本来、繋がるはずのない官制人格と繋がった兆候のあるはやてちゃん。
病院での検査の途中に見た夢で出会った後のリインフォースちゃん。
ヴォルケンリッターの過去、リインフォースちゃんの気持ち、一時の逢瀬…。
なのは達の未来。



そして本編で立てられなかったユーノなのはラブフラグ（笑）。

涙と笑いをまとめた一本です。
ファン必聴！！










本編に引き続け、泣かされました…（悔）。
感情がなかったも同然だった騎士達の過去は辛いは、リインフォースちゃんの涙は辛いは、ピクチャーレーベルのはやてちゃん抱っこしてるリインフォースちゃんは超泣けるは…。
「今は遠き夜天の光」ってタイトルだけでもう泣けるんですけど…。
スタッフの泣かせてやろうと言う魂胆が丸見えです。ですが、泣きましょう！！！
良すぎてコメント出来ません。
管理局サイドはほのぼのとギャグとにわかラブと萌ですが…猫耳姉妹のなー…イイキャラしてるんですが、「クリスマス・イブ」での一件がいまだに憎いですし、いまだにシグナムさんからレヴァンティン借りて焼いてやりたいと思う時があるのですよ。（そこまで憎いか。）
後のハラオウン兄妹が微笑ましいです。妹とその友達に危ないことをして欲しくないというクロノくんに乾杯！！
そしてキャラクターソング。

「無限の旅路〜友へ〜」
初手から泣かそうとしてるんですけど、製作側が！ファンを！！
toリインフォースちゃんなんですけど！！！
ずっと一緒だった。一緒に色んな主の元を渡り、はやてちゃんに出逢って、共にあったのはその長い年月に比べればほんの一瞬。ほとんど言葉交わす事出来ないまま、彼女は消滅したけど、共にいた時間は、はやてちゃんを守った絆は変わらないって曲です。泣ける！！
「翼」
今、なのはと一緒にいる幸せと未来…と言った感じの曲でしょうか。
水樹さんが歌うまなのは今更ですが、良い曲です！！
「SnowRain」
この曲の真価が発揮されるのは「聖夜の贈り物」だけじゃ駄目だったんですね！！！「今は遠き夜天の光」＆「聖夜の贈り物」＆「スタンバイ・レディ」ではじめて真価を発揮するものなんですね！！！涙がちょちょ切れて止まらんです。サビに「祝福の風」と入れるのはあまりにも卑怯です。本編、サウンドステージ02ドラマパートばりに号泣。



とりあえず、ファンは買わなきゃ駄目です！！そして泣くです！！

ハラオウン親子好きに10題

1、魔法一家
2、緑茶に砂糖とミルク
3、アルカンシェル
4、アースラ
5、提督
6、暖かい
7、執務官
8、管理局勤務
9、高町なのは
10、おかえりなさい

クロノ＆エイミィコンビ好きに5題

1、お風呂好きと烏の行水
2、仲良し
3、ジュースの取り合い
4、エマージェンシー！！エマージェンシー！！！
5、アースラ艦長と時空管理局管制指令

御使用際はコメントにてご報告お願いします。

坊＆テッド10題

1、300年
2、親友
3、親友攻撃希望
4、赤と青
5、あの丘まで
6、グレミオシチュー
7、テオ・マクドール
8、やっと眠れる
9、一生のお願い
10、生と死を司る紋章―ソウルイーター―

4主＆テッド英語で5題
1、FATE
2、a fateful encounter
3、MARINE
4、PENALTY
5、SIN

ビクトール＆フリック5題
1、腐れ縁
2、傭兵砦
3、オデッサ・シルバーバーグ
4、決着
5、明日へ

?＆?軍師5題

1、先生
2、先物取引
3、りんご
4、軍主
5、安らかに

御使用際はコメントにてご報告お願いします。

アバン
前回の聖杯戦争のワンシーンから始まる。
セイバーVSギルガメッシュ。燃え盛る冬木市。
言峰による聖杯戦争概略。
次は凛によるアーチャー召還シーン。原作からは大分省略されている。
OP
原作ゲームのOPのアレンジ。歌い手変更。
画像は原作のOPムービーを意識した感じ。
Aパート
冬木の大火事の後、士郎は切嗣に拾われる。
たったひとり生き残って、病院へ。
剣のイメージが何故か浮かんだ途端、目を覚ました。
桜ちゃんが起こしてくれ、朝食へ向かう。
顔を洗ってくると、ここの地域全体を預かっている藤村の孫娘であり、士郎にとって姉の様な存在であり、担任である藤ねえが遅いと文句を。
朝食を食べ終わると、藤ねえはダッシュで学校へ、桜ちゃんと士郎は朝食の片付けを、そして、ふたりの後のテレビはこのところ怒っている事件のニュースを告げていた。
桜ちゃんとの登校途中、士郎はパトカーが何台も通り過ぎていくのを目撃する。
一成くんに頼まれた修理をする士郎。一成くんが席を外した隙にストーブの内部構造を把握する。
始業時間近くになり、教室へと向かうふたりは凛とすれ違う。
Bパート
藤ねえがダッシュで教室に。すっ転んで起きないのでクラス全体からタイガーコールが。ぶっちぎれながらも、担任として6時までに学校から出るようにと。
藤ねえは葛木先生とバトンタッチ。
凛はアーチャーと屋上で現状の把握をしていた。自分はアーチャーだから、サーヴァントの動きを把握出来ない、と。
凛もそれがわかっていた。それが出来るのはせいぜいキャス子さんくらいだと。
昼休み、士郎は一成くんと昼食を取り、事件の事を聞く。
士郎は放課後、美綴の呼び止め二も気付かずバイトへ、焼け跡へ向かう。
切嗣に言われてた言葉に納得出来ぬまま、バイトへ。
人一倍働く士郎にバイト先の人に、自身の前ではなかったが危うげであると指摘される。
帰り際、イリヤとすれ違う。
「早く呼び出さないと死んじゃうよ？お兄ちゃん…」
帰宅すると藤ねえは遅くまでバイトだった士郎に説教をたれる。
桜ちゃんと藤ねえが帰宅し、士郎は鍛錬をしながら、過去に思いを馳せる。
町を視察し、ビルの上で佇む凛とアーチャー。…そして、夜の町に消えていく…。
次回
「運命の夜」





えー…確かに良かったんですが、1クールの予定ならまったりしすぎじゃないっすか？
ギルガメッシュの声が智一さんにしか聞こえないんですが！！！
藤ねえが炸裂してて、桜ちゃんが可愛かったから1話は割と満足気味です。プロローグDVDで桜ちゃんの声にズキュンと来て、HF見たばかりなので気持ち桜ちゃん贔屓に見てしまいます。…桜ちゃん、帰らずに衛宮の家にいようよう…。
弓凛の格好良さにクラクラしました。赤主従格好良い！！
OPにバゼットさんが出てくると信じて疑わなかった私ですが…見事出てこなくて涙が出そうです…。
…セイバーさん、2話ラスト登場ですか（滝汗）？

このクオリティ維持で、話も良かったら私はDVDを購入しなければなりません（汗）！！

「なのはちゃんはフェイトちゃんの事どう思うってるん？」
「んー…？」
フェイトが去った談話室でくつろぐ戦技教官と凄腕嘱託魔導師がふたり、お茶をしていた。
フェイトを追いかけるにも、彼女の足は速く、追いかけるに追いかけられず、ふたりはお茶の続きをした。
はやてはフェイトに悪い事をした思い、少し暗い表情を見せる。

思わず口に出るその言葉。こればかりは聞かずにはいられない。

一瞬、不思議そうな顔をしたが、なのははお茶を飲み干し、その問いに臆面もなく答えた。
「フェイトちゃん？勿論、大好きだよ」
「それは…友達として？」
当たり前なのだろうけれど、フェイトの気持ちを知ってしまった今、少しでも希望があればと、願わずにはいられない。
「友達としても仲間としても大好きだよ？急にどうしたの？」
また不思議そうな顔をして、答える。
「いや…何でもない…」
思わず、はやては視線をそらす。
（フェイトちゃん…！応援したるからな！）
当たり前の答えだとはわかっている。けれど、友人が不憫で心の中で応援宣言する。
「はやてちゃーん」
（めげたらアカンで！フェイトちゃん！）
「はやてちゃーん？」
（それにしてもなのはちゃん鈍いんとちゃうか！私でもうっすら気付いてたで）
「はやてちゃーん？」
何度なのはが呼んでも、はやては気付かなかった。
そして彼女は知らない。自分もひとりの女性に思われている事を。











―――…







「くしゅん」
「どうしたの？シグナム…まさか、風邪？」
「いや…そんな筈は…」
主に想いを気付いてもらえない守護騎士がひとり、原因不明のくしゃみを不思議に思った。




なのはも鈍いが、彼女の主も相当鈍い事を本人達は気付いていない。

彼女達の恋は、前途多難である。









END

魔法少女リリカルなのは ポータル「時空管理局」（http://kaho.itjp.net/nanoha/）様にうちのブログを補足していただきました！（自分で拍手で送ったんですけど…。）

あ、アクセス解析がほぼ一色…。
噂に違わず凄いです！！

ヘタレですが頑張ります！

―この恋する乙女に、今は亡き師はどのように思うのだろう。









フェイト・T・ハラオウン。
ここにひとりの恋する乙女がいた、
ある少女のクローンとして生まれ、母親の使い魔から魔術を教わり、母親に笑いかけて貰おうと、必死になっていた頃、彼女はひとりの白い服の少女に出会った。
今は義兄になった人物に言わせれば、馬鹿魔力と言われる程の魔力を持ち、自分と対等に渡り合えた少女。自分と友達になろうと言ってくれた少女。
前向きで優しい少女。

母が行方不明、否、生存の可能性は絶望的なのだから、死亡扱いとなっている。元から、彼女の実の娘ではなく、そのクローンだった彼女は必然的に天涯孤独の身になった。
彼女といたから、母親に拒絶されても壊れずに、いれた。
勿論、アルフもいたけれど、敵だったのに受け入れてくれた事が嬉しくて。

友達になった。離れ離れになったけど、心はずっと側にいて、好きだと思った。
アルフに対しての好きとは違う。
アルフに対しての好きは、家族としての好き。
なのはに対しての好きは、、きっと友達としての好きなのだろう。
はじめて出来た友達だから、この胸はこんなにも彼女でいっぱいなのだろう。
その時はそう思っていた。



判決が下され、フェイトは闇の書事件にともない、なのはの元へと戻ってきた。
その口からは「友達だ」と発せられていたが、事件が終わる頃、彼女はにわかに自覚し始めた。

なのはに対しての好きは、本当に友達としての好きなのだろうか、と。









ハラオウン姓を名乗るようになってから大分たったある日の事。


「フェイトちゃん！」
「……はやて！」

呼びかけられ、振り返るとはやての姿があった。
闇の書事件の当事者中の当事者である彼女は今では凄腕の管理局嘱託魔導師として活躍しており、学校でならともかく、こうしてミッドチルダの機関で会うなんて事は久しぶりだ。

「学校では会ってるのにこっちでは全然会わんって変な感じやね」
「そうだね…最近私もなのはも忙しくて、学校がなかったらもっとあえのかな…」
「そうやろなー…今日もなのはちゃん忙しいやろ？
「…うん…」

今日は帰りが遅くなるから待たなくて良いよ、なんて先手を打たれた。
ひとりで帰るなんて危ないよ、と何とかふたいで帰りたくてなのはに訴えても、ユーノが送ってくれるから大丈夫だ、と完全に断られてしまった。
その事を思い出し、フェイトははやての前で盛大に溜息を吐いてしまった。

「フェイトちゃん？どうかしたん？」
「え…ごめん、はやて…溜息なんて吐いちゃって…」
「悩み事なら溜め込んだらアカンで。私がガッツリ聞いたる！お茶でも飲もか？」
「あっ…はやて！」
はやてはフェイトの手をグングン引っ張る。
はやての力がやけに強くて、抵抗すら許してもらえず、そのまま談話室へと連れて行かれてしまった。



「大丈夫。私のおごりや」
もじもじと言いたい事の言えないフェイトに、はやては自身満々の様子でそう言った。フェイトはそうじゃないけれど、言えなくて口がまごつく。
「いや…はやて…！そおいうんじゃなくて」
「何や？私だってフェイトちゃんの友達やろ？悩み事くらいドーンと言ってたらエエねん！」
なのはちゃんには適わないけどな、とはやてが笑って言うと、フェイトの脳裏にユーノと笑って帰っていくなのは姿がよぎり、胸が痛んだ。
「なのはちゃんに言えん悩みとかあったら私やすずかちゃん達に言ったらエエよ」
はやては笑って。以前の様に暗い顔になってしまったフェイトに言う。
フェイトの身体がビクッと一瞬上下し、はやてを見る。
はやてなら、この気持ちがわかるだろうか。わかってくれるだろうか。

わかってくれる。何故かそんな気がした。






「それは……ずばり、恋やな！」
「こ、恋…！？恋ってあの…」
「そう。あの恋や」
はやては真っ赤になるフェイトにハッキリとそう告げた。
フェイトははやてに悩みを打ち明けた。

なのはの姿を見るだけで、胸がドキドキしてくる。
隣にいるだけで顔が真っ赤になって、何も考えられなくなる。
なのはに対する好きが、友達に対しての好きではないように思えてきた。
ユーノとなのはが並ぶ姿を想像するだけで胸が痛む。

その事を。
全て聞いたはやてがフェイトに対して言った答えが「恋」だった。
恋とは異性同士の感情だろうとフェイトが否定しても、はやてはそれをすくい取る。

「素直になった方がエエでー」
「はやて…！」
はやては何を言っているのだろうと、フェイトは首を横に振って否定する。
どうしよう。本当にそうなら、なのははどうするんだろう。

嫌われたらどうしよう。
一緒にいられなくなったら。

彼女の考えるそれはまさしく恋する乙女の思考で。



「あれー？はやてちゃん、フェイトちゃん…まだこっちにいたんだ？」
「なのはちゃん！？」
「なのは！？どうして…？」
遅くなると言っていたはずなのに、何故彼女はここにいるのだろう。
それに一緒にいるはずのユーノは一体。
「予定がちょっとした別件でなくなっちゃって、ユーノくんを誘って早めに帰ろうと思ったんだけど、ユーノくんに予定が入っちゃって…」
今日は徹夜みたいだよ、となのはは笑う。
フェイトは内心ホッとしている自分に気付き、驚いた。

なのはがこちらを向くだけで、ドキドキする。



「フェイトちゃん？」
「何でもない…私、先に帰るね！！！」
ガタン、と大きな音を立て、フェイトは立ち去った。


不思議に思うなのはと、フェイとの気持ちを確信したはやてを置いて。






自分の気持ちに気付いてしまった。
もう、どうしようもないくらい、なのはが好きだった。







END

なのはフェイト好きに10題

1、魔法少女
2、白い服の女の子
3、本当だよ？
4、好きだよ？
5、携帯電話
6、スターライトブレイカー
7、運命
8、お義兄ちゃん
9、戦技教官と執務官
10、なまえをよんで

はやて＆ヴォルケンリッター＆リインフォース13題

1、小学校3年生相当
2、ギガうま
3、光の女神（てんし）
4、頑固な汚れ
5、そうなのか？
6、小さな願い
7、素敵な感じや！
8、夢
9、クリスマス・イブ
10、主の笑顔の為に
11、聖夜の贈り物
12、ありがとう…さよなら
13、家族

御使用際はコメントにてご報告お願いします。

アーヤが出てくれば出てくるほど違和感を隠せない私です。
アーヤは飄々としてて、状態を引っ掻き回すだけ回して笑顔で去っていくような男なんだよ！！女の子の前でいきなり脱ぎだしたり、バーテンダーやってみたり、布キレぶったぎってまんま「コゲ」とか命名したり、ボンボヤージュとか言いながら去っていったりするんだよ！！コスプレしないアーヤなんてええええええ！！！！←着目点そこかー！！！！
「ファナティカ」の公式HPの隠しページの掲示板でアーヤの事を書いたお嬢さん達！！アーヤを語るならまずはアーヤ初登場の某作品をコンプしてから言いなさい！！！！！（勿論私はコンプ済み！！！）
ふと思ったのですが、ロドニーの素性が↑の某作品の宝石商（仮）とかぶってね？とか、カルムとロドニーの関係を見てるとサラシ美女と宝石商（仮）の関係に似てね？とか腐女子さんにはわからないでしょうね、と…（苦笑）。

前様背景とかにいないかなー…。



・「皆既月食」
繰り返しプレイする度にカルムが受にしか見えなくなってきます。（どんなに攻なシーンがあっても！！！）
裏事情がやや見えつつ、イタイオチに…。
イタイ美少年とイタイ美青年とイタイ先生と完全に巻き込まれたカルムが…。
カルムは本当にロドニーと幸せになれば良いと思うよ！！！幻想にロドニーが出てきてあんな事言ったんなら素直になれば良い！！！…このルート…ロドニーはいったい何処へ行ったの？
・「誓いの刀」
先生とアーシルの過去話メイン。先生やっと想いが報われたのに、デッドED……メインなのに可哀想じゃね（汗）？
四季さんの演技がマジで良い人風味で違和感絶頂。カーネリアン氏好きはやっちゃいけないゲームなんですか？「ファナティカ」って…。
リーウェンが痛々しい…オヤジー！！児童相談所に訴えるぞコラ！！ってルートです。
この世界は金髪ウェーブ自称天才美少女・デコっぱち美少女姉妹に弄くられれば良いと思うよ。もしくは、アーシルは唄の上手い水色姉さんに百合プレイを強要されれば良いと思うよ。（アーシルは男だよ！）


私はやっぱり「ヤミ」ファンらしいです（言っちゃった）。ヒロイン姉妹はデコの広い妹ではなく人形作り好きの姉派です。リリコゲマンセーです。ドロッセルハウストくんにハアハア出来る辺り腐女子です。
今のBGMは「瞳の中の迷宮」です。（アニメでもアーヤ、ネオロマ声優声だったなー…。）
ちょっと「ヤミ」を起動してみたんですが…ああ！アーヤに1番の違和感を感じる理由は、ドロンな顔グラがないからか！！！（どんなのかはプレイしてからのお楽しみ。）

昨日密林さんから届いた「ファナティカ」の簡単なルートをクリアしました。ルナークロニクルを蝶にしっぱなしか、途中から蜘蛛にしっぱなしか、ただそれだけの差のルートです。
「ファナティカ」…一条さんと多恵さん以外は皆ネオロマ声優なので複雑至極です…私の最愛のオービットキャラ、アーヤが何か四季さんが演じられてる事で、妙に良い人っぽくなっちゃって…四季さん！アーヤはもっと飄々としてて（以下略）。

・「崩壊」
レッツゴー！タイガー道場！！←作品が違う！！！
先生（カーティス）拉致監禁なんてベタ過ぎ！！だから刺されちゃうんですよ！！
皆さんも犯罪行為は程ほどに！！！←失礼な事言うな！！！
・「ずっと貴方の側に」
ロイ（ロドニー）がああああ！！！カルムがああああああああ！！！！
…ハアハアハア…シャウトだけじゃ足りん感じです。
ロイ×カルム推奨派にとっては辛いシーンがいっぱいです。
カルム受で良いじゃん！！！間違いなく精神的には受ですよ！！←我侭ぶっこくな！
カルムがグルグル悩んでる様が…アーシルを選んだくせに結局ロイを選ぶカルムを見て、何処のエミヤシロウやねん！！とか思ってしまいました。（凛を優先して桜ちゃんがぶち切れちゃったあのシーンを思い出したのです。）
アーシルにフラれちゃった先生が可哀想で可哀想で………このシナリオは、ホ●の痴情のもつれシナリオと判断させていただきます（断言）。
ええい！！！ロイとカルム！お前等素直に幸せになっちまえ！！！！！
そのために！追加プログラムの為に買ったんだから！！！！



霜波とカルムの絡みのシーンで、某ネオロマのヴァイオリン弾きとピアノ弾きが頭をよぎってただならぬダメージを受けたり…。

あの人の金の神に見惚れるなんてどうかしていた…。
窓から入る夕暮れに照らされたその横顔に、物憂いげに吐かれたため息。

パタリ、と、
閉じられたハードカバーの重たげな本が彼の手から本棚へと戻って、まるで扉のように硬く、目の前を覆っていた。

「どうした…？」
ふとこちらに気付き、その青い瞳で見つめて。
探る様に、愛おしむ様に、柔らかな眼差しで。

夕日を浴びて尚美しい青。
それが今、自分だけのものだと思うと胸の奥が熱くなる。

近づいてはいけないのに、彼は一歩ずつ近寄って、俺の身体を壁際に追い詰める。

「お前は何を見ている…？」

「俺は…いえ、私は…っ」
今更畏まっても、どうでもない相手だけれど、距離をおかないといけに気がして。

彼の手が頬に触れて、どうしようもないくらい震えてくる。

これは恐怖なのだろうか？
それとも違うものなのだろうか？

「そんなに俺の事好き…？」
「はあ！？」
思わず声が裏返った挙句、大きな声を出してしまい、彼はキンキンしているであろう耳を押さえて、それでも俺にまた近づいてくる。
「だって…」


―こんな熱い目で俺の事見ていただろう…？







低く甘い声で囁いてくる声が反則じみている。
ドクドクと心臓が早まって、顔が赤くなっているのがわかる。
「なあ…？」
「…俺は…男ですよ…？」
そんなわけない。
そんなわけ…―。

「…ンぅ…！？」

…彼は今何をした…？
唇が重なって、彼は…何をした…！？
思考が凍る。
何も考えられなくなる。
何も思い出せなくなる。
彼がどんな事を言ったのか、自分は何を考えたのか。



―男だから、なんて言い訳で逃げられるなんて思ってるのか？






甘く酷い声がそう告げたのだけは覚えていた。









―…

―……

―………

―……………







「っていう仲だっていう噂は本当ですか！？」
「誰だそんな気色悪い噂流したのはあああ！！！！！！！」
今にも泣きそうな女の子に尋ねられた噂は、あまりにもダメージのキツイものだった。
何をどうやったらそんな噂が立つのやら。
肝心の俺の上司の好いている女の子に言われた所為か、余計にダメージが強い。
噂の主を見つけ出したら言及してやろう。
フラフラしながら、壁にぶつかりそうな俺を、細い腕が引いてくれる。
「あの…大丈夫ですか…？」
「悪い…」
手がプルプルと震えている。
女の子に支えてもらうなんて涙が出てきそうだ。


体制を立て直すと、俺は彼女にその噂は事実無根である事を告げた。
本当ですか？なんて改めて聞き返されると、泣けてくるから止めて欲しい。
「本当に俺達はただの上司と部下だ…そんな関係なわけないだろう？」
「…すみません！疑っちゃったりして…！」
「まあ…そんなに謝らなくたって良いんだ…」
何度も何度も頭を下げる彼女を止める。そんなに謝られなくたって、これ以上追い討ちをかけられなかったらすぐに立ち直れる。

こちらから笑顔を見せると、彼女もやはり笑い返してきて。
「良かった…」
なんて安堵の篭った声なんて出されたら、怒る気も失せてしまう。

「……も…んだ…」
「何だ？」
「えっ…」
小さな声が聞こえて、何だろうと聞き返すと、頬が赤く染まった顔が下を向いていた。
「何か言ったか…？」
「いえっ…何でも…！」
「気になるじゃないか…何か悩みでもある様子だけど…相談に乗ろうか？」

そう言うと彼女は本当ですか？と俯いた顔を上げ、小さな声で聞き返す。
本当だとも、と返すと先ほどの笑顔が戻ってくる。
幼い彼女の笑顔はただ純粋に可愛らしい。
「…あの…私…好きな人がいるんです…」

「…っ…」
思いも寄らないほど、その一言に動揺する。
彼女に好きな男がいるなら、あの人の思いが通じる事は…。
「その人…」


「オイ…」
話の途中で誰かが遮る。
ふたりで振り返ると、金髪の眩しい雇用主が無愛想な顔で先の廊下に立っていた。
一歩一歩、躊躇いもなく歩み寄ってくる彼に、先ほどまで笑顔だった彼女の顔から笑顔が消えていた。
代わりに、泣きそうな顔になっていた。
彼はそんな彼女の手を引き、真っ直ぐ私室へと進んでいった。

彼が彼女に何をしているのか、俺は知っている。
彼女に好きな相手がいる事も、俺は知っている。



あの人は俺の雇用主であって、逆らってはいけない相手だ。
それもわかっている。


けれど、本当に彼を止めなくて良かったのだろうか？




END

・「遙かなる時空の中で」11巻
仲扉でセフルに「助平」と書いた紙を貼られるイクティダールに幸あれ！！
イノリくんのお家事情と3の漫画がメインのこの巻…。イノリくんがセリさんの事や自分のことにグルグルしてしまってる様が微笑ましいです。
セフルはセフルで、鬼と人のハーフで、お母さんが迫害に耐えられなくて捨てられちゃったなんてめさくさ重い過去があるもんだから、重たい重たい…。
みんな幸せになれば良いと思うよ！（アクラムを除いて。←根っからのアクラム嫌い。）
3は…冒頭の望美に胸キュンしてる譲くんに胸キュン（笑）。お兄ちゃんの事散々言ってる譲くんに胸キュン。有川兄弟×望美好き的にモダモダ…。
有川兄弟の気持ちを少しは察してやってください望美さん（笑）。
書き下ろし…白泉社売る気満々！！！3を要点でよくまとまってて良かったです。水野先生画の経正兄ちゃんがすごい嬉しかったです。スチルが散々だと言う熊野温泉イベント（私はまだ見てない）、水野先生絵でびゅーちほー！！！ヒノエたんエロい！！！←ヲイ。
鎌倉に行きたい…。
・「金色のコルダ」5巻
王ちゃん（王崎）がやっと！やっとまともに出番が！！！（あったような…なかったような…。）
つっきーヒロインな第2セレ編後半と志水くんメインと柚木婚約者編始めとひはやん（火原）番外編収録です。
王ちゃんに胸キュンが止まらない。ああ好きだー！！！
LRプロデュース番外編の、保父さんなふたりが何だか可愛く、応援団なふたりは格好良く、シメに爆笑。ありえねえー（爆笑）！ありえねー（大爆笑）！！！
・「龍の花わずらい」1巻
私はクワン派です。
クワンの暗黒面にときめき、虎達の可愛さにモダモダし、ルシンもファイトー！！
相変わらずテンポの良い展開だと思います。
面白いからこそ、コメントし辛い漫画です。お勧め！
・「Peaceofmind」
ファフナースペシャルの主題歌です…何、この作品に超あった曲はー（涙）！！！！！不覚にも涙が…。
「近すぎて気付けなかった一番大切な人」って歌詞が1番キました。（曲の冒頭ジャマイカ。）
カップリング曲の「砂の城」も良い曲です。凄いツボを突かれました。
…にしても、これといい、本編主題歌といい、「DEATSET」といい、「暁の車」といい、「焔の扉」といい…何で平井絵はこんなにも買う気を削ぐんだろう？



今日は「封神」の完全版2冊とLaLaコミック3冊とファフナーのCDと同人誌を5冊買いました。
冬コミ新刊フラキラ3冊、某大手イザフレ作家さんの冬コミ新刊イザフレパラレルモノ1冊、遙か3知望本1冊…イザフレ好きでも、知望好きでもないんですが…。
フラキラ本の1冊のタイトルがアヴァロン…しかも本文に全て遠き理想郷と…あれー（滝汗）？

・表紙
13巻：太上老君
何処となくエ●い！
14巻：申公豹さん
黒ちゃんが一瞬猫バスに見えたのは何故でしょう…？
・ポスター＆ピンナップ
13巻：十二仙
うわああああああ（泣）。ジーちゃん達が妙にめるひぇんでした…うう（滝涙）。
14巻：邑姜ちゃんとマッチョ望ちゃんと羊
マッチョ濃ッ！！！
・本編
13巻：スープーパパ登場から王天ちゃん2封神まで
「FRIENDS」の入ったCDをセットして、ティッシュを用意して泣く気満々で読みました…号泣しました。
出来るだけ多くが生き残れるように、少しで多くが生き残れるように、親友が生き残れるように…そう行動してる、普賢くんが…！！
普賢君に睡眠薬盛られて、打神鞭刺すところがもう…あんな全然尖ってないもので刺すなんて…。
十二仙（マイナス1）が集まっても聞仲ちゃん倒せなくて、みんな次々に死んでいって…。連載当時はどうって事なかったんですが、年々涙脆くなって、号泣。「師表たる崑崙十二仙の名にかけて！！」って台詞だけで泣けます。
個人的に永遠の名台詞、「同情も憐れみもいらない、ただ悲しんでくれればいい…」がもう…っ。犠牲が出る事も、犠牲を出さなきゃ事を終わらせる事が出来ない事も、相手も守りたいものがあるって知っているけど、味方なら助けたい。自分を犠牲にするつもりはないって言ってるけど、結局、望ちゃんも仲間を助けるためなら自分を犠牲にしかねない。だから、自分を犠牲にしてまで、望ちゃんが自分を犠牲にする前に、ああした…望ちゃんも…あああ（泣）。
聞仲ちゃんにも正義があって、朱氏さんとの約束を今でも守って、原始のジジイと戦って…。
やっぱり親友である飛虎パパには弱さをさらけ出して。他の人の前じゃ出せないし、ずっと辛かったんだと思うと…。連載中の時は腐女子フィルターもろにかけて見てたんで、「私の」って何だー！！とツッコんでましたが、連載終わって完全版発売に伴いコミックス見返してやっとちゃんと理解して泣きました。
私は味方の言葉しか聞かない、お前は私の味方ではないからお前の話は聞かない、だから何を言っても無駄だから、外へ出て欲しい、生きていて欲しい…。そういうシーンなんですよね…。
飛虎パパはその身をもって親友を一喝して封神…望ちゃんになら任せられと確信している飛虎パパにまた涙が…。
聞仲ちゃんの慟哭も、望ちゃんの決意も見てて辛かったです…先は知ってるんですが…。
14巻：黒麒麟の最後から封神台に行こうと誘うところまで
連載時、全然泣かなかった私が、唯一泣いた黒麒麟の最後…身体はって聞仲ちゃん守ったよ！守りきったよ！！もうゆっくり休んで良いよ！？今までずっと聞仲ちゃんをいっぱい守ったんだから、もう…。
聞仲ちゃんにも望ちゃんにも、自分の正義があって、どっちも間違ってるわけじゃないくて、ほとんど一緒なのに相容れなくて、戦うしかないなんて…「おぬしは消えよ！！！」って言ってる望ちゃんがまた辛くて…。聞仲ちゃんの事はわかってるけど、それでも倒さなきゃいけない相手で…。
最後かれは望ちゃんを認めて自害していくのですが、そのまま封神台に行くのではなく、紂王に挨拶して、朱氏さんにずっと頑張ってきたのを誉めてもらって、封神台の前では飛虎パパが待ってくれて…今まで辛かった分、ゆっくりすれば良いと思うよ！
一方、望ちゃんは普賢くんの言う通り、ただ悲しんで泣いて…同情も憐れみもないから、純粋な悲しみだけだから、余計に悲しいんじゃないかなって思います。
そして次の回から、至って明るく……フジリュー…orz
これこそ、フジリューだと思いますが………。
私の中では楊ゼンのあのパジャマは玉さん（玉鼎）のお手製って事になってます…。
望ちゃん、早く戻ってきてください…あーたがいないと王子暴走するから…。
姜族の血は恐ろしい！！！あんなすごいヒトをふたりも生み出すなんて！！…ご両親に望ちゃんが自分の事「望」って言ってたのは、目上の人に敬意をあらわしている表現だと何処かで聞きました。…うおおお…好きだ…。
太上老君から太極図貰って望ちゃんが戻ってくる少し前、天化くんのタバコが双葉に…（泣）。アニメの名残がー！！！
・巻末書き下ろし：崑崙・金ゴウ図解
…今度こそ縮尺間違ってないよな！！！
・総括
とりあえず、ファンなら高くても買うべきだと…。

TOKI○（笑）ばっかり見ている様な錯覚を起こしています。
笑●と愛●のエプロンと他ちょっとしか見ていないと思うんですが…見てる時間が長かったから？
爆笑●題の方が実質多いんですが…インパクトはあっちの勝ち。

リーダーついに加齢臭とか言われちゃったよ（ノ△￣）っつ
でも愛●プでは頑張ったよリーダー！！！
他局を意識しすぎだ！！テレ●！！！

昨年はHFで締めくくられた私でございます（笑）。腐女子としてそれはどーかと…。






…アンリマユと蟲共が怖かったですたい…！！
世間一般では不評なHF…私としては大変楽しめました…あまりの鬱展開に悶えましたが。
前半の恋するお嬢さん桜ちゃんから、中盤から後半にかける黒桜ちゃんまで、個人的にはオールオッケーです。
世の中的にはこのルートの士郎に腹が立つと言う意見をよく見ますが（偏見？）、私的にはアリかと。まあ、イラッとしたシーンが1箇所ありましたが…士郎酷いよ！！！桜ちゃんがあんなにあからさまにお弁当一緒に食べたそうにしてたのに気付かず凛の所行っちゃうなんて！！！（事情があるのはわかるけどさ！）って感じでイラッと（笑）。
桜ちゃん、士郎の傍じゃないと美味しくご飯食べられないんだからさー！！！！自宅では毒入りご飯with蟲状態なんだからさー！！！
蟲ジジイ、根性なし鬼畜義兄、強制間桐家化、黒聖杯…桜ちゃん不幸すぎ！！！ライダーの言う通り、本当に彼女の苦しみをわかるなんて言わないですけど、客観的に見て凄い不幸ぶりにただただ、涙が…。
普通の生活を夢見る、恋するお嬢さん的には、好きな人相手がはじめてじゃないってすっげー辛くないですか？
てゆーかご飯が美味しく食べられない時点でもう、想像に耐えない…！
凛が実のお姉さんだって事はプレイ前から知ってたんですが…凛が完璧優等生だからこそ、余計にああなってしまったのではないかなー…と思ったりします。士郎が好きで、でも自分にはどす黒い事情があって、自分が士郎のモノだって思える様になっても、士郎は凛と仲良しで、凛は自分を殺そうとしてたり…。実の姉だからこそ、余計に比べて、とられちゃったらどうしよううってグルグルして…。
ラストの姉妹対決には本当ハラハラしました。セイバーが士郎に刺されて消えていったのも大分辛いんですが（本当に守りたいものはひとりしか選べないルートだな、って）、桜ちゃんが見てて辛くて辛くて…。確かに凛もひとりで辛かったでしょうけど、桜ちゃんはもっと辛くて、「姉さんはズルイ」って訴える桜ちゃんの事バッサリ切り捨てて…何度、凛様ひでえええ！！！と心の中で叫んだ事か…。
実の兄弟姉妹に、自分を殺すって聞かされ続けたらすっごいショックだと思うのですよ。しかも、ずっと本当は助けに来て欲しいって思ってたお姉ちゃんが自分を殺しに来るなんて…刺されると思って先手を打ったら、お姉ちゃんに抱きしめられてやっぱり殺せないって言われて。姉妹だから、努力とかそう言うものがあって頑張ってる人間はそれに見合った幸せがなかったら許せないっていう凛の考えに涙がだばーっ。
凛を殺しちゃったと錯乱する桜ちゃんと、ルールブレイカーをもってして桜ちゃんを助けた士郎にもやっぱり涙だばーっ。
桜ちゃんが本当に求めていたのは、凛なんじゃないかなーとか思ってしまいます。ED後は思いっきり姉妹をすれば良いと思うよ。桜ちゃんは今までずっと出来なかったんだから、いっぱい凛に甘えれば良いと思うよ。凛は思いっきり桜ちゃんと仲良くすれば良いと思うよ。士郎が本気で嫉妬するくらい仲良しになれば良いと思うよ！！！！
その後のイリヤがまた泣ける…お兄ちゃんと妹と見せかけて、お姉ちゃんと弟って…。お兄ちゃんぶらないでっていうイリヤに、1回でもお兄ちゃんって言われたら兄妹で妹は守らなきゃいけない士郎にグッときたのに、お姉ちゃんだから弟を助けなきゃってイリヤが…うわあああん！！セコイ！シナリオ固定システムがセコイ！！！FATEでは好きだけど残虐白い悪魔は怖いって思ってて、UBWではその不幸ぶりに阿鼻叫喚しそうになり、HFでは士郎との兄妹・姉弟ぶりにイリヤにズドン。恐るべし白い悪魔っこ！！！
全く救いのないセイバーさん…彼女も不幸だけど、桜ちゃんを守るという形で士郎が戦いを止めようとしたのでまだ救いがあるといえなくもないけど…ランサー＆キャス子さんは…orz
FATEとUBWではあんなに格好いい所出してるのにランサーはイイトコなしだし、キャス子さんはあの葛木先生がやられちゃって、呆然としてるところにセイバー達が来て…うわあああん！！
アチャの腕移植とかも、もう…。
グッドEDが本当にグランドフィナーレらしい、ハッピーEDで良かったです。ノーマルEDは切なくて辛いんですが。

HFプレイ前は士剣も士桜も好きでも士剣寄りだったんですけど、今は気持ち士桜寄りです…。どっちも好きなんですがね。









忘れちゃいけない、マーボー神父（笑）。
マーボーを食す姿にどうコメントして良いのかわからず大分焦りました。
言峰に奥さんがいた事も、子供がいる事も、その子供が誰なのかも知ってるんですが…本人の口から言われるととんでもないダメージがわけもなくキツイ…！！！
黒鍵に異常に反応してしまう私は、アルクと翡翠さん好きです。（シエル先輩も勿論好きですが、まだアルクEDしか見てない上にシエル先輩のルート途中までしか見ていないので。）←これから少しずつ再開していきます。

新年早々からヴァイスのベストアルバムを聞きまくっていたら、いつもは押さえつけてるヴァイス愛心がもやもやしだして、昨晩友人にあまりのマイナーっぷりを愚痴ったら（すまぬ友人）もういたたまれなくなって、語りたいので語ります。

ああ好きだよ！大好きだよ！！腐女子CPの中で楊太と並ぶ程好きだよ！！支持率は正反対ですがな！！！！！！
好きすぎてどうにもなりません！！ああ固定CPが憎い（笑）！！！
ヨージさんに振られたからって（微妙に語弊が…）アヤさん追っかけるサッカーボールはお友達男（ケン）はいるし、ああ愛しの衛様もといオミくんは「アヤくん、君は僕を殺してくれるよね？」とか言っちゃうし、ヨージさんは薬中になりつつケンふってくれっちゃって挙句アヤさんに「待ってる」とか言われちゃって！！！！どうしてそっちにハマらなかった自分（泣）！！！！！
私の中ではオミくん以外は大抵受なのでCPが成り立たないって話なんですけどね！！アヤさんも受、ケンも受、ヨージさんも受、シュルディッヒやクロフォードも受、那岐っちはノーマルの子なので論外、ファルはノーコメント、優士も受でクラッシャーズは基本その手の話なし、オミくんは総攻！！！！！！！
でも私、基本歳の差CP好きなので微妙にCPが組めない！！組まずに見てたはずなのに、気付けばアヤセナにハマって！！！ああ私の馬鹿！！！
好きすぎてビデオがあったのにDVD買っちゃうし、読み込みすぎて「SideB」のコミックス1巻は無惨だし（苦笑）。
アヤさんがセナ構い過ぎって罠ですよ。セナやキョウに自分達と同じ道を歩ませたくないと思ってるのはわかってるんですが、どうしてもそう見てしまって…！
Gluhen6話を一体何回見た事か。ビデオで何回も見て、ビデオが擦り切れるのが怖くてDVD買って、また見まくって。お前等絡みすぎ。
この6話で言ったセナの言葉に最終回でアヤさんが問い掛けるわけですよ…ああっ（泣）。「終わらないなら俺達が終わらせれば良い。そうだろ？藤宮先生？」って明るく言っていたセナはもうこの世にいないわけですよ。それに「本当にこの世から悲しみをなくす事が出来る思うか…？セナ…」とか言うわけですよ。泣いたよちくしょー！その後、ちびっこにブッ刺されて、今は離れ離れになったケン達に呼びかけながら、ガクッといくわけですよ。「Tomorrow」が追い討ちで涙だばだばですよ。…生きてますけどね！！あの後ガンガン動き回ってユキ助けたり、アリスンに助けられたり…。
…ユキにアヤさんが温いのは、セナと重ねて見てるんではにかと思ってます。自分達の二の舞にさせないように、って意味ですが。まあ、ユキは無下にしてますがね（怒）。

DVDが見たいのに兄がテレビを占領しているので見れないとです…。

数学の宿題を忘れて先生にこっぴどく怒られる夢を見ました…。

私数学なんてかれこれ1年近く学んでませんから！！！残念！！！



ヴァイスの夢を見たかったのに…ヴァイスのベストアルバム聞きまくってたのに…。
せめて1富士2鷹3茄子の方向性でエンデュミオンの鷹の夢が良かった…！！！←もっと無理だから。


自宅に帰ってきました。アニメイ●に寄ったら、もう閉店してました…6時閉店か！！ちくしょー！！！！（着いたの6時8分でした…。）

今年もよろしくお願いします。

けど、感想とかはまた今度。
母の実家に行くので明日の日記はありません。
多分またこすい手に走ります。
晦日もバイトかちくしょー！！！！！！

正確には密林さんから届いたもの、です。
「セ●クスボランティア」も買ったんですが、それは大学の課題用なんで…。



・「WeiβkruzeLASTLIVE03」DVD
今更かよ！！自分！！！
行けなかった自分は今までDVDすら買ってなかったのですよ！ファン失格！！！…いや、テストがあの時期あったんです…行かなかったから、今大学に行ってるんですけどね！！！！（推薦だったので評定平均値が大切だったのですよ。）でも言い訳無用！！！
ああ〜…ヴァイスは良い〜…。ヴァイスは良い〜…。超格好良い〜。
三木さんが歌ってるとこがミソですよ！！！！
はじめ…皆さんの動きが鈍くて、ナチュラルに「ああ…皆さんもう歳だから…。」とか思った不届き物は切腹ものですか？
好きな曲がいっぱいで…あー！！！「VelvetUnderWorld」最高！！！！流石ヴァイス一の名曲！！！！
コスプレもちょっと胸きゅん！！
押さえるところ押さえて！！！！「tomorrow」とか反則だから！！！！！私泣いちゃう！！！（最終回に流れたのを聞いて号泣し、CDが発売してから1ヶ月くらい聞けなくて、やっと聞けたら号泣し、2度目も号泣しちゃって！！！そんな私ですから！！！）
締めは「Jeepstar」と「LastinMyWind」とかやっぱり反則ですから！！！
無期充電期間中でも大好きだ！！！ヴァイス！！！！！

・「恋する暴君」2巻
森永くん！！可哀想！！！2ヶ月お預けってどんな忠犬だよ（笑）！！！！巽さんがやっとにわかにその気を見せてくれるようになったりならなかったり！！！続き希望！！！！