指の

2006年1月26日 日常
痛み止めの所為で胃が荒れました。
半日中嘔吐の繰り返し…。

お腹空いたよー…。

せこ真似

2006年1月25日 日常
資料持ち込可で油断したら泣きを見た…。

帰還

2006年1月24日 日常
病院から帰ってきました。

指切られました。てゆーか開かれました。
ちょぺっと切って膿出すだけだった筈なんですが、麻酔が必要なくらい切られて…。
麻酔の針が1番痛かったとです…。

ネタにしてやる!!とか思ってるのが腐女子の業ってゆーか…。

いだだだだ

2006年1月24日 日常
左手痛い……病院行ってきます。

せこい真似

2006年1月23日 日常
左手中指が痛い…原因不明の腫れが…。

こっそり兄ちゃんの「なのはA’s」のビデオを見ました。
最終回見た後の方が破壊力増しますね。

コーエーさんは

2006年1月22日 日常
随分と商売上手で…。
アンジェのバラエティCD2枚、ネオアンジェCD1枚、コルダバラエティCD1枚、遙か2CD1枚、運命の迷宮、ネオアンジェ…金無いっちゅーねん!!!!

今月ははるはちのファンディスクが…orz





放課後のエチュードのCD2枚目も…。







勘弁してくれ…。

兄と私

2006年1月21日 日常
約5歳差の兄妹です。
ぶっちゃけふたりともヲタです。

雪が降りまくりでバイトまで引きこもって時の事。




私:何、人がいない隙にしようとしてるの!?
兄:ホ●がキモイのでブラウザを消そうと…。

兄もヲタですが801に理解があるんだかないんだかわかりません。

その時は某サーチでヒュロイサイトを探す旅に出かけていました…。


兄:何でそのふたり(ヒューズとロイ)ばっかり見てるの?
私:このCPが好きだからだよ!!!
兄:腐れ共め…。
私:良いジャマイカ!私は腐女子だけど、鋼は種と違って面白いから一般ファンばっかりだよ!!

何故種の話が出るかと言うと、以前フラキラサイトをもりもり探している時にも似たような会話をしたからです。


兄:ホランドじゃん。
私:ホランド言うな!!タルホさんに謝れ!!
兄:ホランド、ホランド。
私:やかましい!!!ホランドは受じゃ!!!!
兄:………。



兄はそのまま水樹奈々さんのBIRTHDAYライブに行きました。




数年前、第2回全国大会(企業主催の種オンリー)のパンフをテーブルに置いて別の本を読んでいたら、兄がぺらぺらとめくり、某大手フラキラ作家さんのインフォメページを見て「何か見た事ある」と…それは私がサイトの方も見まくって本買いまくってるからだよ兄ちゃん。







余談ですが、本来の好みならロイエドとかにいきそうな私ですが、ヒュロイ好きのロイアイ派です。ロイエドよりエドロイです。
自分の嗜好がわかりません。

大学の課題

2006年1月20日 日常
個人の行動とその選択の自由は、「本能」の支配下でなされる行動と区別出来な
い「勝手気ままな自由」ではない。行為をなした後、なす時、なす前に起こる、
「後悔」、「不安」、「熟慮」という現象の存在が「選択の自由の意識」がある
と示している。「後悔」、「不安」、「熟慮」はともに自分が行う、また行った
行為とは「別の行為」の存在があり、そのいずれかを選択する事が出来た、出来
るという意識があるからこそ存在する。だから、この三つの現象は「選択の自由
の意識」の存在を証明している。
「選択の自由の意識」は、別の行為を選ぶ事が出来るのは自己であり、決定する
のも自己である事をも示している。ここでの自己は、「これからの私」を選ぶの
であり、「これまでの私」に頼る事なく「自由」に選択しなければならない。
「自由」には責任が伴い、それは「選択の自由の意識」に対する反対意見が出さ
れようとも、果たさなければならないものである。





というのを書きました。
単位は何とかとれそうですが、良い点数がとれるか激しく微妙。
・「フルーツバスケット」19巻
19巻と言う数字に寂しさを感じるのは私だけですか…?(←第1話から毎回読んでる。)
あの頃はきょんきょん(夾)と透くんがあんなになるとは思いもしませんでしたよ…(遠い目)。
ぐれさん(紫呉)がもうちょっと外付けハードディスクみたいな優しさを振りかざせば、もうちょっと平和な話に…。
肉天使小牧嬢も出て、バラエティに富んだ19巻でした…。
・「先生のススメ」2巻
萌ちゃん小学生編です。
サンさんが可愛らしくてむはむはします。…リリィ怖えー…。
口で床に落とした焼きそばパンを食べるのは…(泣)。「シッ、見ちゃいけません」的な先生がまた泣かす…。
・「お素敵ダーリン」1巻
探し回って探し回って、やっと見つけました。(2巻を先に買ったのです。)
あー…藤崎先生の主役バカップルはやはり良いー…。そしてよく食べ物が出てくる…お腹空きます…。
・「先生の事情」
作家さん的に外れな話はないかな…と思って買ったのがまずかった…orz
話としては面白かったんですが、好みの作品がなかったとです。やはり桜城やや先生の作品や「恋する暴君」がクリーンヒットする様な人間は可愛い系絵柄の作家さんの話は読んじゃいけないんでしょうか?(でも1番好きなBL作家さんはこうじま奈月先生だしなー…。)
・花とゆめ4号
「V.B.ローズ」で零たんと美夏ちゃんが付き合って別れたという事実に衝撃を受けつつ、「親指からロマンス」で了ちゃんが可愛くてそうしましょで、「フルバ」は透くんが無事で良かった…ととりあえず言いたかっただけですたい…。



「だらだら毎日」の2冊目の早売りがないかなー…と必死に探したのですが、なかったとです(泣)。

萌えバトン

2006年1月18日 ネタ
MODO-MIXの緑原嬢から掻っ攫ってきました。十中八九腐女子対応です。


●萌え属性を正直に告白せよ。(妹属性とか眼鏡属性とか)
・兄貴属性(何か嫌な字面だ…)
お兄ちゃん属性とは違うものだと思ってます。
・メイド属性(男性向けがよかです…男がメイド服着ても楽しかねえ!!)
メイドっていうか主従モノ好き。
・猫耳属性(ただの猫好きと言う話なんじゃ…)
某18●作家さんのHPの看板娘さんとか超萌えますね。
・擬似親子属性
連合親子とか八神家とか…。
・子安声属性(属性か?!)
トークの時の声が超萌えます。

属性と言えるかわかりませんが、女の子に片思い少年はある意味無敵のファクター(笑)。


●萌え衣装を答えよ
・白衣
医者より養護教諭(保健室の先生)〜♪
・軍服(別に戦争好きとは言ってない)
ヒトはいけないことをするのが楽し。
・メイド服
言わずもがな(笑)。
・スーツ
女物も男物も!


●萌え小道具を答えよ
・指輪(萌か?)
気付くと書いちゃうネタですよ。
・革紐(何に使うかは各自の判断)
ぶっちゃけエ…げふげふっ。
・杖…っつーかインテリジェントデバイス(「なのは」かよ!!)
レイハさんバルディッシュまんせーですよ。
・エプロン(裸でなく)
料理が出来るヒトは良い!


●萌え仕草を答えよ(受でも攻でもどちらでもときめく仕草)
仕草っていうか、いつも余裕綽綽な攻めが余裕無くして焦っていると超萌える。
挙句、壁とか殴っちゃたら更に萌える。それを受に見つかって壁に押し付けて(以下略)とか最萌。

仕草じゃないじゃん!!シュチュエーションじゃん!!!!


●萌え場所を答えよ
・密室
何をするかは各自の判断で(死)。
逃げ場がないと尚良し!!!
・学校
保健室良し、教室良し、視聴覚室良し、音楽室良し、部室良し、更衣室良し…何が良しなのかはやはり各自の(以下略)。
・ベッド
受さんが笑いながらごろごろしてるのも、攻さんがベッドに無理矢理引きずり込むのも(以下略)。


●次に回す五人
緑原嬢以外ネットで知り合いがいないので、回せません。
やりたい人はご自由に。

















正直、自分の萌えの傾向も、好きキャラの傾向も掴めません。
↑はハマる可能性が高いものをあげただけです。
馬鹿な子ほど可愛いと思うタイプのようですし。(某赤毛お嬢とか某ピンクの巨乳アイドルとか某泣きゲーのキツネっことか。)
歳食ったキャラが好きだったり。(多すぎるので略。)
熱血キャラが好きだったり。(某乙女ゲーのバスケット少年とか。)
ピュアな良いヒトキャラが好きだったり。(某ネオロマの純朴元軍人とか堅物元研究員とか源氏総大将とか眼鏡先輩とか…。)
女性キャラはお姉様系か表情がよく変わる子によくハマる気が。(オデッサさんとかクレオさんとかバレリアさんとか朧たんとかお胡夷ちゃんとか。)

人気キャラにハマる事が珍しいです。
テッドくんとかフェイトちゃんとか超珍しいです。

人気はあるにはあるけど、上位はあまり望めないキャラとか多いです。
ムウとからんとかオクレ兄さんとか…。
世のお嬢さんが好むキャラの傾向に転べない質です。
某デコとか某茶髪のピーッとか…。


えろ系の萌えの傾向はわかり安すぎて嫌ですね…(苦笑)。

腐女子ですが

2006年1月17日 日常
「なのは」でホ●は書けません(死)。
基本的に歳の差・体格差・身長差CPに萌える人間なんで…適当な年齢の大人男性キャラがいないので無理です。
ユーノくんとクロノくんはふたりとも幼いので無理。
ザフィーラさんは八神家側のヒトなので無理。
クライドパパは故人の上妻子持ちだから無理。
提督論外(笑)。
なので「なのは」は基本健全百合の方向性で〜。(ノーマルは?←ツッコんじゃいけないところ。)

大学が一緒の中学時代の友人に「どうしたら女の子に萌えられる話が書けるようになる?」と聞いたら、「いきなり強●とか書いちゃ駄目だよ。まずは告白からだよ」と言われるような腐女子ですから(苦笑)。
…順を追った純な話が書けない腐女子です。

好きな話はイタイ話、得意な話は男性受けする不健全。
腐女子としてはいかがなものかと…orz





>魔法少女リリカルなのは ポータル「時空管理局」様(http://kaho.itjp.net/nanoha/
いつもありがとうございます。
共感いただき、すごい嬉しかったです。
ここで宣言しておきます(笑)。

クロノくんにはフェイトちゃんの彼氏ではなく、お兄ちゃんでいてもらいたい。
なのフェイ至上だからではありません。
アリシアちゃんと姉妹が出来たのは、フェイトちゃんの人生の中ではほんの一瞬であったけれど、クロノくんはこの先ずっと兄妹が出来るんだから、兄妹でいて欲しいと思っているのです。
クロノくんにはお兄ちゃんとしてフェイトちゃんを幸せにしてやって欲しい、と本当に願っております。
戦艦アースラに、どんより雨雲な男がひとり。



「クロノくん!おっはよ〜!!…あれ?どうしたの?そんな暗い顔をして」
「エイミィ…」
エイミィがいつもと同じ調子で明るく挨拶をするが、クロノはどんよりとして、今にも雨を降らしそうだった。
エイミィが何かあったのかと尋ねても、クロノは俯いて答えない。
「そんな顔してたら、アースラ落とされちゃうよ?」
「ふ、不吉な事を言うな…エイミィ」
「だって、艦長がそんなんじゃどうにもなんないでしょう?」
あまりにも不吉な事を言うエイミィであったが、それもまた事実。艦長がこんなふぬけでは緊急事態に何の対応も出来まい。
クロノはエイミィの言葉に納得したのか、少し顔を上げ、彼女の顔を見る。
実感は薄かったが、彼女も女性であったな、と今更ながら思い立った。

駄目押しになるかもしれない。しかし、万が一、気が明るくなる可能性にかける。
クロノはエイミィに問い掛ける。

「エイミィ…」
「何?」
「女の子が左手の薬指に指輪をつけてるって事は…」
「クロノくん!!そんなお相手がいるの!?」
エイミィは心底驚いたように言い、クロノはムッとした。
こちらは本気で話しているのにその態度は何だ。
そして、エイミィはニヤニヤと笑っている。
「エイミィ!」
「ごめん、ごめん」
あはは、と今度は明るく笑う。一通り笑い終え、エイミィは答える。


「左手の薬指って事は、彼氏とかから貰った指輪だろうね、多分。どうしたの?そんな事を聞いて…って、クロノくん!?」
うーん、と少し考え、エイミィは割と一般的な意見を唱えた。左手の薬指と言えば、女の子にとっては大事な場所だろう。自分で買った指輪をつける指ではない。
好きになった女の子の指に指輪でもあってショックをうけているのかな、とエイミィが思った瞬間、ゴンッと鈍い音がした。
クロノの額が目の前のパネルにぶつかったからだ。

エイミィは知らない。

誰の指に、その指輪がはまっていたかと言う事を。










「そっかぁ…フェイトちゃんの指に、指輪がね〜…」
エイミィの悪い事を言ったかな、といった表情が、余計にクロノの表情を暗くする。
あれからアースラは一時緊急事態になった。艦長はふぬけて、使い物にはならず、エイミィはそのフォローでいっぱいいっぱいになり、幅寄せが艦のクルーに。
下の位に行けば行くほど、その被害は広がった。
今日はたいした事件がなかったから良かったものの、何かあったら大惨事であった。
休憩時間に入り、エイミィは口から魂が飛び出そうなクロノを引きずって、ここまでやってきた。
クロノはエイミィの言葉に、またズドンと何か重たいものを頭に打ち据えられた様なダメージを受ける。
「フェイトに………彼氏が…っ」
ハラオウン家は、フェイトが養子だが実の親子以上に仲が良く、少なからず、クロノにとっては自慢だった。
何でも話し合える、良い家族だと今まで信じてきたし、それはまぎれもない事実で、こんな事態が起こるなんて思いもよらなかった。
彼氏が出来たなんて、そう簡単に言う事ではないとクロノもわかっている。
フェイトは年頃の女の子ではあるし、可愛らしさはクロノも勿論認めている。出来てもおかしくはない。
しかし、兄としてショックは隠せない。
大事な妹だから、余計にショックは大きい。

クロノの表情がまた一層暗くなる。











続く。
※原作のネタバレが含まれています。

アバンタイトル
聖杯戦争に参戦する父親に宝石を渡される夢を見た凛。
彼女は一人前の魔術師である。
アーチャーが入れた紅茶を飲みながら、何故最強のサーヴァント・セイバーを召還出来なかったのかと、何故アーチャーが真名を思い出せないのかと、改めて問う凛にアーチャーは言う。
「私は君が呼び出したサーヴァントだ。その私が最強でないはずがない」
本編
いつも通り桜ちゃんと藤ねえと朝食をとる士郎。
妙に豪勢な朝食を不思議に思い尋ねると、昼食分も桜ちゃんに作ってもらったと言う藤ねえ。
朝食を終え、いつも通りに登校する士郎と桜ちゃん。
友達とかと約束はないのかと問う士郎に、桜ちゃんは土日は特に約束もなく空いていると。
桜ちゃんの様子に士郎は気付かずそのまま。
学校に着くと、美綴が。
桜ちゃんは美綴に挨拶すると、その場を去り、残されたふたりは校舎へあがる。
その時の話題で、士郎は道場に見学、もとい、慎二のお守りに来ないかと誘われる。凛にこっぴどくフラれ、後輩をいびるなど荒れていると、美綴は言う。士郎は彼女に何をしていたのかと問うが、美綴も主将であるが故に現場を押さえられないらしい。
その後、士郎は授業を、凛は学校を見張っているらしい敵に備えて屋上で待つ事に。
放課後、士郎は一成くんにテレビの修理を頼まれる。
「天寿を全うしたらしい」
お寺の息子らしい一成くんの言葉に士郎は思わずツッコむ。
その後、士郎が帰ろうとする所に、女の子を連れている慎二に呼び止められる。
暇だったなら自分の変わりに道場の整理や掃除をしてくれないかと、慎二は言う。士郎はそれを引き受け、慎二と共にいた少女達に信じられない、馬鹿みたいと言われる。
一方、凛は屋上にて戦闘開始。
現れるランサー、応戦するアーチャーと凛。
それを偶然目撃してしまう士郎。
目撃者には死を。
士郎はランサーに心臓を一突きされ、死んでしまう。
追ってきた凛は、自分の責任だ、と自分を責め、こうなる事はわかっいたはずじゃない、と自分を奮い立たせる。アーチャーにランサーの追跡を命じ、殺された目撃者の顔を見る。
するとその目撃者は見知った顔。間桐桜の想い人。
凛はこのまま殺されているのが忍びなく、父から貰った宝石の魔力で士郎の身体を修復させる。
士郎は目を覚まし、殺された理由も生き返った理由もわからないまま、家路につく。
家に帰った凛はアーチャーから報告をきき、何であんな事をしたのか尋ねられる。生き返ったのなら、ランサーは再度殺しにかかると…。
そして衛宮家へ。
士郎は帰宅し、考え事をしていると、ランサーの気配が。慌てて武器になるものを探し、ランサーに応戦を。
しかし、サーヴァントに勝てるはずもなく、あっという間に追い詰められる。殺される、と言う瞬間。
士郎の手の甲に現れる令呪、土蔵に現れる召還陣。
サーヴァント・セイバーが現れ、ランサーを一時遠のかせる。
そして。
「サーヴァント・セイバー、召還に従い参上した。――――問おう、貴方が私のマスターか」
士郎は現れたサーヴァントに、ただ目を奪われた。
次回
「開幕」







今年の主役が!今年の主役が!!
ランサーキタ―――――――――――――――――――――――――――――――――ッ!!!!!!!!!!!!!!!
いやいやいや、ここはセイバーを優先すべきなんでしょうが、私は腐女子(爆)。
待ちに待ったランサー登場ですよ!!バゼットさんの出番は君の双肩にかかっている!!!お願いだ!!後半に回想シーンいれてくれー!!!
慎二の嫌味っぷりが笑えるほど強調されてて笑いました。神谷さんグッジョブ!!
桜ちゃんの不憫ぶりにちょっと涙が…!士郎の馬鹿!!この朴念仁!!気付いてやれよ!!もろに誘って欲しそうな顔してるんだから気付いてやれよ!!!!
士郎に対してムカツクとかはあんまり思わないんですが、原作のお弁当の一件と桜ちゃんより凛を優先して助けた事と並んで、このシーンはムカつきました。士郎の馬鹿ああああああ!!!!
凛様と弓のお気に入り会話がカットされててちょっとショック。「了解した。地獄に落ちろマスター」は私の中では、弓1番の名台詞だったのに……!!!
令呪が使われたシーンはなかったんですが、FATEとUBWを混ぜるために…?
今回も凛様が主役くさかったです。もう士郎&凛でW主人公で良いじゃん(笑)。セイバーが士郎のヒロインで、桜ちゃんが凛のヒロインで良いじゃん、とかナチュラルに思いました。
次週はマーボー神父が登場!!!!!!
SO3DCをかれこれ4、5ヶ月プレイしてないんですが…ウルザに行く前で止まってて…私ゲーム苦手なんでダンジョン4時間くらいかけないとセーブポイントにもいけないので…。
出来ないので、ドラマCDで補給中です。


派手技トリオ(フェイト・クリフ・ネルさん)で戦闘したーい・゜・(ノД`;)・゜・
クリフ&青髪トリオ(フェイト・マリア・クリフ)で戦闘したーい・゜・(ノД`;)・゜・
フラッシュチャリオットにエイミングデバイスにリフレクトストライクがあああ( ノД`)

喧嘩好きでマッチョで196cm96キロの大男で、実は良く言えば現実的、悪く言えば冷徹で、男相手に「俺好みだ」とか言っちゃう36歳クラウストロ人に会いたい…!!
「愛してるぜ」は何故女性キャラ限定なんですかー!?(当たり前だから。)

クリフェイのイチャイチャラブラブが見たい…。(公式CPだと信じてなりません。)
―闇の書事件が終わってから6年の月日がたった頃。






場所はハラオウン家の地球での住居。遊びに来たなのはは、フェイトが無くなったお茶っ葉を買いに出かけて暇なためか、居間で書類を読むクロノに話し掛けてきた。
「クロノくんクロノくん…あ、クロノくんじゃおかしいよね、艦長…」
「クロノで良いよ、今更呼び方変えられたって変な感じがするだけだろう?」
昔は執務官だったが、今は提督だ。いつまでも“くん”付けで呼ぶのはおかしいだろうと思い、呼び直すが、クロノは首を横に振る。
彼女やエイミィの“くん”付けはもう馴染んでしまっているから、こう呼び方を変えられたら呼びかけられても気付けなさそうだ。
「じゃあクロノくん」
「何か用なのか?」
ニコリと満面の笑みを浮かべるなのはに、クロノは上から2枚目の書類をめくり、尋ねる。
暇だから、なんて理由だったら、休日を潰して仕事を進めている最中なので、流石に怒るがそれ以外だったら、聞く耳を持ってやっても良いだろう。

「日本にはねぇ、娘さんを僕に下さい、って結婚の報告に来た娘さんの恋人を殴っちゃうお父さんの歌があるんだよ?」
「なのは、暇つぶしなら付き合わないぞ」
「娘さんを連れて行っちゃう君を拳一発で許してやるって歌なんだけどねぇ…」
「なのは!」
「クロノくんならS2U持ち出しちゃいそうだよねぇ〜」
「な!の!は!」
「わっ、どうしたの!?急に大きな声出して!」
「人の話を聞いてくれ、頼むから…」
クロノは何度も制止の声を上げた。それなのになのはが気付かなかったため、否応なしに大声を上げる事になったのだ。
以前から思っている事だが、彼女はいささかマイペースすぎじゃないだろうか。
「何が言いたいんだ、君は…」
「んーっとねえ…」
なのはが少し考え、口に出そうとした瞬間、バタン、とドアが勢い良く開く音がした。
「なのは!遅くなってごめん!」
「良いよー。リンディさんに頼まれたやつなんでしょう?」
「でも…ごめん…」
「良いよ、早く行こう!」
フェイトが帰ってきた途端、なのはの興味がクロノからそれる。
クロノの中に僅かに宿った憤りの炎をどうしてくれよう。
フェイトもやや怒り気味の兄に気付かず、頬を薄く染める。
「兄さん、帰りが少し遅くな…あっ、なのは待って!」
「クロノくん、またね〜」
少し帰りが遅くなるかも。そう言おうとした彼の妹は、友人の後を追い、行ってしまう。
明るい笑い声が玄関を抜けて、また部屋にはクロノだけが残る。

「何だったんだ…?」
なのはの言葉が呪縛の様に、クロノの胸に引っかかる。

「娘を連れて行く男を殴る父親の歌…?」
聞いた事もない話にクロノは首を傾げたが、書類が視界に入り、思考が現実に戻る。
今はなのはの事よりも、仕事が大切だ。
この書類に目を通せば、休日として休息を取れる。

今日はそれだけを目指せば良い。






―次の日。

「おはよう、兄さん」
「おはよう、クロノ」
ふたりの声がステレオ状態になって、キッチンに入ったばかりのクロノの耳に届く。
「おはよう、母さん、フェイト」
クロノはそう言って大きく欠伸をした。結局深夜までかかってこの様だ。
椅子に腰掛けると、ちょうどフェイトが学校に行く時間で、彼女は席を立つ。
リンディがフェイトに昼食用の弁当を持たせ、出かけていく。そんないつもの光景が彼の視界を覆った。けれど、何かが違う気がして、クロノは目を凝らす。

髪を切ったとか。
否、それは違う。いつも通りの長さの髪を、いつも通りの髪留めでくくっている。
「どうしたの?兄さん」
「あ、いや…」
クロノに凝視されるのを不信に思ったフェイとは彼に話し掛ける。
気のせいかと、と思った瞬間、違和感の正体が目に止まる。

流れる髪を押さえる左手に、薬指に、キラリと光る何かが。


「フェイト…どうしたんだ?その指輪…」
「…っ…」
フェイとの身体がビクッと上下に揺れる。
あからさま過ぎる動揺。そして、瞬時に赤くなる彼女の頬。
「な、何でもないの…っ」
クロノの視線から外れる様に俯き、走り去った。

兄として、これはどうすれば良いのか、判断がつかない。
(フェイトの左手の薬指に、指輪…?)
クロノは必死に自分の中から湧き出てくる最悪の事態から目をそらす。
「クロノー。そこのお皿とってちょうだーい。クロノー!」
リンディに呼ばれているのも気付かず、彼は目の前にあったトーストに手を伸ばした。





続く。
日記のタイトルは検索避けの意味をこめてです。

原作も好きな人間としては、かなり良い出来だったと思います。
迫力もあってグッジョブ!だったのですが…シリウス好きとして…orz


何であんなに親馬鹿(シリウス)の出番が…(泣)!!
自分が危ないのにハリーのために犬になって来ちゃう親馬鹿が!!
最後まで親馬鹿な親馬鹿が!!!!
不満はそれだけですが、比重が大きすぎるから…orz
3、4作目であんなに出番カットして5作目どーすんですかー!?


要約すると青春物語ややホラー風味ですよね…。

フェイト

2006年1月13日 日常
兄が「Fate」を見るたびに

「テスタロッサ?」
とかわかってるくせに聞いてきます。


正直、私もフェイトちゃんを思い出したりするのですが、会話から流れを汲んで判断いたします。
一昨年の前半は、「フェイト」と言ったら、最終兵器彼氏もといフェイト・ラインゴッドくんを思い出していたのに…ここ数ヶ月SO3DCやってない…orz
ああクリフに会いたい…フェイちゃん(フェイト)に会いたい…。
あの196cm96キロの喧嘩好きマッチョに会いたい…!!私に時間を下さい天下無敵のマリア様!!!(プレイする時間がないのですよ。)


スティングって聞いて思い出すのはオクレ兄さんじゃなくてスティングだったのに…orz

奨学金

2006年1月12日 日常
明日奨学金絡みの書類提出なのですが、全然。
出席状況とか取得単位とか書くだけなんですが、書き方が不安なので明日大学に行ってから…。←ヲイ。

実は奨学金もらわなくても学費は払えるんですが、保険って事で。(うちの父、50代半ばなんで…。)
―温いな…手にした剣が泣くぞ…?

―あなた方の命も、こちらのお城も、私達は何の興味もありません…。

―これもまた、時空の流れだ…。


―いらね…ひとりで寝る。





誰だって痛みを与えて、与えられている。










「ヴィータ寝る時は布団剥いだらアカン!毛布はしっかりかけて寝なアカン!!」
「えっ、はやてぇ!暑いよぉ!!」
「アカン!!寒かったら風邪ひくで!風邪ひいたら辛いんやで!!」
はやては、文句を言うヴィータにかぶせた布団を軽くぱふぱふっと叩く。
文句は受け付けられない。暖かい格好をさせないまま寝かせられない。
「私も一緒に寝るから!」
「…うぅ〜…」
ひとりにしたくないから。








「ザフィーラ!ご飯はしっかり食べなアカン!!」
「…………」
山盛りに山盛りを重ねた食物にザフィーラは戸惑う。
しっかりと、と言われても、これだけの量は流石に食べられまい。むしろ、食した場合、具合が悪くなる事は明白だ。
「主…」
「な!」
「はい…」
主の珍しく強い口調に、ザフィーラは押されきってしまった。







「はやてちゃん急にどうしたんですか?」
「シャマル!女の子はちゃんと着飾らなきゃアカン!!」
「でもぉ…」
シャマルは、はやてに問う。
急に外に買い物へ行こうと言うはやてを不思議に思って。
「主はやて…どうして…」

シグナムもシャマル同様、不思議に思い、尋ねる。
はやてはその問いに首を傾げて、考え込む。

「んー…?何でやろな…?」
「その…ヴィータもザフィーラも…不思議がっているようで…」
ヴィータもザフィーラも、ここ数日のはやての行動を不思議がっていた。
いつもと変わらないのに、どこかおかしい。



「何か急にみんなをもっと幸せにしたげたくなったんや」
「そ、そうですか…」
シャマルもシグナムもその一言で押し黙る。



実際ははやて自身がわかっていない。
どうしてこんな気分になったのか。

どうして、もうひとり、幸せにしてあげなくてはいけない気がするのか。





まだわからなかった。






END

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