「ヒカリ」が読みたいのにムック本がどっかいった

友人にクロエイの名というか、何のCPが伏せつつ、クロエイがどんなCPか説明しようと思ったら


アッシュフォード学園の生徒から見たルルシャリみたいなCP



っていう説明になりました。私、ほんっとルルシャリ好きだな。みんな、「ラブアタック」見返すとイイよ、あんな感じ。あんなリアクション。
ルルシャリといえば、心行くまでルルシャリな「ヒカリ」が読みたいのに、収録されたムック本が行方不明です。読みたいのに！デート誘って（ルルシャリ派の色目）オッケーしてもらって、普通に誘って良かったと思うルルたんが読みたいのに！
あの話の一番の泣き所は、ロロがルルたんの本当の弟なところでも、スザクくんと普通にマブダチしてるところでも、カレンさんがカモシカなところでも、のほほん学園生活はルルたんの死後の夢であり彼の望みであったことでもなく、ギアスという力でシャーリー嬢の人生を弄んだルルたんが「シャーリー嬢の意思を捻じ曲げて自分の思うように動かさなくて良かった」って思ってるところだと思うわけです。普通に誘って良かったってとこがね。

今井さん、ほんっと「ずっとそばにいて、気づいたら大切だった」大好きだな！