1、クリスマス学園パロモノビク→フリ→オデ
2、4様とテッドくんのスノウをネタにギャグ話
3、ウチのビクフリなりそめ話
4、ユキ坊（ウチの坊ちゃんその2）にボコられる寸前兎

を考えています。
こんな私はフリオデ、フリオデ前提フリ坊派〜。てゆーか、?をやっていない私がどうやって2を書くんでしょう（笑）。

私は腐女子ですが、男性向けな作品も好みます。
今放送中の作品で具体例をあげるなら「魔法少女リリカルなのは」シリーズ、「舞HiME」プロジェクトシリーズ、「SHUFFLE！」とか…。
やった事のあるパソゲーは「ヤミと帽子と本の旅人」「AIR」「Kanon」「Fate／staynight」「月姫」…あ、「Kanon」は全年齢対象版です。（そーゆー問題じゃない。）「とらハ」には手を出してません。
ただ単純にヘタに腐女子を狙った作品（BLとは訳が違いますから）より、面白いからなんですが…その為か世のお嬢さんの萌えと言うものがわからなくて…二次創作書きの身としては一大事なわけで…。
友人から「お前の書く話は男性向けくさいんだよ」と言われる始末…男性向けも書けますけど！むしろ女性向けより好評なんですけど！！でもBL好きなんだよ（怒）！！少女漫画も好きなんだよ！！パスコレリスナーなんだよ！！（関係ない。）「トーラスZERO」の発売を待ち望んでるんだよ！！！「ファナティカ」も欲しい腐女子なんだよ！！こんちくしょ！！早く「好きしょ」白花PS2版に移植しろインタ●チャネル！！（関係ねえ…。）

…実際、男性向けも書いているんですが。←ヲイ。
いつも腐女子的な話ばかりで、しかも発表場所はちょっとローカル（メルマガ）で、自分の腕を試したくなったがために某男性向けサイトに投稿したんですが…なかなか好評で…。まあ、いつも書いてるや●いモノと書いている事は大して変わりないので、書くのは簡単なんですが（や●いは厳密にはホ●じゃないのです）…何だかなあ、といった気分になります。こちらは現実と二次元を完全に割り切っている状態にある人間なので、何ていうか…。
昨日、またコメントをいただいてしまいました…あの作品、某子安社長キャラ×保志キャラなCPモチーフなのに…！！！！（えーいこのーフラキラスキー。）
金髪碧眼28歳ご主人さま×茶髪紫目16歳メイドさんの話ー。
自分イター。

ああ、ちなみにオリジナルとや●いしか不健全なものは基本的に書けません。あしからずー。

いや、本当にイタイよ自分。

本日「なのは」7話の3度目の視聴をしました…やっぱりDVDで修正してくれないかな（泣）！修正してくれたら買ってしまうかも…。


アニメ
・「蟲師」2話
不思議世界炸裂です。それが心地良い感じ。原作欲しいなー…でも漫画新規購入禁止令が兄から出されてて…欲しいなー…。
目玉が入っていない目は怖いなーと思ってみたり、何かジブ●っぽい光うねうねが出てきたり…原作欲しい…。（そればっか…。）
・「ローゼンメイデントロイメント」2話
1話は兄が撮り忘れて見れなかったですが、OPが噂通りすごかったです。通称・銀様な彼女のインパクトはすごいです。前作を大体全部見ておきながら、まだ翠星石と蒼星石が混ざる私は駄目駄目ですかね…？怪しいウサギさんに薔薇水晶。相変わらず面白そうです。…先生、「Dears］の新刊まだですかー？（「ローゼン」は買ってないけど、こっちは原作買ってます。）
・「SOLTYREI」4話
毎回ちゃんと見ているくせに、4話にしてやっとロイさん以外のキャラ名を覚えました…ソルティを…。（←ヒロインを今更かよ。）
はじめて出来た友達を、友達を守った事で失うという、痛々しくて…スタッフ惨いなー…と思いました。

漫画
・「天上天下」14巻
しょっぱなからそーいちろ（宗一郎）真夜姉ちゃん好きっぷりにキュンとしてしまいました。だって私は宗→真夜スキー…。←そーいちろも私も報われねえ…。
亜夜ちゃんが頑張ってます、真夜姉ちゃんも頑張ってます…頑張りすぎて痛々しい。（身体の痛みが…キャーっ。）兄妹・姉妹コラボレーションでくるとは…主役棗家Σ（＝□＝）！？←今更。
真夜姉ちゃんを見送るそーいちろと光臣が真夜姉ちゃんの事好きすぎて（同時に色んな感情があっての好き）、呆れてしまう円ちゃんに同意。
巻が進むたびに皆さん化け物すぎ、って気がしてならないんですけど…（汗）。相変わらずタクシーの運ちゃんは運がない…。
ラストは…色々不問の方向性で…！！！気にしない気にしない！！！
・「V.B.ローズ」5巻
花ゆめ読者なので今更なんですが、職人、コミックス登場おめでとー！！
デートっぽい事をしておきながら口論してしまうあげはと紫さんが好きです。
主人公の相手が主人公より可愛いかもしれない漫画など、中々無いかもしれません。「好きになってくれないかな」ってアンタ…可愛すぎる！！！！ミツヤさんのお赤飯発言には思わず激しく頷いてしまいました（笑）。
こんなに可愛い乙女が3人もいるなんてそうはあるまい。ちょっとツンデレ系（紫さん）、無防備系（あげは）、赤面眼鏡っ子系（職人）で（笑）！！！
ひばりさん誠さん夫婦が私も大好きです！
日常天国が………（震笑）。これだから日高先生大好きです（笑）。1番ツボだったのは、ご近所の屋根と空を1ミリ抜き事件ですね、個人的に。
・「幸福喫茶3丁目」2巻
これを読むとお菓子が食べたくなってくるという罠が…（笑）。
いちいちギャグが細かいところが好きです。ぬいぐるみのでこに「大王」って…。
安部川兄弟対決もすごい好きなエピソードです。…特にオチが。安部川兄弟、名前だけじゃなくて苗字まで餅がつくのですね！！
照れ照れ進藤さんが可愛い…。
チーズケーキに苺ソースとアピョロ…苺大福…苺のショートケーキ…ハッ！！ついお菓子が美味しそうで…。
・「S・A」5巻
純くんと純くんにハアハアする桜の対比が…少女漫画なのに、何で花ゆめは鼻血ネタ多いんでしょう（滝汗）？
光のにぶちんぶりに苛立つ彗がまた笑える。明にすら引かれる光って…。本当に笑わせていただけます。
彗には悪いけど、もう少し片思いのままでいてくれると読者的には面白い（酷）。

雑誌
昨晩の某雑誌…流石学●…ターゲットは男なのに相変わらず、子供っぽい記事を…。でも、シグナムさんとはやてちゃんのピンナップがゲット出来たので無問題。

遅いよ！！自分！！
しかもアイキャッチがどことどこのシーンの間に入ったか忘れてしまうアホの所業…作画崩壊のインパルス（衝撃）に耐えられなかった可能性も無きにしも非ずですが…（遠い目）。



アバン
なのは達とヴォルケンリッターの対立がすごい哀しい…。

本編
携帯について話し合うなのは達。小学生が携帯持つのは個人的にはどーかなーとは思うんですが、フェイトちゃんが可愛いので許す（コラ）。
いやいやいやいや（某オレンジのジンに乗ってたキャラのノリで）、リンディさんとフェイトちゃんのいずれ来るかもしれない姿が見られたのでOKという方向性で…。
アルフが…子犬ホームなアルフが可愛い…！！
まったり出来ると思いきや、エイミィの一言で、惨事に…。だみだよ！エイミィ！！噂をすれば影！！！
前回ヴィータちゃんが苦戦した相手に苦戦するシグナムさん。敵のはずのシグナムさんを助けてしまうフェイトちゃん。フェイトちゃんにとって、シグナムさん達は過去の自分に似た風に見えてるのでしょうね…複雑です。
悪い人と言われ、自嘲気味になったシグナムさん。他人に迷惑をかけなくても良い、ずっと傍にいてくれるだけで良い。そう言ったはやてちゃんとの約束を破っている彼女達。彼女の命を助けたいから、ずっと一緒にいたいから…。
提督達の会話が何か怖いです…色んな意味で…。
猫耳双子と捕食される運命かもしれないユーノくん…無限書庫のだだっ広さにビックリです。クロノくんのお父さんが亡くなったとの話をしていますが…？え？やっぱり仮面の人はお父さんですか？（仮面を被ったお父さんなんて何処のフラガ家だー！？）
フェイトちゃんとシグナムさんの戦闘は、熱くてわくわくちゃうけど、やっぱり切なくて…作画が崩れても、動きはすごいって言うのがこの作品の恐ろしいところです…。
アルフとザフィーラさんの戦闘…。主の間違いを正そうとしないのかと問うアルフ。リニスさんとプレシアさんの事がある、かつての自分とフェイトちゃんの事がある。間違っているなら、主を思うなら、正すべきではないのかと、彼女なりに相手を思うセリフです。
珍しくザフィーラさんの内面が描かれました。前回でも十分わかると言えばわかるのですが、彼もはやてちゃんを思い、彼女を助けたいと願い、一緒にいたいと願っている…。彼女は知らない、自分達が勝手にしているだけ…彼女と一緒にいたい自分達が勝手にやっているだけ…彼女を思いながら、彼女と一緒にいたいと言う自分達の願いを叶えるためでもある。プログラムから外れた意志で、道具ではなくはやてちゃんの傍にいたい人間として集めているだけだと…。
シグナムさんの援護に回ろうとするヴィータちゃんの前に現れるなのは。…散々ツッコまれてますが話をしたいなら、その馬鹿強い魔力を少しはセーブしなさい…（汗）。子供の喧嘩に近いんですが、なのはの魔力は超ド級。危険です。今回最大の名台詞は「高町なんとか！！！」でしょうね（笑）。
ヴォルケンリッターにとって管理局は天敵みたいなものだし、拒絶するのは無理も無いかなー…と思いつつ、協力してはやてちゃんの足を何とかして、みんな一緒にいられる様にしてくれないかなー…（泣）。そこは管理局に誘われたけど小学校卒で就職はちょっと…と断った高町なのは（笑）！！諦めません！！！
撤退しよとするヴィータちゃんにあの馬鹿魔力炸裂の砲撃を浴びせるなのは…何だその超ロングレンジは！！！！しかもレイジングハート、「いいんじゃないでしょうか」って…。1話2話がやっぱりむかっぱらだったのか！まあ、ヴォルケンリッターにおいてはやてちゃん、アルフとバルディッシュにとってそうである様に、レイジングハートにとってもなのはは大切な主ですからね。自分からミッドチルダ式からベルカ式になるくらいの。
仮面の男の介入により、ヴィータちゃんは逃げ、フェイトちゃんのリンカーコアが……キ　ャ　ー　！　！フ　ェ　イ　ト　ち　ゃ　ん　が　ー　！　！　！

アイキャッチ
バランスが（泣）。

次回予告
はやてちゃんとなのは達の接触フラグが立つようです…何してるの！？シャマルさん！！！





某アニメ誌の予告ページで見てはいけないものを見てしまいました…orz
はやてちゃんとヴォルケンリッターの行く末を色々予想しては哀しい結末ばかり思い描いていたんですが…微妙に当たってしました…（滝涙）。早いよ！1クールだからって早いよー！！！（詳しくはアニメ誌をご覧になってください。）

ムウの誕生日企画を書きたいのに…風邪さんが…。

昨日風邪さんで頭がぼうっとしてたせいか、メルマガで某キャラのアンチぶりがポロリと出てしまいました…やっちまったー！！
何であのキャラが嫌いなのにあのCPが好きなんだ、と問われると、正直困ります（笑）。


今日も書けないー！！

「なのは」の7話感想を書こうと思ってたんですが、風邪をひいたので無理っぽいです…。
「ローゼン」や「蟲師」の感想も書こうと思ったのに…orz

バイト中に気付きました。
何か喉が痛くなってきたなーとか思ったら、頭痛までしてきて…。


何でかなー？布団もちゃんと被って寝てるのに…あれー？寒いー…ハッ。
そのとき気付きました。

長袖とはいえ、上に来ていたのが分厚くないシャツ1枚だったと言う事に！
その格好で友人と寒空の下で40分くらいいたのです。
やってしまいました。風邪をひいてしまいました…。


感想ついでに、シグはやとか友人のHP開設祝いのSSのプロットを書こうと思っていたのに！！！


明日書けたら良いなーと思います…あうち。

書いてるのは15日なのに、14日の日記です。
…課題提出があったので…みなさんは課題とかを余裕を持ってやりましょう！！こんな馬鹿みたいにギリギリで必死こいてやっては駄目ですよ！！

課題をやっていたら、兄貴がアニメを見始めました（泣）。
つい一緒に見てしまいました。



・「ガン×ソード」17話
水着王国に潜入するウェンディ達…自主規制の嵐に笑いました。そうまでしてDVDを売りたいんですか（汗）！？カルメンさん達はともかく、ウェンディには笑った笑った…。
・「地獄少女」4話
子安さん悪徳獣医はまりすぎ（爆笑）！！！！！！近年まれに見るハマリ役です！！ここまで悪役な子安さん久しぶりに見ました。（スピグラは笑いが先行してしまいましたしね…。）地獄に行く事になると言われた依頼者が苦悩するなんて、今までなかったシーンが入ってました。
…能登さん、主人公なのに予告以外はバンクで良いんじゃ…？とか思ってしまいました。
・「ケロロ軍曹」82話
クルル子最高（大爆笑）！！！流石不可能を可能にする男！！（少年エース付録CDネタ。）
・「魔法少女リリカルなのはA’s」5話（あれ？）
以前のが入っていたのでそのまま見てしまいました…。
主人公カップル（あながち外れじゃない）の魔力、反則すぎでは…？
そして戦闘シーン！熱い！熱い！！どっかのシリーズ構成脚本家がホモ好きなガンダムより熱い（笑）！！！
・「SHUFFLE!」15話
腐女子的には稟ちゃんに萌え…げふげふ！！
魔王パパがちゃんと魔王に神王パパが閻魔様に見えました（笑）。パパ達は娘に甘い。でもそれが良い。
リムちゃんとネリネちゃんとリコリスちゃんが切ない！ああ、でもパパ達に胸きゅん（最悪だ）。
先輩が苦しそうで見てられない…楓ちゃんは出番少ない（泣）。あわわ…。
・「トリニティブラッド」最終回
作画が綺麗なのがこの作品の良いところ。
…トレスくんもバンクで良いんじゃ…げふげふっ。
近年まれに見る灰色決着ぶりに何だか複雑な…原作未読なのでなんとも言えませんが、原作者の方が亡くなられているので仕方のない事かもしれません。


DESTINYのフィギアのガチャポンをミーア目当てでしたのですが…シンちゃんが出ました…orz
別にシンちゃんが嫌いじゃないからまだ良いんですが…ミーアが欲しかった…。
シンちゃんのフィギア、マユちゃんとワンセットなので、ひとりぼっちじゃ可哀想です…。ロンリーすぎて可哀想だ。
バンダ●、シンちゃん嫌いでしょう…？

「はやてー…腹減ったー」
雨が降る静かなお昼時、ヴィータはぼんやりと窓辺を見つめていたはやてに、そう言った。
昼時であるからこその言葉だが、いかんせん、材料が切れてしまっている。雨が降っているため、シャマルが買出しに出かけている。
けれど、人数が多い分時間がかかるのだろう。シャマルはまだ帰ってこない。
「困ったなー。まだシャマルも戻ってけーへんし…」
はやてはヴィータの意見に少し困った顔を見せる。材料があれば、すぐに何かを作ってやれるのだが、材料がないのでどうしようもない。
「ううー…」
材料がないのはヴィータにだってわかっている。しかし、腹の音が鳴るのは彼女にだって止めようが無い。
「あっ、そうや…！」
はやては何かに気付き、隣に座っていたシグナムに車椅子に乗せてもらう。
彼女は車椅子を動かし、キッチンへと移動する。
冷蔵庫を開き、その小さな手で赤い果実を取った。
「ヴィータ、他にないからりんごでええか？」
はやての後を追ってきたヴィータに、彼女は微笑みながら差し出した。
ヴィータは果実特有の甘い匂いにコクリと頷く。
「はやて！ありがとう！」
「お礼なんてええよ。今切るからなぁ」
彼女は今度はシンクまで移動し、包丁を取り出した。
やはり隣に立つヴィータははやてがりんごを切るのは、ただただ楽しそうに見ていた。
包丁の刃が円を描き、形を作っていく。

ヴィータはりんごの形を見て、とても可愛らしい笑顔を見せた。
「はやて！これ！」
「はい、うさぎさん。好きやろ？」
「うん！」
はやてにりんごが乗った皿を差し出され、ヴィータは瞳をキラキラ輝かせた。
彼女はウサギが好きで、今もウサギのぬいぐるみを離さない。
「わー…」
嬉しそうなのがわかる。
しかし、何分も眺めつづけるのはどうだろう。
「ヴィータ？」
はやてが話し掛けても、気付く様子はない。
彼女はずっと見つづける。
そんな状況を見かねたシグナムが近づいてくる。

本音はどうだかはわからないが。

「シグナム！？」
「わー…ッ、何すんだよ！！シグナム！！」
シグナムは嬉しそうにヴィータが見つめるりんごを、彼女から無言で奪い取り、自らの口の中に放り込んだ。
はやては驚き、ヴィータは当然だが怒り出した。
「主はやてに切っていただいたものを無駄にする気か？」
「何だよ！！ちゃんと食べるつもりだったんだぞ！！…それを！」
確かに、りんごは時間を置くと変色してしまう。ヴィータのりんごはもう変色しかけていた。
それをシグナムは躊躇いもなく食べた。ヴィータは悔しいやらむかつくやらで、キレかかってしまっている。
はやては取っ組み合いの喧嘩に発展しかけかねない、と心配する。
「待ってぇ！また剥いてあげるから、お願いや…喧嘩せえへんでな？」
はやてに言われ、ふたりの動きはピタリと止まった。
ニッコリ微笑まれ、小首を傾げる。
「主がそう言うならば…」
「…わかったよ、また…」
「うん、またうさぎさんにしてあげるからなー」
主の言う事だから、と言うよりは、はやての言う事だから、と言う理由で、ふたりは納まる。
そんな事はやては知るわけもなく、再び包丁に手をかける。


これでシャマルが帰ってきたら、仲良く昼食が取れると思ったが、現実はそうは行かなかった。







「ただいまー！…あら？はやてちゃん、シグナムとヴィータちゃんは？」
「あ、シャマル…ふたりとも外に出て喧嘩してしまってる…」
「え…？」


ふたりの心を知らぬは本人ばかりなり。



END

本日やっとこさ「十六夜記」むっちゃん（武蔵坊弁慶）の十六夜記EDを見ました。残るはししょ（リズヴァーン）、景時にいやん、チモリ（知盛）です。
むっちゃんのシナリオではじめて泣きかけました。九郎ちゃんむっちゃんの事信じすぎ、望美格好良すぎ（笑）。ぶっ倒れかけのむっちゃんのスチルの望美の手を見て、桑島さん声で「私の本当の思いがあなたを守るから…」がよぎったの私は、ネオロマンサー失格ですか（爆）？（中の人が同じなキャラは別にいます。）

私、3の八葉は有川兄（将臣）→あっつー（敦盛）→譲くん、景時にいやん→九郎ちゃん、ヒノエちゃん→ししょ→むっちゃんの順で好きです。順位の違いは愛の濃さが違うのであって、愛がないわけじゃないです。ハイ。

語りたいので語ります。

有川将臣（天の青龍）
My本命（笑）。強い人だけど、1度ポッキリ折れてしまったらもう戻れない人。（本編アナザーEDとか。）
望美との関係がどっかの☆氏と石田氏キャラと被っててちょっと嫌…。
石田氏声で「アイツは敵なんだ（中略）なら倒すしかないじゃないか！！」って…。
好きなんですよ…むっちゃ…むしろ愛してると言っても差し支えはないんですが…何か、素直に好きと言えない感が……だって、平家方を優先すんですもん…いや、そこも良いところではあるんですが、複雑って言うか何て言うか…。
清盛との関係、好きなんですけどね…。譲くんルートの「父上…」「まさ…おみ？」なシーンも、「十六夜記」の重盛としてではなく「有川将臣」として見ていた頃に戻るシーンも…有川兄絡みは清盛関係ばっかりで泣いたような…。
十六夜記EDがバッドEDっぽく見えたのは私だけですか？
玉置成美の「Reason」が将望に聞こえたりします。

遠く離れてるほどに　近くに感じてる
寂しさも強さへと変換ってく…君を想ったなら

とか

それぞれの夢を叶えてまためぐり逢う時
偶然は運命になる

とか…。

源九郎義経（地の青龍）
色んな意味で可哀想で、色んな意味でピュアで、不憫で放っておけない人。
大将がこんなにボケ（ボケツッコミのボケ）でいいんですか（笑）？
熊野では景時にいやん達と一緒に思わずツッコんでしまいました。
…素直に師匠を慕えば、師匠は女を追っかけ…本気でないとはいえ、軍師に酷い事言われるは…お兄ちゃんは自分を切り捨てるは…泰衡が不器用さんだから全然意思疎通出来てないは…「十六夜記」では修正されてるとはいえ、本編のムービーは滅茶苦茶作画崩壊起こしてるし………九郎ちゃん（泣）。
大好きだよ！！
でもモンゴルまで言っちゃったのはビックリだよ（笑）。

ヒノエ（天の朱雀）
「十六夜記」で彼は、“格好良い”のではなく“超格好良い”と言う事に気付きました（笑）。
熊野別当格好良い！！格好良すぎるよヒノエたん！！！格好良い！！
十六夜記EDがすごい好きです。ヒノエちゃんとの別れ→再会の流れがすごく！！
本当にもう、格好良いとしか言いようが…むっちゃんの蜜月イベントを探してるうちに、ヒノエたんの絆の関を越してしまって、うっかりヒノエたんルートに入ってしまうほどに。（その後すぐにロードしましたが。）
物憂いげな表情も好きですが、自信満々な表情もヒノエちゃんらしくて好きです。

武蔵坊弁慶（地の朱雀）
いけない人ですね、と言うあなたがいけない人だよ、むっちゃん…。
やっぱり世の中の弁慶のイメージはゴツイ人なんでしょうが、むっちゃんの所為でそーゆーイメージが薄れてしまっています（笑）。
八葉内で兄弟が存在すると言うのはありますが、まさか叔父甥関係が存在するようになるとは…。
主人公を実は利用していたけど、結局主人公のために命張っちゃうって…あなたはどこのRPGの黒髪長髪の軍師さんですか（苦笑）。
十六夜記ED直前、バッドみたいな話展開でビビリました。
…彼のルートは朔ちゃんのルートの後に見ちゃいけない気が…。（見ちゃった…。）

有川譲（天の白虎）
望美の事が好きだけど、関係を崩したくなくて、崩したら傍にいられなくなる事をわかっていて焦っている男の子。いっぱいいっぱいで、溢れたらもう元には戻れない人。ちょっとお兄ちゃんに似てる。
私の中で無敵のファクター“女の子に片思い少年”をもっている恐ろしい子（笑）。顔良し、声良し、料理の腕前良し。これで望美がなびかないのは、ふたりが近すぎた所為もあると思います。押して駄目なら引いてみろが出来ない子だと…。
1番怖いのは、望美の傍にいられない事。自分が死ぬ事よりそっちの方が嫌な子。
彼のルートは必ずと言って良いほど泣いてます。
星の一族であるが故に、望美と一緒にいられないと知ってしまう譲くんが（泣）。
「流星の弓矢となりて」は譲くんまんますぎて…あー…もー…。

梶原景時（地の白虎）
九郎ちゃんとは違って、自分の手が血で染め抜かれている事を恐れている人。光の中にいる望美を羨みながら、憧れている人。
洗濯好きで、ヘソ出しで、梅の花好きで、妹に頭が上がらなくて、怖がりな景時にいやんが大好きです。
アナザーEDの逃げてしまう奴が結構好きです。
「十六夜記」で彼と袂を分かってしまうのはとても哀しいです。本当に八葉じゃなくなるなんて…。九郎ちゃんとの会話も、政子との会話も、鎌倉殿との会話も、朔ちゃんとの会話も哀しかった。
蜜月イベントが早く見たいです。
個人的に田中理恵さんが歌う「EMOTION」がハマッるかと。

emotion　きっと守るから今を賭けて
光と影だから出来ること

影が景時にいやんで光が望美。
光である望美に恐れ憧れ隣にいる事を望むから。

平敦盛（天の玄武）
怨霊の悲しみを誰よりも知り、かつ自分自身も怨霊で、封印される事を望む人。一族を裏切る事になっても、一族に救いを得させよとする人。
哀しくて、強い人。
本人のイベントも泣けるし、他の人のイベントでも涙を誘う人です。
有川兄のイベントでは望美が切り離そうとするふたりの絆を取り持ち、譲くんのイベントでは怨霊になる悲しみを誰よりも知っていて助言したり…。涙で前が見えません。
平家の人達との鈴の思い出が…。桜が鈴のようだと言う惟盛、今度は金剛石で作ってやると言う清盛、本当に大切なものが消えたらどうすると諭す経正兄ちゃん…みんな自分と同じ怨霊になってしまった。
清盛も惟盛も生前から変わってしまい、兄はどうにかなる前に封印を望んだ…。大切な人達だったのに。
浄化を望み、前に進む彼が痛々しくて悲しくて。
望美が大切だから、もし傷つけてしまったら…だから近づけさすまいとする彼が。
望美の傍に帰れたけれど、怨霊である事には変わりは無い。
それは本編でも、「十六夜記」でも変わらない。
どんなにご都合主義でも、どんなに「ふし●遊戯」のパクリだとしても、彼が人間として現代に生まれ変わり、心のそこからの幸せを掴む様を書いて欲しかったです。
有坂美香さんの「LifeGoesOn」が敦望に聞こえます。

何の為　誰の為に君は
戦いつづけるのだろう　今
LifeGoesOn　生まれ変わり
いつしか　出逢えるなら
これ以上　もう二度と　失いたくはない　でも

望美→敦盛視点です。

リズヴァーン（地の玄武）
自分を助けてくれたただひとりの人を助けるために、何度も何度も運命を上書きする人。好きな人が何度も何度も冷たくなっていくのを見た人。
タイムパラドックスそのもの。
その生き方はただただ哀しい。
今の自分は一体いつの自分なのかそれすらもわからなくなって、でもそれでも望美を助けたかった。
すごい生き様の人です。
同じ玄武のあっつーと被ってますが、「LifeGoesOn」がはまりすぎ。

来月のネオロマンスライヴに行ってきます。1、2日両日夜の部に参加です。きーやん（谷山紀章氏）の生歌が1番楽しみだったりします。他の出演者様も大好きですが、ノーパンノーブラ派（笑）なきーやんの歌声が好きなので…。

私はネオロマファン歴がもう7、8年目になります。小学校5、6年生の頃、縁あって「アンジェリーク」を知り、現在にいたります。
腐女子ですが、ネオロマをそーゆー目で見る事が、全く出来ません。無理です。別にそーゆー目で見てる人を否定する気は更々にありません。ただ、私がそーゆー目で見られないだけで。人の好みは人それぞれですから。私がランリモ・天の青龍×白龍の神子至上だからといって、それはあくまで私の個人の趣味であって、他の人は他のCP支持であってもそれは不思議じゃないとは思ってます。
どんなジャンルであれ、自分の趣味にあわないモノには不可侵である方が楽だと思います。
しかーし…問題なのは、公式の方が不可侵ではないという事です。
「遙かなる時空の中で」シリーズは主人公ひとりにつき八葉はワンセットなので、大して問題はないのですが、「アンジェリーク」は…シリーズが進むたびに、守護聖据え置きヒロイン交代なわけで…。
CP派閥の前にヒロイン派閥があるのが「アンジェリーク」の面白いところだとは思いますが…その分、一波乱あるわけで…。
結構コレットがヒロインな時期が長かったし、コレット派な方が多かったためか、「エトワール」は至極複雑な感じになってしまったわけで…。私はリモージュ派なのでそんな事態はもう慣れてしまいましたが…複雑と言えば複雑です。だっては私はランリモ派。
公式的には、男性キャラ×プレイヤーな面を重視してるので仕方のない事なんですが、それが不評の原因になっているのはどうかと…。
次回作は5年後くらいで良いですよ、コーエーさん…。それまでに、大躍進を遂げて欲しいのです。とりあえずヒロイン交代でお茶を濁すのは勘弁していただきたい。好きだからこそ、良い作品に出会いたいと思うのです。もう信者レベルだしね（笑）！
いっそ、「天レク」リメイクとか。キャラによって作画がまちまちなスチルをどうにかしたってください！由良先生画のレヴィエリスチル欲しいなー…てのが本音ですが。（後、レヴィアス私設騎士団とか…。）

ちなみに支持CPは（大抵オールマイティOK）
「アンジェリーク」（括弧内はイケル口のCP）
…ランディ×リモージュ至上（神鳥の守護聖・カティス×リモージュ）
ゼフェル・オリヴィエ・オスカー・ルヴァ×ロザリア（ランディ様以外の神鳥の守護聖×ロザリア）
ヴィクトール・エルンスト・メル・チャーリー・アリオス・フランシス×コレット（元教官・協力者×コレット）
リュミエール×レイチェル（ゼフェル・チャーリー・セイラン×レイチェル）
レオナード・アリオス・フランシス・ユーイ×エンジュ（チャーリー×エンジュ）
レヴィアス×エリス、クラヴィス×先代女王（アンジェリーク）、ライ×ディア（コミックス版）
「遙かなる時空の中で」
1…頼久・イノリ・鷹通・詩紋×あかね（八葉×あかね）
2…頼忠・イサト・幸鷹・彰文・勝真×花梨（八葉×花梨）
3…将臣・敦盛・譲・景時・九郎・銀・泰衡×望美（八葉・知盛×望美）
友雅×藤姫、詩紋×ラン、泉水×千歳、鷹通×シリン、黒龍×朔
「金色のコルダ
今のところ、月森・土浦・王崎×日野（ライバルキャラ・金澤×日野）
です。…多いなー…。

今更ですが買いました！！「なのは」好きでフェイトちゃん好きなら買わなければいかんドラマCDです！！！やっと買いました！はい。






フェイトちゃんが可愛い！！（いつもです。）
リニスさんとプレシアさんの女のバトルが怖くて面白いです（笑）。
アルフを使い魔として蘇らせる時のリニスさんの言葉が哀しいです。
失った命は戻ってこない、蘇らせる事は出来ない。自分の主人がしている事が無理な事だとわかっていながら止められない彼女が言うと…。
ちびアルフが可愛いです！たどたどしくフェイトちゃんを呼ぶシーンが…！！！
リニスさんのお母さんっぷりが泣けてきます…何か、年々涙もろくなって…。
アルフ行っちゃ駄目（＝□＝；）！！！
プレシアさんが切ないです。小説で見る限りでは、自分がおかしくなっていくのは自覚しているようですが、酷い事をしてしまうのはどうしてもアリシアちゃんを取り戻したいと思ってるからで…でもそれはフェイトちゃんにとっては残酷で…。
フェイトちゃんにとって、アルフにとっても互いが大切で…主人と使い魔だから…。泣いちゃうアルフに涙がちょちょぎれます。
傍にいて欲しいけど、生きていて欲しいからと言うフェイトちゃんにも涙がちょちょぎれます。
ああ…この時の契約内容は、ずっと代わらないんだと思うと…ああ…（泣）。本編のプレシアさんに抗議して、逆に倒されちゃうあの話を思い出しちゃいます。
バルディッシュが不細工って言われちゃった…（笑）。
やっぱり、「なのは」は魔法少女モノにしては、魔法シーンが熱すぎです…いや、そこが良いんですが…。
リニスさんが…ああああっ。彼女のフェイトちゃんを思う気持ちが本当に切ないです。
ランサー…。（コラ、作品が違う。）
リニスさんの気遣いが…うわあああん…。バルディッシュにはこんな哀しくて優しい思いが詰まってたなんて…。
流石バルディッシュだー！リニスさんの思いを今もちゃんと守ってるよ！！
プレシアさんもリニスさんが消えて、思うところがあったと思うと…。リニスさんが、プレシアさんの正気を保っていた一因だと思うと…。
アルフの言葉が、フェイトちゃんの言葉が、プレシアさんの言葉が、本当に哀しい…。
アルフ格好良い！！フェイトちゃんが痛々しい…。
次回予告のフェイトちゃん可愛い！！アルフとめちゃくちゃ同意見です。

なのはとアルフとバルディッシュが、ずっとフェイトちゃんのそばにいれれば良いな、と思います。

昨日兄が「舞乙HiME」の1巻を買ったのでその感想です。…アニメイ●まで買いに言ったのは私ですが……orz
ネタバレがちょっとあるので、嫌なお方は気をつけて。





マシロが死…（―□―；）！？
パパン（セルゲイ）が無茶苦茶悪役面で怖いです…。
マシロくん（仮）の男子校時代の回想であらぬ想像をしたのは腐女子の私だけですか！？←ヲイ。
前作よりエロいと前評判がありましたが、本当にエロかったです。
ニナちゃんが…！！ナギすけ（ナギ）がやっぱり悪人面で怖いです！！
シホちゃん達がブラックで下級生がぐてんぐてんになってて…あわわわ。
男女交際が不可なのはわかりますが、校長とマイスターオトメがガチホ●ならぬガチレ●なのはいかがなものかと（笑）。
ナオちゃんはやっぱりナオちゃんでした。
碧ちゃんとミコトの出番に期待大です。

ハッ…エロ曜の君（黒曜の君・黎人）の出番が…！！！

早速いきなり感想なんて書き連ねてしまいたいと思います。（見たのは日曜日なんですが…。）
「なのは」は前作から大好きなんですよ〜。今作も毎週期待を裏切らない内容でホクホクしています。

アバン
…シャマルさんとシグナムさん！？
今まで、なのはやフェイトちゃんやはやてちゃんの3ヒロインだったのでビックリでした。

Aパート
フェイトちゃんの言葉が切なくて、リンディさんとクロノくんのフォローが…なんてーかもー（泣）。前作のドラマCD3を聞いたばっかりなので、余計にキます。
ヴォルケンリッターのメンバーはプログラムされた擬似人格で、本来感情なんて無い筈。でも、そこには感情があって、なのは達にも伝わってて…。
クロノくん、なのは、大当たり（笑）。なのはの元にはやてちゃんが写った写メが来るとは…ベタだけどナイスな演出だと思います。
そして今回のメイン、はやてちゃんとヴォルケンリッターの過去話です。
いきなり現れるヴォルケンリッターのメンバー、みんなを見て気絶するはやてちゃん。…いきなりあんな黒ずくめなヒト達が現れたら、そりゃビックリしますね（汗）。
親戚といつわるにはいささか厳しいと思います…（遠い目）。それでも乗り切る彼女等が素敵。耳がピクピク動くザフィーラさんがラブリーでした。…兄が横で「痴漢車トーマ●が！」とか言いやがります…痴漢車言うな。
ヴォルケンリッターを受け入れつつ、面倒を見ると宣言するはやてちゃんが…天然なのか大物なのか…。下着をまじまじと見つめるシグナムさんがちょっと笑えます。
お風呂のシーンも食事のシーンもヴィータちゃんが微笑ましくて、にやけそうです（爆）。

アイキャッチ
駄目！なのは！食べちゃ駄目（笑）！！

Bパート
甲冑…資料は図書館じゃなくて玩具屋さんなんだ！てゆーかヴィータちゃんが可愛すぎる！ウサギさん欲しそうなヴィータちゃんをわかってあげるはやてちゃんがちょっと…（＝□＝；）お母さんっぽいですよー！？お礼を言おうとするヴィータちゃんがベラボーに可愛いです！！
はやてちゃんをお姫様抱っこ（あながち間違いでもない）するシグナムさんが超格好良いです！他人に迷惑をかけちゃいけない、ずっと傍にいてくれるだけで良いと言うはやてちゃんが健気でまた泣きそうです…前回のアバンのセリフを思い出してまた…。はやてちゃんのお願いに騎士としての誓いを立てるシグナムさんに胸キュンです。
シグナム×はやてに萌えてしまいました（最悪だ）。
やっぱりヴィータちゃん可愛い！！
はやてちゃんの病状悪化を知り嘆くシャマルさんとシグナムさんが…（泣）。「何故気付かなかった！」と自分を責めるシグナムさんが…ああああああっ（滝涙）！！
ヴィータちゃんの叫びも哀しい…。彼女の為に、彼女に誓った約束を違える事になった彼女達はもっと哀しい…。はやてちゃんとずっと一緒にいたいだけなのに…。
1話でヴィータちゃんが帽子吹っ飛ばされてキレたのは、はやてちゃんがくれた大切なものだからなんですよね…もう完全に感情を持って、生きているのに、そう簡単にヒトとして認めてもらえない。
どんなに辛くても痛くても、はやてちゃんが待っててくれるから、暖かくて優しい場所をくれるから、痛くないと言うヴィータちゃんが…涙で前が見えないです…。
本当にヴォルケンリッターとはやてちゃんには一緒に幸せになってもらいたいです。…話の展開上、無理そうなんですが…。それでも幸せになってもらいたいです。もうOPがヴォルケンリッターとはやてちゃんの曲にしか聞こえません！！

そしてオチ
猫耳双子な提督の使い魔が！！ユーノくん！！逃げてえええ！！！なのはにアイキャッチで食べられかけたのはこれの複線だったのね！！！（そんな筈はない…多分。）

次回予告
…不吉な予感がするサブタイトルです…嫌な事が起きませんように！！

ブログをはじめたいと思います。
腐女子的な話もきっと多いです。お気をつけて。

腐女子なのに今1番楽しみにしている作品は「魔法少女リリカルなのはA’s」です。明日は、「それは小さな願いなの後編」の感想を書きたいと思います。