ここ数日、脳内がずっと響かなのターンです!響かな可愛いよ響かな!
響かなはじめてのちゅう妄想が止まりません。
できあがってもかなでちんの天然ぶりに振り回されまくりな響也。やっと良い雰囲気になって、やっとちゅうできる感じに…………待たされた分ついがっついて、舌を入れようとしたら、かなでちんにものっそい泣かれてうわあああ!!ってなる。
かなでちんはびくびく半泣きになりながらりっちゃんの後ろに隠れ、りっちゃんに泣きついたかなでちんの言葉をりっちゃんの隣にいた大ちゃんが聞いていたため、響也はしみじみと大ちゃんに諭される。
「響也………気持ちはわからんでもないが…………相手はひなちゃんだぞ?」
「……………何でアンタが介入すんだよ」
「律にしみじみと不純異性交遊がどうたらこうたらって、言われたいか?」
「ぐっ」
「第一、律はひなちゃんにしがみつかれてこっちに来れないし……って、そんな
顔で睨むなって」
「………律を睨んだら、かなでがもっと泣くだろ」
「八つ当たりか……呆れてものも言えないぞ」
「うるさい」
「大体、最初のキスから……なんて、どうしてしたんだ」
「………アンタだって男ならわかるだろ」
「お前と一緒にするな」
「なっ」
「俺だったらもっとスマートにやるさ。ひなちゃんと小さいころからの付き合いならわかるだろう? 彼女は響也や律とずっと一緒にいる。他の男と深く関わることもなければ、君たち兄弟からそういった目で見られたこともない。正確には響也からはひた隠しにされてきた。そういった面にはとことん免疫がないのさ」
「………」
「最初は触れるだけのキスにとどめておけば良いものを……」
「…………じらされ続けたこっちの身にもなってみろ」
「まあ、とりあえず謝ってこい。最悪、『響也のばかっ! 大嫌い!』なんてことになりかねないぞ」
「似てないし、気持ち悪い」
「心配している先輩になんてことを言うんだ。後、これは星奏学院にはびこる噂なんだが……」
「噂?」
「学院内でイチャイチャして、キス、またはそれ以上の行為に及ぼうとする生徒がいると理事
ピンポンパンポーン
『音楽科二年●組如月響也くん、音楽科二年●組如月響也くん、至急理事長室に来てください。繰り返します。音楽科二年●組如月響也くん、音楽科二年●組如月響也くん、至急理事長室に来てください。』
「……こんな風に理事長室に呼び出しをくらうそうだ。ちなみに今のはもちろん俺じゃない」(理事長直々の呼び出し放送です)
「なっ、何で!?」
「それは学院永遠の謎だそうだ」
「何だそりゃああああああああああああああああ!!!」
そんな妄想☆ミ
響也はネオロマキャラの割には俗っぽく少年らしいリビドーを持ち合わせてそうなんですが、絶対かなでちんに泣かれたら強く出れないと思います。そして、一週間くらいかなでちんにびくびくされた挙句、りっちゃんにべったりで、くそおおおおおおおお!!ってなると思うのです。最終的に謝り倒して、かなでちんが慣れるまで待つ響也ですた。
響かなはじめてのちゅう妄想が止まりません。
できあがってもかなでちんの天然ぶりに振り回されまくりな響也。やっと良い雰囲気になって、やっとちゅうできる感じに…………待たされた分ついがっついて、舌を入れようとしたら、かなでちんにものっそい泣かれてうわあああ!!ってなる。
かなでちんはびくびく半泣きになりながらりっちゃんの後ろに隠れ、りっちゃんに泣きついたかなでちんの言葉をりっちゃんの隣にいた大ちゃんが聞いていたため、響也はしみじみと大ちゃんに諭される。
「響也………気持ちはわからんでもないが…………相手はひなちゃんだぞ?」
「……………何でアンタが介入すんだよ」
「律にしみじみと不純異性交遊がどうたらこうたらって、言われたいか?」
「ぐっ」
「第一、律はひなちゃんにしがみつかれてこっちに来れないし……って、そんな
顔で睨むなって」
「………律を睨んだら、かなでがもっと泣くだろ」
「八つ当たりか……呆れてものも言えないぞ」
「うるさい」
「大体、最初のキスから……なんて、どうしてしたんだ」
「………アンタだって男ならわかるだろ」
「お前と一緒にするな」
「なっ」
「俺だったらもっとスマートにやるさ。ひなちゃんと小さいころからの付き合いならわかるだろう? 彼女は響也や律とずっと一緒にいる。他の男と深く関わることもなければ、君たち兄弟からそういった目で見られたこともない。正確には響也からはひた隠しにされてきた。そういった面にはとことん免疫がないのさ」
「………」
「最初は触れるだけのキスにとどめておけば良いものを……」
「…………じらされ続けたこっちの身にもなってみろ」
「まあ、とりあえず謝ってこい。最悪、『響也のばかっ! 大嫌い!』なんてことになりかねないぞ」
「似てないし、気持ち悪い」
「心配している先輩になんてことを言うんだ。後、これは星奏学院にはびこる噂なんだが……」
「噂?」
「学院内でイチャイチャして、キス、またはそれ以上の行為に及ぼうとする生徒がいると理事
ピンポンパンポーン
『音楽科二年●組如月響也くん、音楽科二年●組如月響也くん、至急理事長室に来てください。繰り返します。音楽科二年●組如月響也くん、音楽科二年●組如月響也くん、至急理事長室に来てください。』
「……こんな風に理事長室に呼び出しをくらうそうだ。ちなみに今のはもちろん俺じゃない」(理事長直々の呼び出し放送です)
「なっ、何で!?」
「それは学院永遠の謎だそうだ」
「何だそりゃああああああああああああああああ!!!」
そんな妄想☆ミ
響也はネオロマキャラの割には俗っぽく少年らしいリビドーを持ち合わせてそうなんですが、絶対かなでちんに泣かれたら強く出れないと思います。そして、一週間くらいかなでちんにびくびくされた挙句、りっちゃんにべったりで、くそおおおおおおおお!!ってなると思うのです。最終的に謝り倒して、かなでちんが慣れるまで待つ響也ですた。
コメント