だって公式で嫌がるんだもの。

昨日、仕事中、ずっと楽しくクロエイ妄想してましたげふんげふんっ。だって、仕事っていうか作業だったから………。

いやー、書きたいSSネタを書くには、先日書きあげてどっかにアップしたSSが前提になってることを提示しなければならないと気付いたので……。
どうやったら全年齢対象になるかなああと考えていました。


ダメだ……R15が限界だ……。



提督もとい執務官自重しろ。（クロノくんのせいにした。）
話の主軸を変えずに、性的な要素をぬかしつつ、会話を成立させることのなんとむずかしいことか。
リンディさんに何かを見られるシーンを差し替えるために、風呂場でひたすらいちゃいちゃしてるのを考えてたら…………あれー？おかしいなー？何でちゅうしかしてないのに、不健全なかんじなるんだろうなー？みたいな。

執務官自重しろ。（またクロノくんのせいにした。）



長風呂好きの嫁とカラスの行水タイプの旦那を風呂場に閉じ込めてみたい！っていうか、一緒に風呂入って性的な意味ではなくいちゃいちゃするネタが書いてみたい！っていうのがありまして……。

某ジャンルで一緒にお風呂ネタとかでみんなでキャッキャウフフ話していたのを見ながら、本命CPでこの話題に入れない！とか嘆いていたもので……だって公式で攻が他人と風呂入るの嫌がるんだもの。（折れそうなほど華奢だから、そのことを気にして。）



そんなことを考えつつ、健全な風呂ネタとかも頭をよぎったり。
クロノ提督が帰宅して、双子を風呂に入れて、数を数える……みたいな流れになって、クロノくんがいつもはどれくらい数えるんだって双子に聞いたら、「せん（千）！」とか言われちゃって……千ってことは、10分以上湯につかってるのかとか、そんなにちっさい子どもが風呂に入ってたらのぼせるだろうとか、というか長風呂が苦手だとかクロノくんが考えてると、双子がどんどん数え始めてしまって……みたいな。
風呂からあがって、嫁に本当に数えさせてるのかと聞くと、ううん。って言われちゃう。双子が数えられる数は二桁が限界。双子が千って言ったのは、いつも一緒にお風呂に入ってくれるけどすぐに出ちゃうお父さんと長く入ってるにはどうすればいい？みたいなことを聞かれて、「千くらいまで数えれば、一緒に長く入っていられるよ？」みたいなことを言っちゃったからだよ……みたいな。

お父さん、もっと子どもと一緒にいてあげてくださいよ、と妹からの切実な嘆願があったり……家族に会いに行きたいけど、あのテンションは共倒れフラグだから……な妹からの切実な嘆願。（「歳時記」ネタ。）（絶対あのテンションはクロノくんが帰ってこないからだと思うんですよね。）


（追記）
なんとなくDVDを見返して、19話ラストでロッサの魔法陣の上で普通に立っていたシャッハが、20話でお姫様だっこされている不思議。艦橋で制服姿でいるクロノくんの不思議。

「きっと捕まえてくれる」って語るアルフにぶわっ。

（追記）
エイミィを某虎とか言ってるやつは帰れ！と言いたい気分になんとなくなりました。

謝れ！虎に謝れ！（そっちか！）

某虎は姉貴分でありながら、家族だろう！？好意を寄せた女性がことごとく不幸になる魔性の男に惚れておきながら、その厄災を受けず、彼の息子を大事に思う複雑な想いとか、息子から見たら絶対的な信頼と親愛。バッカ、違うだろ！こんなにも！

むしろエイミィはある意味桜ちゃんポジションだろ！（伏せた意味がなくなった。）
根本がドラマティック恋愛じゃなくて、普通の幸せである点が。