高町教導官とクロノ提督がうっかり並行世界の扉をあけてしまいました。
2011年6月24日 なのは絵
「クーローノーくーん!」
「うわっ、どうしたんだい? なのは」
「ふふっ、ぎゅっとしたいだけ」
「そっか」
「クロノくん」
「なんだい?」
「呼んでみただけ」
「………なのは」
「なぁに? クロノくん」
「僕も、呼んでみただけ」
スパーン!!!!!!!!! (凄い勢いよくドアを閉める音)
「なっ……何だったんだ、いいい、今のは!?」
「見てない! わたしは何も見てない!! わたしっぽい誰かがクロノ君っぽい誰かとラブラブしてる姿なんて見てない!!!」
「高町教導官! 時空管理局提督として命じる! 今すぐこの扉に封印処理を施してくれ!!」
「言われなくても!! いくよ! レイジングハート!! 一発で封印いけるよね!?」
くろくんとなのちゃんはこれくらいきゃっきゃうふふすると思うんです。そんなもんを見てしまったらなのはさんとクロノくんは胃が痛くなると思います。そんな落書き。
「うわっ、どうしたんだい? なのは」
「ふふっ、ぎゅっとしたいだけ」
「そっか」
「クロノくん」
「なんだい?」
「呼んでみただけ」
「………なのは」
「なぁに? クロノくん」
「僕も、呼んでみただけ」
スパーン!!!!!!!!! (凄い勢いよくドアを閉める音)
「なっ……何だったんだ、いいい、今のは!?」
「見てない! わたしは何も見てない!! わたしっぽい誰かがクロノ君っぽい誰かとラブラブしてる姿なんて見てない!!!」
「高町教導官! 時空管理局提督として命じる! 今すぐこの扉に封印処理を施してくれ!!」
「言われなくても!! いくよ! レイジングハート!! 一発で封印いけるよね!?」
くろくんとなのちゃんはこれくらいきゃっきゃうふふすると思うんです。そんなもんを見てしまったらなのはさんとクロノくんは胃が痛くなると思います。そんな落書き。
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