鳥海兄さん、「あんた」のところを「お前」に変えてもう一度………はあはあっ。


ANISUIで鳥海兄さんがツンデレセリフを唐突に…はあはあっ。





失敬ガールズウザいと思うのは私だけじゃないですよね？
あこぎなぼったくりふぉーてぃーえいとの知名度は鳥海兄さんの遙か上だと思いますが、失敬ガールズ単体で見ると鳥海兄さんの方が有名だと思うのも、私だけじゃないですよね？

ああ、そうか……すごい、メアリーですね。


秀麗さんが何だかすごい、愛しいです。はい。

「さよなら絶望放送」最新回を聞いています。

モテモテさのすけが新谷さんの隣に！！
3人か4人のうちの二人が我が家に。（私も兄も聞いています。）

「ニコニコしないでね」（笑）。

兄が私の後ろで怖い映画を見ています。

「ドラえも●　魔界大●険」見てます。

冒頭からもう怖い。



（追記）
冒頭は怖かったですが、話の流れを掴むと昔ほど怖くなかったです。
はじめは話の記憶が曖昧で、薄気味悪くて。





紫苑嬢に借りたCD会報を聞いています。
宮田さんの「設定変わったの？」と櫻井さんの「知らねーよ」に笑いました。
昔は金色だったよ！鳥海兄さんとテラシーとよっちんくらいな気がします。ちゃんと設定とかいろいろ覚えてるの。宮田さんは初期設定はちゃんと覚えてる印象。

まだ見ていないので、場所取りだけ。

曜日感覚が狂うと本当に困りますね。

アクセス元表示が「さのすけ」ばっかりな事実に絶望した！！



さのすけに何を求めてるんですかー！？

「R2」5話見ました。


ヌゥてんてーえろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！


スザクくん超こええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！


ジノキタあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！


ナナリー嬢が総督で、復活のコーネリアが後見人で、スザクくんが騎士って強すぎじゃね？（妄想したら最強すぎてゾクゾクします。）
シャーリー嬢が可愛くてしょうがなかったです。リヴァルとロロに涙が禁じえません。

ユフィ嬢の羽根ペンを大事にしてくれるスザクくんに…うっ…（涙）。



良いぞ、スザクくん。もっとやれ！！
でもナナリー嬢をあんまり巻き込んじゃダメだぞ☆

サイトの日記でやアバウトで、「成人です」っていうことを公言しているのに、ただ学校での話を高校だと勘違いされて、「未成年なのに飲酒するなんて」「たばこ吸うなんて」っていう正義の粘着質をかます人が大量に出てきてしまった、管理人さんな気分。

正義の粘着質をかましていいのは、某きっちりさん並の美少女だけです！！
まさにここが勝負の分けれ目よんな人じゃないと！！


…ところで、アクセス元表示がひたすら「さのすけ」何ですけど…………愛されてるな！さのすけ！！
神谷さんの演技が秀逸過ぎるのがいけないんですけど！

さのすけの中の人なんていない！（中に入れるサイズじゃない。）

「SB」ゲームEDの「epilogue」が結構お気に入りです。

何でツッコミどころ満載な語り入れんねん。



レイさんを指して、純白の翼。
あれ？レイさん、薄紅色の翼じゃ……以前は黄金だったけど……。
最強キャラはきりんさんじゃねえのかよとか、ツッコミどころ満載です。まあ、原作者が作詞してもツッコミどころ満載の曲になるデスティニーですが。（朱雀つかまえて水鳥。）

曲調は面白いのになー……。


「翼あるもの」もなー………どう聞いても、作詞した人イカロスに対する知識「勇気一つをともにして」しかねえだろって歌詞ですし。

士凛的な夢を見ました。

病んだ凛様が死体（やや腐乱気味）な士郎さんにいっちょいっちょいっちょいっちょ。
近寄る奴らを惨殺。


それは妹さんの担当ですよね？
なかなかのグロさでした。そんな同人誌を読んでる夢でした。（リアルですね、ヲタ的に。）

ちゃんと発売日に買ったんですけどね、タイミング的にね。


空ちょと成の馴れ初めが実は結構シリアスじみてる件について。
二虎ちゃん、トラ似だと思っていたんですが、かわいこちゃんでした。
ほたるは大きくなっても可愛いなー。

まくろすふとん…もとい、まくろすふろんてぃあの坂本真綾さんのあの曲が頭ん中ぐるぐる回ります。

福山さんがどうみても3●要員ですありがとうございましたな双子をやっている某ゲーム（2作目の方）の主題歌もぐるぐる回ります。

耳に残る系の曲はあんまり流さんといて！アニメイ●！！

「天使たん」のEDCDを2枚とも買ってしまいました。

れっつごーがいはめかりるより空気読んでないと思います。
「翼あるもの」は「Beautiful Amulet」ばりに空気読んでますが。

「エンジェル・クロニクルズ」を四聖獣が歌えばパンシヴァデュエットがあったんだろうなーと思うと、杉田組（杉田さんいません）は悪くないけど、杉田組（杉田さんいません）が憎くなります。

…………杉田さんの歌が残念なのは今に始まったことじゃないので、ツッコミますん。


（追記）
ミュウの曲、絶対ミュウの曲じゃねえええええええええええええええ！！！！！！！
あれー？こんなアップテンポな曲で良いキャラでしたっけ！？

「天使たん」ED曲より、ピラトとミュウの曲の方がツボな罠。（歌ってるメンツで2番目に好きなの、小山さんだしなー…。）（1番→森川さん、3番→杉田さん。）

http://d.hatena.ne.jp/keyword/％A4％B5％A4％CE％A4％B9％A4％B1

さのすけ（爆笑）。
今週の「さよなら絶望放送」に爆笑。
「こくぴっちょ」（笑）。本番で（爆笑）。

ベランダで子猫の鳴き声が聞こえました。
住み着いてるのか？と思いしばらく放置。

ガタっと物音がして、急に鳴きやんだので、カラスにでも襲われてんの！？と慌てて窓を開けると、母猫が来ただけでした。そして、

超威嚇されました。



……心配しただけなのに……orz
でも、黒い手のひらサイズの子猫は可愛かったです。

南野先生作品はタイトルが秀逸だなーって思います。

桃生、あやや達と同世代なんだ！！
まあ、あややの弟がアレで、ああですからねー。
あややの制服は改造なのか標準なのか…。
やじうま部の彼が可哀そうです。
にゃんこたちが見てるのにえすいーえっくす！！

桃生も千住と同類だと思います。


表題作の「てのひらに、はなのさく」は普通にまったりびーえるです。でも、はじめての時の服は洗濯なさい。



（追記）
「彩雲国物語」新刊も買いました。
…………読むのが怖すぎるんだぜ！！
楊修の男前ぶりにビビったんだぜ！某弟がメガネキャラの座を奪われそうなんだぜ！！

パンフに一伸さんのインタビューがあったので、いつもより出てるかなとか期待したんですが、いつも通りでしたorz

桑島さんキャラが最後まで生きていたことにびっくりしました。
え、真っ先に殺されるキャラだと思ったのに！！
ていうか、全面に出てくるゲストキャラで死ぬキャラって少ないですよね。
去年は全然人死に出なかったですし、その前も死んだと見せかけて実は生きてましたとかいたし。（あれ？一昨年でしたっけ？ジェットコースターなアレ。）

主人公が音痴という設定が全面に出ていましたが、主人公の中の人は二人とも歌がうまいという罠。


うっかり爆発しちゃうんじゃなかろうかと思ったんですが、主人公が頑張ったため、なんとか。
山場は最後にとっておこうぜ…みたいな。

大人用のバイオリンを主人公が弾くのは辛くね？っていうツッコミは無粋ですかね。

アバンタイトル
タナトスが現れ、危険だという村の取材をしてきたというベルナール。そんなベルナールにアンジェさんたちの情報を売りつけに来るロシュ。
実際に自分の目で確かめなければと、ベルナールは陽だまり邸に向かう。

本編
アンジェさんのために夕食会を開こうとする野郎ども…もとい、レイン・二クス・ジェイド・ヒュウガ。自分が得意なカードで決めようというのは卑怯じゃないのかというレイン……ガチンコバトルで決めようとする4人を止めるアンジェさん。野郎ども、大人げない。
みんなで一緒に作ってはどうかというアンジェさんの言葉に、夕食を作りだす4人。そこでも良い争い、ていうかアホな争いを……ヒュウガの着物キタああああああああああああああああ！！！！！！！！
てんでバラバラに作りだす4人の料理を見て、アンジェさんはあるものを作ろうと一人で出かけてしまいます。
アンジェさんの不在に気づかないまま、4人は取材させてほしいというベルナールを迎えます。取材を受けるか否かの話の最中、彼らはアンジェさんが一人で出かけていることを知ります。タナトスの話は聞かないという二クスに、それは古い情報だと指摘するベルナール。
アンジェさんが出かけた先に現れたのは、エレンフリートの命でやってきたジェットでした。彼女の情報を得るために、アンジェさんをタナトスの出現地帯にまで追い詰めるジェット。一人で戦おうとするアンジェさんのピンチに現れる4人。タナトスは倒せましたが、ジェットには苦戦します。
アンジェさんの力により、ジェットに対抗する力を手に入れる4人。アンジェさんの気持ちと力を目の当たりにしたベルナールは、改めて取材させてほしいと言います。「見ての通り新聞記者」というセリフがなくてちょっとショックでした。

予想外のCパート
ベルナールが書いた新聞を読み、マティアスに話しかけるルネの姿が……。



コーエーさん……キーワードがあいまいなのは勘弁してほしいんですが…。

そうか！こんな気持ちか！！
でも、ごめんね！小魚児！私かむけつのほうが好きげふんげふんっ！
「マーベラスツインズ」は主人公より、悪人たちの方が面白いと思ってしまうのは私だけでしょうか？一番面白いのは賭け好きの人かなー。


3巻出ちゃったのに密林レビューが使えないから、2巻の感想もまだ書けてなく………3巻はまだ読んでる途中です。
すべての元凶は、お父さんとお母さんじゃね？決して宮主のせいじゃなくね？

タイトルが直球すぎて、双子だってまるわかりやねんで！！