「Weiβkreuz DramaticPrecious2ndstage」感想
2006年5月14日 感想
普通、銭●のとっつぁん(納屋さん…)にこーゆー事させますかね…?
鷹取さん家の事情と、アヤさんと紫苑さんの師弟事情、どんどん深みに嵌っていく飛鷹さん、今回比較的まともだったヨージさん。
…ターゲットのネタが1番最初のCDと被り気味じゃね(汗)?
兄を追いかけて京都にまで来た彩ちゃん。…さくらちゃんをたらし込むのは藤宮の血か…!!!!
凰華ちゃん人形を持ち帰ったオミくんとツッコミたい…それどーするのですか?
鷹取さん家の事情と、アヤさんと紫苑さんの師弟事情、どんどん深みに嵌っていく飛鷹さん、今回比較的まともだったヨージさん。
…ターゲットのネタが1番最初のCDと被り気味じゃね(汗)?
兄を追いかけて京都にまで来た彩ちゃん。…さくらちゃんをたらし込むのは藤宮の血か…!!!!
凰華ちゃん人形を持ち帰ったオミくんとツッコミたい…それどーするのですか?
「Weiβkreuz DramaticPrecious1ststage」感想
2006年5月14日 感想
購入から半年近く経ってやっと聞きました。
怖ッ!!!怖ッ!!!智一さんの演技が光って怖ッ!!!!!
内容的にはケンが狂気の道突っ走り、変な友人を作って殺人鬼の道一直線、アヤさんは過去にぐらつき、オミくんはゴーイングマイウェイ、ヨージさんは相変わらず駄目な人。2代目ヴァイスも登場です。そーゆー話です。
画像は携帯で撮ってアップ…無理、入んない!!
さくらちゃん、彩ちゃんが合コン行くと知ればきっとアヤさん戻ってくるよ(笑)。
ヨージさんが行きずりな女性の首を絞めちゃった時、「変態」呼ばわりされましたが…屋外ぷれいを希望したあなたも変態じゃないですかね…?と思わずツッコミ。
怖ッ!!!怖ッ!!!智一さんの演技が光って怖ッ!!!!!
内容的にはケンが狂気の道突っ走り、変な友人を作って殺人鬼の道一直線、アヤさんは過去にぐらつき、オミくんはゴーイングマイウェイ、ヨージさんは相変わらず駄目な人。2代目ヴァイスも登場です。そーゆー話です。
画像は携帯で撮ってアップ…無理、入んない!!
さくらちゃん、彩ちゃんが合コン行くと知ればきっとアヤさん戻ってくるよ(笑)。
ヨージさんが行きずりな女性の首を絞めちゃった時、「変態」呼ばわりされましたが…屋外ぷれいを希望したあなたも変態じゃないですかね…?と思わずツッコミ。
女の考えてる事は海よりも深くって男にはわからないものなのよ(ばい某女狐さん)
2006年5月13日 日常 コメント (2)
某友人が「レ●は良いけどホ●は嫌」と言います。「百合は綺麗だけど、BLは嫌」と言います。謝れ!!!全国のBLファンに謝れ!!!!BL界の帝王・森川智之さんに謝れ!!!某あの付くプロデューサーに謝れ!!!!インターさんをはじめとするBL商品出してる会社に謝れ!!!
腐女子の割には百合も平気で時に推奨する私ですが、百合がBLに勝ってると言わせない。だってはたから見たら同等にキモイと扱われるじゃないですか。私の中では百合>BLではなく、百合=BLのですよ。
百合が苦手な腐女子さんは多いんですが、そこらへんは割り切れるか割り切れてないかの違いだと思ってます。割り切れていれば、男性向け陵●モノもいける様なるので。(男性がよく勘違いしがちですが、その手の話が平気だったり書けたりする女性にその手の願望があるなんてのは大間違いですよ!!!!中にはそーゆー人もいるかもしれないという可能性は否定出来ませんが!!!!)まあ、それは置いておいて。
腐女子の世界は男が考えている程、単純な世界ではないのです。男性向けの世界が腐女子が考えている程浅くないのと一緒なのです。
上記の友人は何でBLが良いのかわからないと言いました。
その問いに対する万人向けの答えなんて存在しません。だって人によって違うんですから。
商業的なBL作品に関してはある種の恋愛小説のカテゴリみたいなものと考えるとわかりやすいかもしれません。
二次に関しては中には自己投影型の人もいるでしょうし、よくありがちな「女キャラに持ってかれるくらいなら男相手の方がマシ」って人もいるでしょう。
萌えるか否かは、恋とかそーゆーものの様に、突然降りてくる場合もあります。
この答えは答えがひとつにならない疑問なのです。てゆーかぶっちゃけ私にもわからん。
これに関しては、概念を説明しろ、萌えを説明しろみたいに、説明しがたい問題なのです。
受け入れる人と受け入れられない人の差は感性の差みたいなものだと、私個人は思ってます。誰にだって自分の肌に合う作品ってものがあると思うんです。
そこら辺は底知れぬ問題だから自分で答えを見つけろと言いたい私なわけですよ。とりあえず謝れ!!全国の(以下略)。
この世界は混沌としてて、理解する事なんて出来ないと私は思いますがね。
あ、私個人の二次の方向性は、基本原作に従う方向性で、認められない場合は二次に走る感じです。もしくは、その方が2粒美味しいから、みたいな場合です。具体的には、ロイアイ好きなのにヒュロイ好きなのは、ロイアイだけでも十分楽しめるけど(ロイアイ抜きでも十分楽しめますがね、「鋼」は)ヒュロイを楽しめれば、更に楽しめる、みたいな。
正直自分でもよくわかっていないってのが本音です。
画像は我が最愛のCP的に美味しいんだか悲しいんだかなシーンの画像です。縦向きなのは携帯で撮った画像で、横だと全体が収まりきらないから。
…はじめ「Weiβ」は清い目で見てたし、それを貫こうと思ってたんですがねー………何故に萌えの神が降りてきやがったのか…。このCPにハマったのが運の尽き…マイナーさ畜生。おんりーわんでいる事がどれだけ寂しく空しい事なのかまっきーとすまっぴゅはマジでわかってねー!!!
でも、この画像のシーンは好きCPのふたりという前提条件無しにしても、セナがヒロイン扱いに見える…。
決してスタッフは狙ってないと思いますがね。狙うなら、このセナのポジションにオミくんかケンを入れますね。その方が当り障りないし…。
腐女子の割には百合も平気で時に推奨する私ですが、百合がBLに勝ってると言わせない。だってはたから見たら同等にキモイと扱われるじゃないですか。私の中では百合>BLではなく、百合=BLのですよ。
百合が苦手な腐女子さんは多いんですが、そこらへんは割り切れるか割り切れてないかの違いだと思ってます。割り切れていれば、男性向け陵●モノもいける様なるので。(男性がよく勘違いしがちですが、その手の話が平気だったり書けたりする女性にその手の願望があるなんてのは大間違いですよ!!!!中にはそーゆー人もいるかもしれないという可能性は否定出来ませんが!!!!)まあ、それは置いておいて。
腐女子の世界は男が考えている程、単純な世界ではないのです。男性向けの世界が腐女子が考えている程浅くないのと一緒なのです。
上記の友人は何でBLが良いのかわからないと言いました。
その問いに対する万人向けの答えなんて存在しません。だって人によって違うんですから。
商業的なBL作品に関してはある種の恋愛小説のカテゴリみたいなものと考えるとわかりやすいかもしれません。
二次に関しては中には自己投影型の人もいるでしょうし、よくありがちな「女キャラに持ってかれるくらいなら男相手の方がマシ」って人もいるでしょう。
萌えるか否かは、恋とかそーゆーものの様に、突然降りてくる場合もあります。
この答えは答えがひとつにならない疑問なのです。てゆーかぶっちゃけ私にもわからん。
これに関しては、概念を説明しろ、萌えを説明しろみたいに、説明しがたい問題なのです。
受け入れる人と受け入れられない人の差は感性の差みたいなものだと、私個人は思ってます。誰にだって自分の肌に合う作品ってものがあると思うんです。
そこら辺は底知れぬ問題だから自分で答えを見つけろと言いたい私なわけですよ。とりあえず謝れ!!全国の(以下略)。
この世界は混沌としてて、理解する事なんて出来ないと私は思いますがね。
あ、私個人の二次の方向性は、基本原作に従う方向性で、認められない場合は二次に走る感じです。もしくは、その方が2粒美味しいから、みたいな場合です。具体的には、ロイアイ好きなのにヒュロイ好きなのは、ロイアイだけでも十分楽しめるけど(ロイアイ抜きでも十分楽しめますがね、「鋼」は)ヒュロイを楽しめれば、更に楽しめる、みたいな。
正直自分でもよくわかっていないってのが本音です。
画像は我が最愛のCP的に美味しいんだか悲しいんだかなシーンの画像です。縦向きなのは携帯で撮った画像で、横だと全体が収まりきらないから。
…はじめ「Weiβ」は清い目で見てたし、それを貫こうと思ってたんですがねー………何故に萌えの神が降りてきやがったのか…。このCPにハマったのが運の尽き…マイナーさ畜生。おんりーわんでいる事がどれだけ寂しく空しい事なのかまっきーとすまっぴゅはマジでわかってねー!!!
でも、この画像のシーンは好きCPのふたりという前提条件無しにしても、セナがヒロイン扱いに見える…。
決してスタッフは狙ってないと思いますがね。狙うなら、このセナのポジションにオミくんかケンを入れますね。その方が当り障りないし…。
本当にあった問題発言
2006年5月13日 日常就職対策の授業の問題で、「西野」とあった。
友人とふたりで「いち●100%」を思い出し笑っていた。筆談の名残をそのままに授業が進み、途中で先生がプリントを覗き込んだ。
先生:去年の問題は東城だったんだよ
何ですと――――――――――――――!?
別の問題にあった「石田」「井上」は「ブリー●」からとの事…。
先生…。
友人とふたりで「いち●100%」を思い出し笑っていた。筆談の名残をそのままに授業が進み、途中で先生がプリントを覗き込んだ。
先生:去年の問題は東城だったんだよ
何ですと――――――――――――――!?
別の問題にあった「石田」「井上」は「ブリー●」からとの事…。
先生…。
という4文字を見て、ナチュラルにキラたん(勿論☆声ではなく杉田智和氏声)とシン(ここではスズケンさんではなく櫻井さん声)が頭を過ぎった私はもう戻れない所まで来ているのだと思います。
確かにアニメイ●で「セイントビースト」のアナザードラマCDに手を伸ばしかけたけどさー…。
私が「キラたん」と書いていたらそれは杉田氏声のキャラの方です。
私が「シンたん」と書いていたらそれはスズケンさん声のキャラの方です。
私が「レイたん」と書いていたらそれは俊彦さん声のキャラの方です。
☆のはキ●、桜井さんのはシン、宮田さんの方はレイです。以後そう判断してくださるとありがたいです。
シヴァとキラたんとマヤたんに心惹かれるあたり自分の好みがわからない…。
確かにアニメイ●で「セイントビースト」のアナザードラマCDに手を伸ばしかけたけどさー…。
私が「キラたん」と書いていたらそれは杉田氏声のキャラの方です。
私が「シンたん」と書いていたらそれはスズケンさん声のキャラの方です。
私が「レイたん」と書いていたらそれは俊彦さん声のキャラの方です。
☆のはキ●、桜井さんのはシン、宮田さんの方はレイです。以後そう判断してくださるとありがたいです。
シヴァとキラたんとマヤたんに心惹かれるあたり自分の好みがわからない…。
友人を巻き込みました…。
ごめんよ、マイハニー……。でも君のお陰で救われたよ…。
…友人をハニーとマジで呼ぶのは如何なものかと自分でも思うのでツッコまないでください。(ふざけてハニーと呼んでいたらあだ名として定着してしまったのですよ。)
雨が降って、ハニーに(開き直りやがった…)傘に入れてもらったんですが、アホなバカップルみたいな会話して自主ツッコミしたのです………
兄:細身の彼女と太い彼氏みたいだな
殴るぞ兄貴。
ごめんよ、マイハニー……。でも君のお陰で救われたよ…。
…友人をハニーとマジで呼ぶのは如何なものかと自分でも思うのでツッコまないでください。(ふざけてハニーと呼んでいたらあだ名として定着してしまったのですよ。)
雨が降って、ハニーに(開き直りやがった…)傘に入れてもらったんですが、アホなバカップルみたいな会話して自主ツッコミしたのです………
兄:細身の彼女と太い彼氏みたいだな
殴るぞ兄貴。
「コナ●」映画見てきました・ネタバレ注意報
2006年5月7日 感想石田さん目立ちすぎ!!!!!!!(白馬って言えよ!!!!)
ゲストに平野文さん(某電撃鬼娘)や古谷徹さん(某ガンダ●乗り)がいました…人件費の無駄遣いですね(笑)。
小山力也さんがちょい役で出てきてビビリました。我等がエンターティナー・岩田光央さんも出てきました。小野坂昌也さんも出てきました。
内容については、いつもの映画のパターンをおっているだけでしたが、舞台が横浜なので微妙な心境に…。
馬車道行くのにそこを通るか?とか、「ベイカー街の亡霊」見に行った後そこ通ったな…とか思ってしまって。
それはともかくとして、一伸さん!!!一伸さん!!!
千葉刑事が出てくるのに喋らなくて中盤焦りました…でも、後半では!!!
大音響で一伸さん!!大音響で一伸さん!!
キッドは客寄せパンダだよなーと改めて思いましたよ…ところで「まじっく快斗」の完結はまだですか?(それは言ってはいけないお約束。)
ゲストに平野文さん(某電撃鬼娘)や古谷徹さん(某ガンダ●乗り)がいました…人件費の無駄遣いですね(笑)。
小山力也さんがちょい役で出てきてビビリました。我等がエンターティナー・岩田光央さんも出てきました。小野坂昌也さんも出てきました。
内容については、いつもの映画のパターンをおっているだけでしたが、舞台が横浜なので微妙な心境に…。
馬車道行くのにそこを通るか?とか、「ベイカー街の亡霊」見に行った後そこ通ったな…とか思ってしまって。
それはともかくとして、一伸さん!!!一伸さん!!!
千葉刑事が出てくるのに喋らなくて中盤焦りました…でも、後半では!!!
大音響で一伸さん!!大音響で一伸さん!!
キッドは客寄せパンダだよなーと改めて思いましたよ…ところで「まじっく快斗」の完結はまだですか?(それは言ってはいけないお約束。)
明日は映画を見に行きます
2006年5月6日 日常「コナ●」の映画見に行ってきます。
ぶっちゃけ、千葉一伸さん目当てで…だって写真付きでパンフにコメントが!!!
…最悪、見られなくてもパンフだけは死守したいと思います。
一伸さん大好きだああああ!!!!
ちなみに一伸さんはネオロマ声優さん達とは別腹で大好きなのです。
コーエーさん次回作には是非一伸さんを!!!!そーすれば彼の声が定期的に摂取出来るのに!!!!!
誰だかわかわないと言う方へ
所属事務所ページ→http://www.artsvision.co.jp/data.php?id=608
大音量で一伸さん!!大音量で一伸さん!!!
ぶっちゃけ、千葉一伸さん目当てで…だって写真付きでパンフにコメントが!!!
…最悪、見られなくてもパンフだけは死守したいと思います。
一伸さん大好きだああああ!!!!
ちなみに一伸さんはネオロマ声優さん達とは別腹で大好きなのです。
コーエーさん次回作には是非一伸さんを!!!!そーすれば彼の声が定期的に摂取出来るのに!!!!!
誰だかわかわないと言う方へ
所属事務所ページ→http://www.artsvision.co.jp/data.php?id=608
大音量で一伸さん!!大音量で一伸さん!!!
ストーリーに関しては不問です。某Fateのファンディスクばりに公式で同人誌やっちゃいましたみたいな話です。かないみかさん最強。いや、最凶。
赤字が出まくってしまってピンチになった子猫の住む家。マンクスの友人の宿に売りつける事に…そのマンクスの友人とは…。
ヨージ
「身体の関係が3回…」
マンクス
「そうそう3回…って違う!!」
…そうか、3回か…(遠い目)。
ケン
「オミは…生息子って事か…」
…お前生息子じゃないっって言うのか…(遠い目)。
ひたすら弄られ通すケンが素敵です。アヤさんも弄られまくりです。
中の人素に戻りすぎです。
…ユニットヴァイスが容認出来る方、公式が同人誌やっちゃいました的な内容が許せる方のみ向けなCDです。
赤字が出まくってしまってピンチになった子猫の住む家。マンクスの友人の宿に売りつける事に…そのマンクスの友人とは…。
ヨージ
「身体の関係が3回…」
マンクス
「そうそう3回…って違う!!」
…そうか、3回か…(遠い目)。
ケン
「オミは…生息子って事か…」
…お前生息子じゃないっって言うのか…(遠い目)。
ひたすら弄られ通すケンが素敵です。アヤさんも弄られまくりです。
中の人素に戻りすぎです。
…ユニットヴァイスが容認出来る方、公式が同人誌やっちゃいました的な内容が許せる方のみ向けなCDです。
「Tomorrow」感想
2006年5月5日 感想
感想と言うには語弊がある気がしないでもないですが…レビュー?
・「Tomorrow」
「WeiβkreuzGluhen」最終話EDです。
発売してから1ヶ月くらい封も開けられず、意を決して聞いて号泣。暫く間を置いてから聞いても号泣というアホな事やりました。…今でもたまに泣きそうになります。
作中ではイントロの途中、アヤさんの「お前は…お前はこの世から悲しみを無くす事が出来ると思うか?…セナ…」という台詞が入ります。そんな事出来るわけないのに、ただの人殺しである自分の目的としてそれを掲げ…その後、ちびっこに刺されて、アヤさんは倒れ込むわけです。
今は遠くにいる仲間の名前を呼びながら。
切なくて号泣ですよ。生きてるって知っても号泣ですよ。やっぱりこの曲にあわせてスタッフロールの「協力」の所に「全てのWeiβファンの皆さん」は反則だと思います。DVD収録のクリップもまた泣ける!!!!
西岡さん&相田さん&Weiβは最強だと思います。
「今更何も叶いはしない」って…!!!
・「Velvet Underworld 03」
「WeiβkreuzGluhen」10話挿入歌です。サブタイトルも「Velvet Underworld」でした。オリジナル版も良いですが、こっちも格好良いです!!放送で流れたのと、ちょっとソロパートが違います。
聞くたびに、紫苑で髪ぶった切るアヤさん(ひ、一房くださ…げふげふっ)や祈るケン、ミニマムな身体でバイクに乗るセナ、ワイン片手に全てを忘れ去りたいヨージさん、月夜野臣として過ごす最後のミッションのためにミッション用の服に袖を通して胸に4人で映った写真を入れるオミくん、そのオミくんを悲しい顔で見つめるレックス、引き止めたくても先に行ってしまうアヤさんを思う優士が頭をよぎってなりません…。
ジャケットイラスト(画像参照)がまた切ない。
砂浜でもイラストですが、海は血の比喩なんじゃないかなーって…そう書かれていた人がいましたが、全くその通りだなって私も思います。
アヤさんとケンとオミくんはまだ血に染まっていて、ヨージさんだけは記憶を無くして血に染まらず生きている。唯一血に染まっている左手は明日香さんを殺した左手だと…。
爽やかなのに!!!アヤさん好きとしてケンに激しくジェラシーを感じるんですが!!!切ない!!!
ついでに
子安社長ハピバ!!!!!
更についでに高山さんもハピバ!!!
高:年下って良いよね(初々しい私市さんを見て)?
子:お、俺だって年下だぜ!?(何対抗心燃やしてるんですか)
高:同じだと思う(冷)?
は未だに私の胸の中に残ってます!!!!
・「Tomorrow」
「WeiβkreuzGluhen」最終話EDです。
発売してから1ヶ月くらい封も開けられず、意を決して聞いて号泣。暫く間を置いてから聞いても号泣というアホな事やりました。…今でもたまに泣きそうになります。
作中ではイントロの途中、アヤさんの「お前は…お前はこの世から悲しみを無くす事が出来ると思うか?…セナ…」という台詞が入ります。そんな事出来るわけないのに、ただの人殺しである自分の目的としてそれを掲げ…その後、ちびっこに刺されて、アヤさんは倒れ込むわけです。
今は遠くにいる仲間の名前を呼びながら。
切なくて号泣ですよ。生きてるって知っても号泣ですよ。やっぱりこの曲にあわせてスタッフロールの「協力」の所に「全てのWeiβファンの皆さん」は反則だと思います。DVD収録のクリップもまた泣ける!!!!
西岡さん&相田さん&Weiβは最強だと思います。
「今更何も叶いはしない」って…!!!
・「Velvet Underworld 03」
「WeiβkreuzGluhen」10話挿入歌です。サブタイトルも「Velvet Underworld」でした。オリジナル版も良いですが、こっちも格好良いです!!放送で流れたのと、ちょっとソロパートが違います。
聞くたびに、紫苑で髪ぶった切るアヤさん(ひ、一房くださ…げふげふっ)や祈るケン、ミニマムな身体でバイクに乗るセナ、ワイン片手に全てを忘れ去りたいヨージさん、月夜野臣として過ごす最後のミッションのためにミッション用の服に袖を通して胸に4人で映った写真を入れるオミくん、そのオミくんを悲しい顔で見つめるレックス、引き止めたくても先に行ってしまうアヤさんを思う優士が頭をよぎってなりません…。
ジャケットイラスト(画像参照)がまた切ない。
砂浜でもイラストですが、海は血の比喩なんじゃないかなーって…そう書かれていた人がいましたが、全くその通りだなって私も思います。
アヤさんとケンとオミくんはまだ血に染まっていて、ヨージさんだけは記憶を無くして血に染まらず生きている。唯一血に染まっている左手は明日香さんを殺した左手だと…。
爽やかなのに!!!アヤさん好きとしてケンに激しくジェラシーを感じるんですが!!!切ない!!!
ついでに
子安社長ハピバ!!!!!
更についでに高山さんもハピバ!!!
高:年下って良いよね(初々しい私市さんを見て)?
子:お、俺だって年下だぜ!?(何対抗心燃やしてるんですか)
高:同じだと思う(冷)?
は未だに私の胸の中に残ってます!!!!
「Weiβkruez MUSIC CLIP ANIMATION」感想
2006年5月4日 感想
もうお茶目なお店でしか手に入らない一品です。…お茶目なお店が近所にあって良かったと心の底から思った3年前…つちや先生デザインのヴァイスの商品は売ってはいけないはずなんですが…AHAHAHA。
・「TOKYO SLING」
シュルディッヒが憎い(笑)!!!
微妙につちや先生のコミックス仕様な気が…何処が憎いって、アヤさんの頬に触れた時点で憎い…!!!!
ヴァイスなのに作画が綺麗で初見の時はどえりゃービックリしました。
このアニメーターさんだったら、つちや先生デザインで衛様を描いて良いと思ってます。柳沢さんだったら…無理…。
・「Carnival2000」
格好良いのに作画レベルが…。(言っちゃいけないお約束。)
色々ツッコんではいけません。これがヴァイスです。(酷い言いよう。)
・「OtherSideOfTheMoon」
あんまり評判がよろしくないようですが、私は好きです。無意味にヴァイスが裸になったりしますが(笑)。
・「LastInMyWinds」
「SideB」を順に語ろうと思っていたのにその流れをぶった切ってこのDVDの事を書き始めたのは、この曲を聴いてたら急に書きたくなっただけと言う話。
Weiβ屈指の名曲です。漂う悲壮感…これがWeiβ!!!
柳沢さん作画なので、画は綺麗です。そりゃあもう、ベラボーに。ボーカルCDのジャケット写真が元になった絵があったり、ヴァイスの女性遍歴が見え隠れしたり…(ケン除く)。柳沢さんが描くと凰華ちゃんが可愛いよ!!!(他のアニメーターさんだとキャラデザがキャラデザなだけに正直微妙…。)でも1番可愛いのはケンでもなく、オミくんでもなく、さくらちゃんでもなく、藤宮兄妹です(笑)!!!
彩ちゃんはシリーズ通してのヒロインですからね!!!あのシスコン兄貴の愛を一心に受けてる彩ちゃんですからね!!!あのシスコン兄貴に土木作業までさせる彩ちゃんですからね!!!!
自分の手についた血を見てプルプルしてるアヤさんが可愛くて可愛くて…!!!!まだ後悔とか色々と悩んでた頃ですからね!!!まだ20歳前後の時ですからね!!!!!あああっ、差し伸べられた手とその笑顔が眩しい!!!!
藤宮兄妹だけじゃなくて、明日香さんに助けられて後悔して俯いてるヨージさんにキュンキュン。「願った場所とは違うと見上げた空」って歌詞に合わせて空を仰いでるケンにキュンキュン。泣いてるオミくんにキュンキュン。結局、「願った場所とは〜」をベースにしたのかなー?って台詞を言ったのはヨージさんでしたがね。
ヴァイスファンなら必見ですよこのクリップは。
・アニメOP&ED集
キャラクタープロモーション性なら他の作品に追随を許さないのがヴァイス!!!作画が崩れてても、追随を許さないのがヴァイス!!!…「Velvet〜」は何で柳沢さん作画じゃないんだろうと、いまだに思ってるのです…ハイ。コンテは格好良いんだけどなー…。そして、やっぱりさくらちゃんより那岐っちの方が彩ちゃんに似てると思う…。
「Piece〜」の「あの天使が微笑む場所さえも」って歌詞の所が彩ちゃんってのが素晴らしいと心の底から思うわけですよ。ヨージさんと明日香さんが振り向いた後に、ノイが…な所も秀逸だと…。トート可愛いし…マンクスエロいし…シュルディッヒは格好良いし、那岐っちは儚げだし…さくらちゃんは見なかった方向性で…。(別にさくらちゃんが嫌いなわけではないですが、アヤさんとCP組んで言いかと言われればそれはやっぱり許せないわけで。)
「Beautiful〜」と「It Too〜」はとにかく物悲しいです。曲も画も。某駄作や「幻水?」のスクロール絵は手抜きだとしか感じられず不快以外の何物でもないんですが、ヴァイスは許す。だって、スクロール絵が悲壮感を増すのですから。女性陣のスクロール絵はとにかく悲しい。生きてるのさくらちゃんだけですし。凰華ちゃんの表情と明日香さんの表情がとにかく悲しい。秘書達もシュライエントもすごい表情がらしくて良いです。ヴァイスの立ち位置も切なさが増します。
藤宮兄妹2ショットの彩ちゃんがたまらなく好きです。ずぶ濡れヴァイスに胸キュンと悲しさが…ヨージさんの腰がたまらなくエロいんですが…(笑)。
ところで、「SideB」5巻が発売して結構経ちますが、ふと気付いた事があります…5巻で登場した「ジャック」。在り来たりな名前な彼ですが……更に不幸な事に、「ジャック」というキャラは彼の前にすでに登場しています(苦笑)。
その「ジャック」はドラマCD「TheaterOfPain」に出てきた、イタリアの組織・フォルトゥーナのジャックさんです。記憶がなく、親が誰だかわからないと言うオミくんに、奥さんが殺してしまった息子を重ね見、確実に殺したかったら2度撃てと忠告し、オミくんを庇って死んでしまったあのジャックさんです。
…またひとつヴァイスの製作サイドの連携の取れてなさが浮き彫りに(泣)。
・「TOKYO SLING」
シュルディッヒが憎い(笑)!!!
微妙につちや先生のコミックス仕様な気が…何処が憎いって、アヤさんの頬に触れた時点で憎い…!!!!
ヴァイスなのに作画が綺麗で初見の時はどえりゃービックリしました。
このアニメーターさんだったら、つちや先生デザインで衛様を描いて良いと思ってます。柳沢さんだったら…無理…。
・「Carnival2000」
格好良いのに作画レベルが…。(言っちゃいけないお約束。)
色々ツッコんではいけません。これがヴァイスです。(酷い言いよう。)
・「OtherSideOfTheMoon」
あんまり評判がよろしくないようですが、私は好きです。無意味にヴァイスが裸になったりしますが(笑)。
・「LastInMyWinds」
「SideB」を順に語ろうと思っていたのにその流れをぶった切ってこのDVDの事を書き始めたのは、この曲を聴いてたら急に書きたくなっただけと言う話。
Weiβ屈指の名曲です。漂う悲壮感…これがWeiβ!!!
柳沢さん作画なので、画は綺麗です。そりゃあもう、ベラボーに。ボーカルCDのジャケット写真が元になった絵があったり、ヴァイスの女性遍歴が見え隠れしたり…(ケン除く)。柳沢さんが描くと凰華ちゃんが可愛いよ!!!(他のアニメーターさんだとキャラデザがキャラデザなだけに正直微妙…。)でも1番可愛いのはケンでもなく、オミくんでもなく、さくらちゃんでもなく、藤宮兄妹です(笑)!!!
彩ちゃんはシリーズ通してのヒロインですからね!!!あのシスコン兄貴の愛を一心に受けてる彩ちゃんですからね!!!あのシスコン兄貴に土木作業までさせる彩ちゃんですからね!!!!
自分の手についた血を見てプルプルしてるアヤさんが可愛くて可愛くて…!!!!まだ後悔とか色々と悩んでた頃ですからね!!!まだ20歳前後の時ですからね!!!!!あああっ、差し伸べられた手とその笑顔が眩しい!!!!
藤宮兄妹だけじゃなくて、明日香さんに助けられて後悔して俯いてるヨージさんにキュンキュン。「願った場所とは違うと見上げた空」って歌詞に合わせて空を仰いでるケンにキュンキュン。泣いてるオミくんにキュンキュン。結局、「願った場所とは〜」をベースにしたのかなー?って台詞を言ったのはヨージさんでしたがね。
ヴァイスファンなら必見ですよこのクリップは。
・アニメOP&ED集
キャラクタープロモーション性なら他の作品に追随を許さないのがヴァイス!!!作画が崩れてても、追随を許さないのがヴァイス!!!…「Velvet〜」は何で柳沢さん作画じゃないんだろうと、いまだに思ってるのです…ハイ。コンテは格好良いんだけどなー…。そして、やっぱりさくらちゃんより那岐っちの方が彩ちゃんに似てると思う…。
「Piece〜」の「あの天使が微笑む場所さえも」って歌詞の所が彩ちゃんってのが素晴らしいと心の底から思うわけですよ。ヨージさんと明日香さんが振り向いた後に、ノイが…な所も秀逸だと…。トート可愛いし…マンクスエロいし…シュルディッヒは格好良いし、那岐っちは儚げだし…さくらちゃんは見なかった方向性で…。(別にさくらちゃんが嫌いなわけではないですが、アヤさんとCP組んで言いかと言われればそれはやっぱり許せないわけで。)
「Beautiful〜」と「It Too〜」はとにかく物悲しいです。曲も画も。某駄作や「幻水?」のスクロール絵は手抜きだとしか感じられず不快以外の何物でもないんですが、ヴァイスは許す。だって、スクロール絵が悲壮感を増すのですから。女性陣のスクロール絵はとにかく悲しい。生きてるのさくらちゃんだけですし。凰華ちゃんの表情と明日香さんの表情がとにかく悲しい。秘書達もシュライエントもすごい表情がらしくて良いです。ヴァイスの立ち位置も切なさが増します。
藤宮兄妹2ショットの彩ちゃんがたまらなく好きです。ずぶ濡れヴァイスに胸キュンと悲しさが…ヨージさんの腰がたまらなくエロいんですが…(笑)。
ところで、「SideB」5巻が発売して結構経ちますが、ふと気付いた事があります…5巻で登場した「ジャック」。在り来たりな名前な彼ですが……更に不幸な事に、「ジャック」というキャラは彼の前にすでに登場しています(苦笑)。
その「ジャック」はドラマCD「TheaterOfPain」に出てきた、イタリアの組織・フォルトゥーナのジャックさんです。記憶がなく、親が誰だかわからないと言うオミくんに、奥さんが殺してしまった息子を重ね見、確実に殺したかったら2度撃てと忠告し、オミくんを庇って死んでしまったあのジャックさんです。
…またひとつヴァイスの製作サイドの連携の取れてなさが浮き彫りに(泣)。
「Weiβ SideB」♯21「2DKの姫君」感想・ネタバレ注意報
2006年5月3日 感想ゼロサム3月号の、ゼロサム連載最後の回です。1月末発売のですから今更ネタバレも何もあったもんじゃありませんが。
マジでありがとう!!!!マイフレンド!!!!!
日本、鷹取家別邸でくるみが巻き込まれたヒト・インターロイキン関与の事件、あの薬の有効性を目にしていた衛は呟く。
「これが…君のやりたかったこと…?…アヤくん。」
一方、アヤはこの事件のニュースを見て、考える。KRの力、ジャックの目的を。考え込むアヤの元にクロエが現れる。
「――なーに一人で難しいカオするフリなどして堂々と仕事をサボってるんだね 君は。」
そうは言っておきながら、自分もサボると決めたらしい。
所在を捕まれてはいけない自分達の連絡役になってくれるフクロウを紹介し、会う事は適わないが幸せになって欲しいと願う相手くらいいるだろうと彼は言う。その問いにアヤは遠い日本で幸せに暮らしているであろう妹を思い出し、そう言う自分はどうなんだと問い掛け返す。クロエがはぐらかすように言うと、くるみ達が叫ぶ。英語がベラベラでポンド計算も花の説明も出来るふたりが、何をサボってるのだ、と。
エプロンをつけられ外に出されたクロエは小さな女の子に帰るだけの薔薇を包んで欲しいと頼まれる。しかし、あまりにもお金が足りず、他のはどうかと提案するがクロエという愛称の女性に結婚式のブーケを作って上げたいと言う。その女性がクリスティーンである事を確認すると、クロエは女の子の希望を聞く事にした。足りない分は自分が出す、と言い残し彼は何処かへ出かけてしまう。
クリスティーンは目の見えない貴族の女性で、2DKのアパート暮らしをしているアロマセラピストと聞き、くるみ達は驚くが、現在は称号と経費のかかる土地や城しかないから不思議ではないとアヤは言う。
クリスティーンの住居の下まで言ったクロエは、学生時代の友人であった彼女の手紙を思い出す。幸せになって欲しいと願われ、また彼も彼女が幸せになる事を願っていた。
クロエが帰ってきた直後、三尋木が次のミッションを伝えにくる。次のターゲットはセドリック・バウエル。ヒト・インターロイキンの研究・開発のスポンサーであった彼は貴族と結婚をし、その称号を得ようとしていた。その貴族は、クリスティーンと言う名の、目の見えないアロマセラピストの女性だった。
ぶっちゃけ、クロエよりも衛様に目がいってます…ごめんクロエ!!!でも私はおみゃーさんよりも衛様が大事(爆)!!!!!
衛様が「アヤくん」って呼びかけてるだけで泣ける…!!!!友人に切り抜き貰った時、叫びました。「衛様!!!!!」と…(恥)。だってそれくらい衝撃ですよ。衛様が!!!日本にいる衛様が!!!「NoSurrender」の歌詞から見るとかけがえのない物捨てちゃった衛様が!!!!!!このままだと黒き獣まっしぐらな衛様が!!!!のーっ!!!!!!…衛様がアヤさんに狩られない事を心から願っています(泣)。人の事言えないけど、ケンも思い出してやってね、衛様…。
扉絵がKRと衛様で、トランプのキング仕様です。…キング!!!!!いや、あれはチェスのキングであってトランプのキングじゃちょっと違うってわかってるんですけど…キング!!!!!!あおりは「運命は、苛烈――。」衛様(泣)!!!!!!(KRは無視か…。)何だかとっても海岸自殺(比呂さんソロ曲「SuicideSeaside」の事)!!!!!生きてる証が見えてないよ衛様!!!!消えちゃ嫌だよ衛様!!!!
このままだとひたすら衛様衛様言ってそうなので、話変えます。アヤさんがまたニット着てます。初期の私服もニットでした。アヤさん、あなたのその傷だらけの身体を出したら、ひたすらエロいので止めて下さい…萌え死ぬ(死)。てゆーか、肩の傷がキャミのストラップに見えるんですけど(笑)!!!!
彩ちゃんSideB、2度目の登場おめでとう!!!!1回目の時ウェーブがかってた髪がストレートに…げふげふっ!!!!!いや彩ちゃんの登場は嬉しいんですが気になって!!!出来れば、「お兄ちゃん」より「蘭兄」の方が嬉しかったなーとか思ってしまいます。藤宮兄妹大好きだ!!!!誰か、の中にはきっと衛様や良さん(記憶喪失後のヨージさん)やクラッシャーズや太陽ちゃんも混じってると信じてます!!!本庄兄妹も思い出そうよ!!アヤさん!!
クロエさん(クリスティーンさん)のドジっぷりが可愛かったです…それを目撃したクロエも中々可愛かったですよ…。
果たして、次回、クロエさんは無事でいられるのか…心配です。だってアヤさんとケンがKBに行こうとも、WeiβはWeiβなんですもん。
この間、「アヤ×くるみ」をやほおで検索するとこのブログがトップにヒットする事が判明したんですが…書いてませんし、認めませんからね?
いや、アヤさん好きだからとかアヤセナラヴァーの本庄兄妹×蘭さん好きで、妥協点はオミアヤな所為ではなく、くるみちゃんがアヤさんかケンに惚れたらその時点で彼女の死亡フラグ成立だと思ってるからです。ただでさえも危険なポジションなのに、惚れたら死亡は確実になってしまいます。
だって主役4人以外基本的に死ぬし、それがWeiβだから。
惚れた女性キャラ死亡…アヤさんだけ見るとフィフティーフィフティーな気がしますが、ヴァイス4人を見てると大分確立高めな気が…。
ケース
アヤさん
・さくらちゃん:大分ギリギリでした。彩ちゃんに似てると言う特殊設定画なかったら多分…。別離で済んで良かったね…。
・太陽ちゃん:基本「クラッシャーズ」のキャラだし、優士の妹だし、アヤさん、と言うか蘭さんとにわかラブだからなのでしょうか…生きてます。目も見えるようになって、彼と再会出来る事を願ってます…てゆーか優士が会いたがってるし…。
・浅見先生:「Gluhen」9話で死亡。アヤさんへのラブっぷりは微笑ましかったのになー…これがこの作品の定めですよ…。
・アリスン:にわかに惚れてた模様…「SideB」2巻で死亡…。アカガワ!!!大丈夫だから!!!アヤさん今フリーだけどヒロインいるから!!!!!(それは金髪の目の見えない女の子なのか茶髪の腕っ節極強ヒロインなのかは不問だ!!!)ああでも今更遅い。
ケン
・百合子さん:…あ、ケン…女性より男キャラと絡んでる方が多い…(泣)。多分、製作サイドが彼女の事を忘れてる(焦)。生きてますが、忘れられてる…。
ヨージさん
・明日香さん(三石さん声の方):この人が死なないと話にならないという罠…。
・初期アニメのライオット潜入の時に出てきた桑谷さん声のお姉さん(以前過ぎて名前忘れちゃった…):明日香さんネタのため、死んでしまいました…あの回は作画がマジで酷かった…。
・キミカさん:「FightFIRE〜」は彼女が死ななきゃ話にならん(焦)。ヨージさんを繋ぎとめておきたくて薬売って殺されて…不憫だ。
・フォルトゥーナの実はお姉さんじゃないお姉さん(設定が濃すぎて名前が出てこない!!!出てこない!!!):惚れてたかどうかは微妙ですが…ヨージさん庇って死んじゃいました…ヨージさん庇われすぎ!!!!
・明日香さん(根谷さん声の方):彼女が生きてないと話にならない…まあ、良さんの奥さんですから…。
オミくん
・凰華ちゃん:オミくんである自分を捨てなきゃいけない衛様だから思い出すシーンがないのだと勝手に解釈します…いや、ぶっちゃけ製作サイドが忘れてるんだと思います…(滝汗)。あれー?凰華ちゃんの死は初期ヴァイス的には結構重要な話だと思ってるんですが…。
・レックス:惚れてるらしい。(Gluhenサントラ?参照。)彼女まで死んだら、ペルシャと呼ばれる人物に惚れた秘書さんで生きてるのがクイーンだけになっちゃう…。(バーマンは烏丸、マンクスは修一に。)
多いような…少ないような…どの道危険度3割増、てゆーかヴァイスと関わった時点で死亡フラグ成立一歩手前ということで…。
だってそれがWeiβだから。
マジでありがとう!!!!マイフレンド!!!!!
日本、鷹取家別邸でくるみが巻き込まれたヒト・インターロイキン関与の事件、あの薬の有効性を目にしていた衛は呟く。
「これが…君のやりたかったこと…?…アヤくん。」
一方、アヤはこの事件のニュースを見て、考える。KRの力、ジャックの目的を。考え込むアヤの元にクロエが現れる。
「――なーに一人で難しいカオするフリなどして堂々と仕事をサボってるんだね 君は。」
そうは言っておきながら、自分もサボると決めたらしい。
所在を捕まれてはいけない自分達の連絡役になってくれるフクロウを紹介し、会う事は適わないが幸せになって欲しいと願う相手くらいいるだろうと彼は言う。その問いにアヤは遠い日本で幸せに暮らしているであろう妹を思い出し、そう言う自分はどうなんだと問い掛け返す。クロエがはぐらかすように言うと、くるみ達が叫ぶ。英語がベラベラでポンド計算も花の説明も出来るふたりが、何をサボってるのだ、と。
エプロンをつけられ外に出されたクロエは小さな女の子に帰るだけの薔薇を包んで欲しいと頼まれる。しかし、あまりにもお金が足りず、他のはどうかと提案するがクロエという愛称の女性に結婚式のブーケを作って上げたいと言う。その女性がクリスティーンである事を確認すると、クロエは女の子の希望を聞く事にした。足りない分は自分が出す、と言い残し彼は何処かへ出かけてしまう。
クリスティーンは目の見えない貴族の女性で、2DKのアパート暮らしをしているアロマセラピストと聞き、くるみ達は驚くが、現在は称号と経費のかかる土地や城しかないから不思議ではないとアヤは言う。
クリスティーンの住居の下まで言ったクロエは、学生時代の友人であった彼女の手紙を思い出す。幸せになって欲しいと願われ、また彼も彼女が幸せになる事を願っていた。
クロエが帰ってきた直後、三尋木が次のミッションを伝えにくる。次のターゲットはセドリック・バウエル。ヒト・インターロイキンの研究・開発のスポンサーであった彼は貴族と結婚をし、その称号を得ようとしていた。その貴族は、クリスティーンと言う名の、目の見えないアロマセラピストの女性だった。
ぶっちゃけ、クロエよりも衛様に目がいってます…ごめんクロエ!!!でも私はおみゃーさんよりも衛様が大事(爆)!!!!!
衛様が「アヤくん」って呼びかけてるだけで泣ける…!!!!友人に切り抜き貰った時、叫びました。「衛様!!!!!」と…(恥)。だってそれくらい衝撃ですよ。衛様が!!!日本にいる衛様が!!!「NoSurrender」の歌詞から見るとかけがえのない物捨てちゃった衛様が!!!!!!このままだと黒き獣まっしぐらな衛様が!!!!のーっ!!!!!!…衛様がアヤさんに狩られない事を心から願っています(泣)。人の事言えないけど、ケンも思い出してやってね、衛様…。
扉絵がKRと衛様で、トランプのキング仕様です。…キング!!!!!いや、あれはチェスのキングであってトランプのキングじゃちょっと違うってわかってるんですけど…キング!!!!!!あおりは「運命は、苛烈――。」衛様(泣)!!!!!!(KRは無視か…。)何だかとっても海岸自殺(比呂さんソロ曲「SuicideSeaside」の事)!!!!!生きてる証が見えてないよ衛様!!!!消えちゃ嫌だよ衛様!!!!
このままだとひたすら衛様衛様言ってそうなので、話変えます。アヤさんがまたニット着てます。初期の私服もニットでした。アヤさん、あなたのその傷だらけの身体を出したら、ひたすらエロいので止めて下さい…萌え死ぬ(死)。てゆーか、肩の傷がキャミのストラップに見えるんですけど(笑)!!!!
彩ちゃんSideB、2度目の登場おめでとう!!!!1回目の時ウェーブがかってた髪がストレートに…げふげふっ!!!!!いや彩ちゃんの登場は嬉しいんですが気になって!!!出来れば、「お兄ちゃん」より「蘭兄」の方が嬉しかったなーとか思ってしまいます。藤宮兄妹大好きだ!!!!誰か、の中にはきっと衛様や良さん(記憶喪失後のヨージさん)やクラッシャーズや太陽ちゃんも混じってると信じてます!!!本庄兄妹も思い出そうよ!!アヤさん!!
クロエさん(クリスティーンさん)のドジっぷりが可愛かったです…それを目撃したクロエも中々可愛かったですよ…。
果たして、次回、クロエさんは無事でいられるのか…心配です。だってアヤさんとケンがKBに行こうとも、WeiβはWeiβなんですもん。
この間、「アヤ×くるみ」をやほおで検索するとこのブログがトップにヒットする事が判明したんですが…書いてませんし、認めませんからね?
いや、アヤさん好きだからとかアヤセナラヴァーの本庄兄妹×蘭さん好きで、妥協点はオミアヤな所為ではなく、くるみちゃんがアヤさんかケンに惚れたらその時点で彼女の死亡フラグ成立だと思ってるからです。ただでさえも危険なポジションなのに、惚れたら死亡は確実になってしまいます。
だって主役4人以外基本的に死ぬし、それがWeiβだから。
惚れた女性キャラ死亡…アヤさんだけ見るとフィフティーフィフティーな気がしますが、ヴァイス4人を見てると大分確立高めな気が…。
ケース
アヤさん
・さくらちゃん:大分ギリギリでした。彩ちゃんに似てると言う特殊設定画なかったら多分…。別離で済んで良かったね…。
・太陽ちゃん:基本「クラッシャーズ」のキャラだし、優士の妹だし、アヤさん、と言うか蘭さんとにわかラブだからなのでしょうか…生きてます。目も見えるようになって、彼と再会出来る事を願ってます…てゆーか優士が会いたがってるし…。
・浅見先生:「Gluhen」9話で死亡。アヤさんへのラブっぷりは微笑ましかったのになー…これがこの作品の定めですよ…。
・アリスン:にわかに惚れてた模様…「SideB」2巻で死亡…。アカガワ!!!大丈夫だから!!!アヤさん今フリーだけどヒロインいるから!!!!!(それは金髪の目の見えない女の子なのか茶髪の腕っ節極強ヒロインなのかは不問だ!!!)ああでも今更遅い。
ケン
・百合子さん:…あ、ケン…女性より男キャラと絡んでる方が多い…(泣)。多分、製作サイドが彼女の事を忘れてる(焦)。生きてますが、忘れられてる…。
ヨージさん
・明日香さん(三石さん声の方):この人が死なないと話にならないという罠…。
・初期アニメのライオット潜入の時に出てきた桑谷さん声のお姉さん(以前過ぎて名前忘れちゃった…):明日香さんネタのため、死んでしまいました…あの回は作画がマジで酷かった…。
・キミカさん:「FightFIRE〜」は彼女が死ななきゃ話にならん(焦)。ヨージさんを繋ぎとめておきたくて薬売って殺されて…不憫だ。
・フォルトゥーナの実はお姉さんじゃないお姉さん(設定が濃すぎて名前が出てこない!!!出てこない!!!):惚れてたかどうかは微妙ですが…ヨージさん庇って死んじゃいました…ヨージさん庇われすぎ!!!!
・明日香さん(根谷さん声の方):彼女が生きてないと話にならない…まあ、良さんの奥さんですから…。
オミくん
・凰華ちゃん:オミくんである自分を捨てなきゃいけない衛様だから思い出すシーンがないのだと勝手に解釈します…いや、ぶっちゃけ製作サイドが忘れてるんだと思います…(滝汗)。あれー?凰華ちゃんの死は初期ヴァイス的には結構重要な話だと思ってるんですが…。
・レックス:惚れてるらしい。(Gluhenサントラ?参照。)彼女まで死んだら、ペルシャと呼ばれる人物に惚れた秘書さんで生きてるのがクイーンだけになっちゃう…。(バーマンは烏丸、マンクスは修一に。)
多いような…少ないような…どの道危険度3割増、てゆーかヴァイスと関わった時点で死亡フラグ成立一歩手前ということで…。
だってそれがWeiβだから。
Weiβにハメようと画策中。
映像作品が「Gluhen」とOVAしかないのが辛い…。
かと言って初期のアニメはドン引きレベルのクオリティ…さくらちゃんとか百合子さんとかの話をカットしてメインシナリオだけやってれば、1クールで済んで、クオリティを上げられるんじゃなかろうか思うんですが…シュバルツあたりはCDで補完すれば良かったんじゃ…とか思ったらい…。
ドラマCDは面白いんだけどなー……作画がなー…。
さあ、釣るぞ〜…アヤさんで一本釣りするぞ〜。
映像作品が「Gluhen」とOVAしかないのが辛い…。
かと言って初期のアニメはドン引きレベルのクオリティ…さくらちゃんとか百合子さんとかの話をカットしてメインシナリオだけやってれば、1クールで済んで、クオリティを上げられるんじゃなかろうか思うんですが…シュバルツあたりはCDで補完すれば良かったんじゃ…とか思ったらい…。
ドラマCDは面白いんだけどなー……作画がなー…。
さあ、釣るぞ〜…アヤさんで一本釣りするぞ〜。
「WeiβSide SideB」1巻感想
2006年4月30日 感想
ISBN:4758050384 コミック 大峰 ショウコ スタジオディーエヌエー 2003/06/25 ¥580
連絡のつかない両親を心配して渡英したくるみ。彼女は謎の人物達に襲われた所を子猫の住む家の店員達に助けられる。
子猫の住む家の店員達、すなわちクリプトンブランドSideBのメンバーである彼らはくるみがとある薬の運び屋ではないかと話しているところを聞かれてしまう。逃げるくるみは謎の人物達に連れ去られ、両親と再会する。その時、自分がある薬の検体である事を知る。
追ってきたアヤ達はくるみの両親達、またはくるみの立場遺憾では彼女も処刑すると言う。くるみを差し出すから自分達は助けてくれと、所詮くるみは実験材料だと。だが、実際は娘を大切に思い、最後に一目会いたかったからこそ、くるみをこちらへ呼び寄せたのだった。
アヤ達はくるみの両親を処刑し、三尋木が彼女に問う。ここで彼らと死ぬか、人々を救うために彼等に協力し生きるか、と。両親の最後を見た彼女は、信じていたのに自分を実験材料だと言い切った両親と死にたくない、とアヤ達と生きる事を選択した。
数ヶ月前、アヤはNYの街中で倒れていた。そこに警察に追われているユキと出会い、アリスン、アカガワに助けられる。
彼は過去を夢に見ていた。両親を殺され、妹を意識不明にされ、鷹取を憎んでいた頃の自分。仙台クリティカアで桔梗、紫苑に出会った頃。殺人鬼になった桔梗と紫苑の言葉。自分はただの人殺し、それでも何かはあった、と。少しでも悲しみを無くしたい。そう思ったところで目を覚ます。
アリスン達はオーファンとうグループのメンバーだった。アヤを指したのは敵対グループの人間の手によるものだろうと判断され、傷が良くなるまで、とアヤは彼等に手を貸す。ブルーアイズの襲撃に巻き込まれたアヤは、理想を追い求めるアリスン、彼女の理想を叶えたいと手を汚すアカガワ、アリスンのためなら何でもすると言うユキの姿を見た。
そして、ブルーアイズからの招待状が…。アヤは何か引っかかるものを感じた。
ああそうか、DVD6巻とほぼ同時発売でしたね…「Gluhen」最終回後の話が収録の1巻がほぼ同時発売とは随分と親切設計…。この時のアニメイ●のWeiβフェアのクリアファイルの絵柄が5巻になってやっと収録されました…懐かしい…。
読み込みすぎてボロボロです。読みすぎです、義王くん。そんなにセナがいて嬉しいか!!!ああ嬉しいさ!!!!
…久しぶりに読み返してみると矛盾が生じてて切なくなります…そこがヴァイスクオリティでありますが…わかりきってるんですが、何かやるせない…。
ああ!!もう良いよ!!!アヤさんがいればそれで!!!!(ケンは!?)
う、うなされてるアヤさんが可愛い、てゆかエロい…げふげふっ。
つちや先生デザイン時代のミュージッククリップの柳沢さんアヤさんが血まみれの自分の手にプルプルしてる様も可愛かったですが、小林さんデザインの大峰先生アヤさんがプルプルしてる様も可愛い。
セナの扱いがどう見ても死んじゃったヒロインなんですが…友人に死んじゃったヒロインっぽいでしょ、と言った後に山口勝平氏声なんだよ、と言ったら、え!?女の子じゃないの?と言われた……やっぱりヒロインで良いんじゃないでしょうか?オーイエ。
アヤさん可愛いなー。でも何でこの人生きてるんでしょう…あんだけ血流して…原作者補正が入ってる…げふげふっ。
まあ、傷だらけのアヤさんの身体がエロい…げふげふっ。
アヤさんのプロフィールにハイデガーの名があって、今見返したら嫌な顔しました、私。ハイデガー嫌いです。まどろっこしい!!アヤさんのために人間学の教科書読み返すべきですかね?でも嫌。
SideB、アニメ化は無理でも、ドラマCD化くらいはして欲しいんですが……無理か…。
矛盾とかは直せば良い話だけど、キャストや大人の事情はどうにも…回想シーンが…。仙台クリティカアの話は廃盤になったCDに収録だし、取り直すにしてもも桔梗さん役の塩沢さんはお亡くなりになっているし…。(「ENDLESS RAIN」が聞き返せない要因のひとつです。)
でもセナの回想シーンが欲しいよ!!!だってアヤ先生って!!!!
連絡のつかない両親を心配して渡英したくるみ。彼女は謎の人物達に襲われた所を子猫の住む家の店員達に助けられる。
子猫の住む家の店員達、すなわちクリプトンブランドSideBのメンバーである彼らはくるみがとある薬の運び屋ではないかと話しているところを聞かれてしまう。逃げるくるみは謎の人物達に連れ去られ、両親と再会する。その時、自分がある薬の検体である事を知る。
追ってきたアヤ達はくるみの両親達、またはくるみの立場遺憾では彼女も処刑すると言う。くるみを差し出すから自分達は助けてくれと、所詮くるみは実験材料だと。だが、実際は娘を大切に思い、最後に一目会いたかったからこそ、くるみをこちらへ呼び寄せたのだった。
アヤ達はくるみの両親を処刑し、三尋木が彼女に問う。ここで彼らと死ぬか、人々を救うために彼等に協力し生きるか、と。両親の最後を見た彼女は、信じていたのに自分を実験材料だと言い切った両親と死にたくない、とアヤ達と生きる事を選択した。
数ヶ月前、アヤはNYの街中で倒れていた。そこに警察に追われているユキと出会い、アリスン、アカガワに助けられる。
彼は過去を夢に見ていた。両親を殺され、妹を意識不明にされ、鷹取を憎んでいた頃の自分。仙台クリティカアで桔梗、紫苑に出会った頃。殺人鬼になった桔梗と紫苑の言葉。自分はただの人殺し、それでも何かはあった、と。少しでも悲しみを無くしたい。そう思ったところで目を覚ます。
アリスン達はオーファンとうグループのメンバーだった。アヤを指したのは敵対グループの人間の手によるものだろうと判断され、傷が良くなるまで、とアヤは彼等に手を貸す。ブルーアイズの襲撃に巻き込まれたアヤは、理想を追い求めるアリスン、彼女の理想を叶えたいと手を汚すアカガワ、アリスンのためなら何でもすると言うユキの姿を見た。
そして、ブルーアイズからの招待状が…。アヤは何か引っかかるものを感じた。
ああそうか、DVD6巻とほぼ同時発売でしたね…「Gluhen」最終回後の話が収録の1巻がほぼ同時発売とは随分と親切設計…。この時のアニメイ●のWeiβフェアのクリアファイルの絵柄が5巻になってやっと収録されました…懐かしい…。
読み込みすぎてボロボロです。読みすぎです、義王くん。そんなにセナがいて嬉しいか!!!ああ嬉しいさ!!!!
…久しぶりに読み返してみると矛盾が生じてて切なくなります…そこがヴァイスクオリティでありますが…わかりきってるんですが、何かやるせない…。
ああ!!もう良いよ!!!アヤさんがいればそれで!!!!(ケンは!?)
う、うなされてるアヤさんが可愛い、てゆかエロい…げふげふっ。
つちや先生デザイン時代のミュージッククリップの柳沢さんアヤさんが血まみれの自分の手にプルプルしてる様も可愛かったですが、小林さんデザインの大峰先生アヤさんがプルプルしてる様も可愛い。
セナの扱いがどう見ても死んじゃったヒロインなんですが…友人に死んじゃったヒロインっぽいでしょ、と言った後に山口勝平氏声なんだよ、と言ったら、え!?女の子じゃないの?と言われた……やっぱりヒロインで良いんじゃないでしょうか?オーイエ。
アヤさん可愛いなー。でも何でこの人生きてるんでしょう…あんだけ血流して…原作者補正が入ってる…げふげふっ。
まあ、傷だらけのアヤさんの身体がエロい…げふげふっ。
アヤさんのプロフィールにハイデガーの名があって、今見返したら嫌な顔しました、私。ハイデガー嫌いです。まどろっこしい!!アヤさんのために人間学の教科書読み返すべきですかね?でも嫌。
SideB、アニメ化は無理でも、ドラマCD化くらいはして欲しいんですが……無理か…。
矛盾とかは直せば良い話だけど、キャストや大人の事情はどうにも…回想シーンが…。仙台クリティカアの話は廃盤になったCDに収録だし、取り直すにしてもも桔梗さん役の塩沢さんはお亡くなりになっているし…。(「ENDLESS RAIN」が聞き返せない要因のひとつです。)
でもセナの回想シーンが欲しいよ!!!だってアヤ先生って!!!!