいややわー」とか言っちゃうはやてちゃん。元部下のルキノがええー( ̄□ ̄;)!?みたいな顔をする……みたいな。フェイト隊長(お兄ちゃん子)がいたらゲンコですよ。クロノくんがいてもゲンコですよ。でも、気づけば今井さんの書くクロノくん(となのはさん)は天然ドエスになってましたよ。メンタルドエム気味だけど。
友人としては好きだし、お兄ちゃんみたいに思ってるし、尊敬できる魔導師としての先輩とも思ってるけど、恋愛みたいなキラキラしてたり貪欲だったり、な感情ではないよ、みたいな。もっと、こう、自己満足的な感情を抱いてるっていう方が正しい。本人に言ったら超怒られるし、他の友だちとかに話しても超叱られるから言わないけど……みたいな。リンディさんにも似てるけど、長ずれば長ずるほどお父さんに似てくるから………みたいな。しかも、25歳で3歳の子どもいるお父さんっていうね。これじゃ意味わかりませんね。責め過ぎてもいけないし、後悔しすぎてもいけないってわかってるけど、あそこまで似られるとね、みたいな。
キョトンとするスバティアルキノアルトに対して、「ていうか、あたし、別に好きな人おるしなあ」とか言って誤魔化すはやてちゃん。「あたしの好きな人はクロノ君なんかよりずっと格好良い、あたしだけの王子様……いや、違うなあ……そうや、あたしだけの騎士様や」とか言ってみる。嘘は吐いてないよ。クロノくんには失礼だけど。「部隊長が……あのセクハラし放題だった部隊長が乙女ちっく!」とか言われちゃう。セクハラとはなんや?これのことか?とか言って、おっぱいマイスターとしてセクハラをかますはやてちゃん。
そういうギャーギャーとした話。はやてちゃんは嘘吐いてないよ。誰かとも言ってないけど。いっそクロノくんに惚れた方が報われてたかもしれないっていうくらい、報われないと思ってる感じの相手です。って、私が書いた時点で、誰かって丸わかりなわけで。(やっぱりクロノくんに失礼。)
そんな話。山場もオチも意味もねえ。
これを書くためには、もう一本SS書かなきゃならんのです。にぶちんクロノくんに好きな人がばれるはやてちゃんの話。恋する乙女的な顔をしていたら、隣にいたクロノくんにまんまとばれるっていう。「はやて……君、もしかして………?」「ちょおおおおお、何で自分の初恋もエイミィさんの気持ちもなかなか気付かんかったのに、こんな時だけ気付くんー!?」みたいな。妹の恋する乙女ぶりを身近で見てるためか、若干鍛えられたようですよ。みたいな。よりにもよってにぶちんクロノくんに、みたいな。
そんな話。恋愛とか家族愛のボーダーなんていらんのです。愛していると言う事実一つあれば良いのです。
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