ちゅうが好きなんだよちゅうが！！！

今井さんが書く話はちゅうシーンが多すぎる件について……。

うん、クロノくんのキャラ逸脱しすぎてるって知ってる……でもついちゅうシーン書いちゃう。ラブラブなちゅうシーンはいいなあああ心が癒えるなあああああああああ。
ラブラブなちゅうシーン書きたかったらネオロマで書けよって思われるかもしれませんが、大概ゲーム作中の時間軸で書こうとすると、「コルダ2　アンコ」の学生組かヒュウガか新くらいしかできないんですよね。恋人関係が成立するのはエンディング以降がお約束ゥ。ヒュウガと新は作中で恋人関係になった稀有な例だよ！というか、ネオロマでちゅうシーンを公式で描かれると微妙な気持ちになるよ！「トロワ」のチャーリーさんのエンディングムービー大好きだけど、ちゅうが好きなんじゃないよ！女王捕まえて「ちょっと失礼、お姫様」が好きなんだよ！！





こないだ、ふと、双子のはじめてのちゅうの相手がアルフだったら可愛いとか思い始めました。双子が両親のちゅうを目撃しちゃって、おばあちゃん（リンディさん）に聞いちゃって、「大好きな人に大好きって伝えるためよ」とか言っちゃって、じゃあアルフに大好きって言うーって感じで………。
父親とか母親（あとせいぜい祖父母）だったらノーカウントでいけるかもしれないけど、アルフだとノーカウントにしていいものか……！って感じでorzになるクロノくんとかね。クロノくんのファーストキスの相手はロッテだと信じている（笑）。面白いから。親子二代そろって！みたいな。



（追記）
メガマガについてるCD三枚目聞き返したら、ヴィヴィオちゃんは「ユーノ君」呼びだって気付いた。それはそれで可愛いけど。

落書きを追加してみた。


「カレルとリエラに見られてたぞ」
「え？」
「お父さんが帰ってきたあああああ！！って会いに行ってたら、お母さんとぎゅーってしてたーって………」
「え？」
「クロノ……現実を直視したくないのはわかるが、もうちょいアタシの話聞け」
そんな感じ。

（追記）
あ、シャリオ、フェイトちゃんたちの二歳下だった。じゃあ、グリフィスくんもそれくらいかな……？ということにしておこうぜ！！！とか思いながら、頑張ってじゅうはちきんをじゅうごきん程度に納める作業に入りたいと思います。ほとんど書きなおしだよ！！でも、必要なのー！布石なのー！！！！

（追記）
落書き更に追加。

「ここでクロノに残念なお知らせが」
「……何だ？」
「ごめん、カレルとリエラのはじめての……キスの相手、アタシになっちゃった……」
「なっ！！！」
「いやー……お前らがキスしてるとこ見てたみたいで、かあさんに『あれ何ー？』って聞いてて……そしたら、かあさんがなあ、『大好きな人に大好きって伝えるための方法よ』って苦し紛れに言っちゃって………すまん」
「…………っ………」
「アタシもはじめてだったからおあいこってことで！」
「……カレルがか？」
「いんや、リエラ……」
「すまない…」
「いや、別に良いけどさ」



みたいな。




（追記）
行き場のない苛立ちをぶつける方法探し中。
誰か私に生ビールをプリーズとか思う当たり健康に悪い飲み方をしているなと思います。誰か生中二杯……！それでつぶれるから！！


パンシヴァの方が気楽だったかもしれないとか思う当たりがもう末期だなあと…………原作者は一人だけど、アレな人はたくさんで………みんなゼウスに残虐で淫猥なお仕置き受けると良いよ！！！！！（丸投げしたー！！）






たまに、きりんさんがヘンタイシーンに凌○の限りを尽くされて心が折れる話とか読みたくなるから困ります。私が書くとただのヘイト創作になるので、というかやりすぎてそう思われるのがオチなので、誰か書くとイイです。きりんさんの心を折るにはシン絡みが有効だ！ただそれだと楽チン過ぎておもしろくないんですけどね。



（追記）
心をいやすために「ヴァイス」を見ています。初期の作画崩壊をでっかいテレビで見るとシュールです。

某義兄妹でフラグ立ってるって主張する人は「ヴァイス」見るとイイですよ。フラグ立ってるっていうのは藤宮兄妹レベルになってから言いやがれ（笑）。
藤宮兄妹のラブラブぶりは異常（笑）。第二エンディングの藤宮兄妹の可愛さは異常。彩ちゃんは「ヴァイス」シリーズの真ヒロイン。異論は認めない。だって、彩ちゃん＝天使ですよ？あの天使がほほ笑む場所さえもですよ？

彩ちゃん可愛いよ彩ちゃん。彩ちゃんは天使。異論は認めない。中身は普通の女の子だけど、そこが良い。とりあえずアヤさんにとって彩ちゃんは天使。えんぜう。


でも、今井さんは生涯アヤセナ派なんだ………。セナはアヤさんにとって死んじゃったヒロイン。




あー……OVAラストでシュルディッヒとクロフォードが出てくる意味がなげふんげふんっ。
あー……癒されるー。この中二病ぶりに癒されるー。どうやってこれ演技したんだとか、ケンの顔芸マジこええよとか。いまだにケンが顔芸するとこは目をそらします。
なんというか、どこまでが不幸でどこまでが幸せなんだか。アヤさんはヒロインが目の前で死んだり（待て）、ケンは狂気と正気の微妙なラインに立って、ヨージさんは最愛の人の記憶を無くして新しい恋に出会いリーマンに、オミくんは衛様で…………なんだかねー。